【セミファイナル】
◎特別試合◎
斎藤了
vs
鷹木信悟
▼鷹木が奇襲、お笑いゲートのベルトを奪い破壊。
ロープに走っ手のタックル合戦は鷹木が倒したが斎了もフランケンシュタイナーからタックル
場外にエスケープした鷹木は椅子を放り込むが斎了は座って余裕を見せつける
鷹木がリングに戻ると斎了は踏みつけ攻撃、エプロンに移しバックドロップon theエプロン。場外に出ても追撃、リングに戻しても踏みつけ攻撃
斎了もチョップを放ったが鷹木が強烈なエルボーからニードロップ。ロープに走らせニーリフトからスライディング式ラリアット
鷹木はコーナーに詰めたが斎了はカウンターのフロントハイキック、鷹木をロープに振ってフロントスープレックス
さらにカニ挟みで倒すとサイクリングヤッホーを宣言も鷹木は付き合わない。再度のサイクリングヤッホー狙いは鷹木がハーフネルソンスープレックス
パンピングボンバーをかわして投げ捨てジャーマンを決めた斎了だが鷹木は改めてパンピングボンバーを見舞う

10分経過
ブレーンバスター狙いをリバースした斎了はフィッシャーマンバスター。コーナーに上がった斎了を鷹木が追いかけたが斎了はパワーボムの形で叩きつける
ダイビングフットスタンプを決めたが斎了ロケットはヒザで迎撃。鷹木はサンダーファイヤーパワーボムもカウント2
ならばとパンピングボンバー!返した斎了にMADE IN JAPANを狙う。堪える斎了に神田が邪魔する。パンチがボックス殴打も斎了は返すと丸め込み合戦
今度こそとパンチの椅子攻撃は鷹木に誤爆してしまうと、斎了はドラゴンスープレックスで3カウント



○斎藤了
(14分14秒 ドラゴンスープレックス・ホールド)
×鷹木信悟



鷹木「おい待てコラ! ふざけんな! オマエら、最後見たろ。誰がどう見てもツーで返しただろ! ツー! ツー!」


斎了「スリー!」


鷹木「ほら見ろ、みんなツーって言ってるぞ。ツーだ」


斎了「負けを認めろ。ツーどころかワン、ツー、スリー、ファイブ…10カウントぐらい入ってるわ! 勝ったのはこのオレだ」


鷹木「オマエが勝ったんか」


斎了「オレが勝ちだ」


鷹木「オレが負けたんか」


斎了「オマエの負けだ」


鷹木「パンチ、全部オマエのせいだ、コラッ!(と八つ当たり)」


斎了「はいはいはい、後楽園の皆さん、これから始まりますよ。鷹木信悟の言い訳タイム。
言い訳に1時間くらいかかりますので、最後まで聞いてください。
富永のせいにするんじゃねえよ。負けを素直に認めろ。オマエが富永のこと一番好きなのはわかってるよ。素直になれよ」


鷹木「待てよ。ちょこっとだけ素直になろうか。負けは認めてやる。
だけどな、オレがパンチが一番好きっていうのは認めねえからな。認めるか、こんなしょっぱいヤツ」


斎了「一番好きなクセに」



鷹木「まあいいよ。今日の負けなんてな、さっきから言ってるだろ。
最初から言ってるだろ。どうでもいいんだよ。ただ斎藤了、負けたままでオレも引き下がれねえ。
今日で終わりじゃねえぜ。オマエだってそうだろ。こんな勝ち方で終わっていいわけねえだろ。
とことんやろうぜ、とことん。どっちかが潰れるまでやろうぜ。
潰れるといえば(お笑いの)ベルト出せ。ベルトあるだろ。貸せ貸せ。見ろよ、残念だったな、斎藤了。
これで二度とお笑いゲートのタイトルマッチはできねえからな。
これからは清く正しく、正々堂々やれよ!」



斎了「鷹木、よくもこんなことしてくれたな。でもな、こんなボロボロのベルトでもオレは笑いに変えてやる。
別になおせばいいんだ。そして請求書はオマエに送ればいいんだ。帰れよ。
オレはな、オマエに勝って終わり? そんな気はサラサラねえ。オマエとやる前に言ったはずだ。
今年ジミーズが解散して、ジミーズの元メンバーはそれぞれ動いた。
ベルトにチャレンジしたり、防衛戦をしたり。みんな動いた。オレはその背中を見てた。
オレはそれまで何もなかった。そのチャンスを生むきっかけにオマエとシングルを申し込んでオレは今日勝った。
2017年はあと1カ月。まだまだある。ジミーズが終わっただけの2017年にするつもりはオレはサラサラないんで、あと1カ月、オレも動いていきます!
(締めたつもりだが自身のテーマ曲が鳴らず、音響に対して)音楽、曲!」







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【メインイベント】
望月成晃
ドン・フジイ
CIMA
vs
TーHawk
Eita
エル・リンダマン
▼奇襲ではなく通常に始まるが戦いは激しく。場外でもやり合いリングではT???Hawkがフジイに逆水平を連発。フジイも打ち返すと押し返していく
CIMAはEitaに膝蹴りで追い出しトペスイシーダ
望月はリンダにローキックやミドルキック、フジイも介入して喉への逆水平や地獄突きは望月のミドルキックと同時に
逆さY字攻撃も連続で見舞うがT???Hawkがカットへ。Eitaとのグアピシモも决めるとコーナーに詰めてナックル連発。注意する中川レフェリーをも突き飛ばす
T???Hawk&EitaがCIMAを抑えリンダが靴を舐めさせようとする。
モチフジがリンダを挑発、二人で攻撃するがT???Hawkがフジイを逆水平で場外に落とす

10分経過
T???Hawkはハンギングボムも決めたがEitaの追撃狙いはCIMAがパワーボム。望月もスワンダイブ式ミサイルキックを見舞うとフジイはラリアットやチョークスラム
EitaがフジイにNumero Unoを狙うがフジイは外道クラッチ
さらにチョークスラムからCIMAがメテオラ発射、カットしたT???Hawkはアギラ
リンダがタイガースープレックスを狙うが望月がカットすると強烈な張り手、CIMAがパーフェクトドライバー
リングでは望月の真・最強ハイキックが決まるもT???Hawkが分断、ナイトライドを炸裂させるとボックス攻撃からEitaの膝蹴りとケルベロスを同時に発射して3カウント



○Eita
(15分53秒 TーHawkのケルベロス)
×ドン・フジイ



Eita『ヤングヴェルセルクが勝ったぞー! そんなことよりも、CIMA! 残念だったなあ! このツインのベルトは、返上で決定だ!
ははは! おめえら拍手がねえんだよ!
(ブーイング)うるせえんだよ。1年半守ってきてこんな形で終わるとはなあ。CIMA、オマエらしいな! 
おい来んな来んな。アホのキッドと、フジイのおっさんが今日負けてくれて、よかったな、CIMA。
このアホに感謝するんだな、CIMA。はは。
(ヤジに)何いってんだオメエら。オメエらブーイングもできねえのか? 
いいか、このツインのベルトは、どっからどう見てもオレとT‐Hawkのもんだ。そうだろおめえら?
(ブーイング)』



リンダ『おいおいおいおい、おいおいおい、オマエら大事な何かを忘れてねえか? 
ツインゲートよりも、もっともっと大切なことだ。こんなに痛い思いして忘れたとは言わせないからな。
おいCIMA! いや、CIMA先輩。
キャリア20年のあなたが、キャリア3年のこのオレの靴、いや、このご馳走を、いただきますを言ってからペロペロとナメるんだな。
おい、大人は約束を守るもんだぜ。そんなんでいいのか? 
負けは負けだ。さあ、CIMA大先輩、この若手の靴を、ナメなさい』


CIMAがひざまづく。


リンダ『そうだそうだそうだ。いただきますって言えよ!いただきますってよ。
さあ、どうぞ、めしあがれ』


そこへススムが登場し、リンダとT‐Hawkを蹴散らす。


ススム『おい、おい、おい、CIMA! こんなクソ生意気なチビの靴、ナメる必要なんかねえんだよ。
そしてCIMA! 返上したなら、また取りに行けばいいんだよ。
CIMA、タイトルマッチで負けたわけじゃねえのに、こんなヤツらに好き放題言われていいのか。
オレでよかったら、いつでもパートナーになってツイン取りに行ってやるよ』



CIMA『ススムさん、まあ、靴うんぬんの件はいったん置いといて、たしかにススムさんとキッドも20年近くやり合ってるよな。
で、11月の大阪で望月さんのベルトにも挑戦して、奇しくもススムさんとオレは同級生や。
オマエらの繋がりがどんなんか知らんけどな、オレも案外ええかなんて思ってたんやけど、
まだまだやっぱり、ちょっと往生際悪いけど、このクズをぶっ潰さん限りはまだまだ引けんわ。
たしかによ、1年以上キッドとCK‐1で必死の思いで、それこそ身を削る思いでこのベルトを守ってきた。
試合もしてないのに、負けもしてないのに返上。そのままええかなと思ってたけど、やっぱりよくないわこれ。
おい、オマエ(Eita)と刺し違えてでもそのベルト取りに行くぞ。
オレはもう年越さんでもええ。オマエさえ潰せればな。ススムさん、いってくれるか? 
オマエらのもんみたいなそのツインのベルト、足で踏んでるけどな、そのベルトにはオマエらがわからん歴史が詰まってるんや。
オレらだけ違うんや。オレらの前のチャンピオンはKagetoraとこのススムさんや。土井と吉野の思いも詰まってるんや。CIMA、ススム対T‐Hawk、Eita、決着戦やろうやないか』



Eita『言ったなCIMA、やってやろうじゃねえか。山村が欠場して(CIMAが何やら叫ぶ)、
アホのドラゴン・キッドも欠場した。次はCIMA、オマエの番だ。
オマエをオレとT‐Hawkがとことん叩き潰して、欠場に追い込んでやるからな。CIMA、わかったか』



ここでマキシマムが布で覆われた板を持ってリングへ。


土井『オマエら待たせたな~。Eita、リンダマン、ヴェルセルク、ゴチャゴチャやかましいんじゃ!
オマエらがやった試合はしょせんセミファイナルや。今日のメインイベントは今からやぞ!

(歓声)

今年も土井ダーツやるぞ~! 今日ここにいてるDRAGON GATEの全選手、リング周りに集まれ!』


選手たちがリングサイドに登場。


土井『とっとと集まれ! 走れ走れ! 速やかに集まれ。
これが見たかったんちゃうんか!? 期待しとったんちゃうか!? 
オレが今日のために用意した土井ダーツはこれや!
(幕が外される)
数多くてわからんわ。土井ダーツ2017年バージョン。
この土井ダーツを使って12月20日、2017年、年内最後の後楽園でおこなう5対5スペシャル10人タッグのメンバーを決めるぞ!
おい、めっちゃ多いやんけ。ここに35人の選手の名前が書かれてるんや。
35分の10の確率やな。でも、そやねん、オレの設計ミスで36個枠あって、オレだけ名前2つあるやんけ!
どういうことや清水! だれが作ってん! いや、オレやんけ! オレやオレや。
まあさっそく始めよか! ゴングキッズならぬ、ダーツキッズを募集するぞ。元気のいいちびっ子に投げてもらおうやないか』



各選手が客席からちびっ子をリングに上げる。


その間、土井は『去年の土井ダーツで吉野が女の子泣かしたっていう、皆さん覚えてます? 
女の子泣かしたんですよ、吉野君が』と余計なことを蒸し返す。

そして『吉野が女の子泣かしたんも覚えてるけど、メンバーもひどかった!
 オレとYAMATOが責任を取って最終的に6対6にしたけど、今年はハッキリ言うとくぞ。
そんな保険とかお助け、一切なし! 5対5でやるから!』と宣言。




◎土井ダーツスペシャル10人タッグマッチ◎
<赤コーナー>
神田裕之
エル・リンダマン
ワタナベヒョウ
ドン・フジイ
TーHawk
vs
ビッグR清水
Eita
土井成樹
Kotoka
横須賀ススム
<青コーナー>




(選ばれた選手達が意気込みを語る)


土井『こうなったら俺が責任取る(=締める)しかないよな。
もしかしたら新しいストーリーが始まるかも分からんからな
俺がみんなを大満足させたるからなぁ!楽しみにしとけ』

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