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 以前ベーキングパウダーでホットケーキミックスを作ったことがあるので、今回は、重曹でホットケーキミックス作ってみました。
 ベーキングパウダーと重曹の成分の違いは、写真のとおり。
 ベーキングパウダーは、小麦デンプン32%、重曹27%、焼ミョウバン(無水硫酸カリウムアルミニウム)23%、その他。ベーキングパウダーは、100g200円前後なのに対し、重曹は薬局で買えば500g460円でほぼ半値です。ただ、調理に使うのは1回数グラムなので、大した差ではないでしょう。
 なお、「ミョウバンの毒性は低いといわれており、口から入ったものはほとんど胃腸からは吸収されないが、多量摂取で局所の腐食、炎症、嘔吐、下痢、たんぱく質の凝固が確認されている。ちなみに30gの内服で死亡した例があるので保管には気をつけよう。ラベルをはってきちんと区別して置くほうが良いだろう。」焼ミョウバンとは - はてなキーワード ということです。食品添加物として許可されているので、問題はないとはおもいますが、「アルミ不使用」を謳った製品もあり、値段はさほど変わらないようです。【楽天市場】ベーキングパウダー | 粉類 | 菓子材料:通販
 ホットケーキミックスの配合は次のとおり(薄力粉でホットケーキ
   薄力粉 120g(24円)
   砂糖 30g(3円)
   重曹 3g(3円)
   塩 少々
   牛乳 100g(15円)
   ヨーグルト 40g
   卵 1個(10円)
   バニラエッセンス 適量
 なお、ヨーグルトはなかったので、風味付けにオリーブオイルを適量使用しました。
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 まず、薄力粉、砂糖、重曹をそれぞれ篩いにかける。100円ショップで売っている大小2個のざるを重ねて使うと便利。後で気づいたけれど、粉を全部合わせた後、篩いにかける方が効率的です。牛乳、卵をよくとき合わせて粉に加えて十分に混ぜる。さらに、塩、バニラエッセンス、オリーブオイルを加えて十分に混ぜる。
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 100円スキレット(今は100円ショップでも200円)をよーく熱して少量のバターを落とし、大匙2杯のきじを流しいれる。表面にぽつぽつ穴が開いてきたら、裏返す。火は中火くらい。重曹は十分加熱しないと発泡しないので、多少焦げてもしっかり火を通すほうがよいかと思います。
 1枚焼いたら味見をして、少し物足りなかったので、砂糖10グラム、バニラエッセンス、オリーブオイルを適量追加しました。後は、バターを落とし、きじを流しいれ、裏返す、の繰り返し。厚手の鉄板があれば、一気に焼けて便利でしょうね。
 ベーキングパウダーを使った場合と、焼き色や味には差はなかったけれど、少しふわふわ感が足りないような気がするので、重曹の量を増やすか、粉を減らすとよいかと思います。
 今回はホットケーキのトッピングの小豆餡も作りました。
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 小豆を下茹でする。一応、小豆を水に漬けて置いたけれど、圧力鍋を使うので必要ないかも。汁に色がついたら、汁を捨てる。灰汁も味のうちなので、風味を楽しみたければ、あまり茹で過ぎない方がいいかも知れません。
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 圧力鍋に豆と倍量の水をいれ、加圧して、140度で10分茹でる。開けてみたら、水がほとんどなく、少し固い。水の量が足りず、茹で時間も足りなかったようで、ちょっと失敗。
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 構わず、砂糖を加え、水を少し加えて、圧力鍋で加圧して、140度で5分さらに加熱。しかし、豆は固いままで、焦げ付き寸前の大失敗となった。それでも、水を加えてひたすらこね回してなんとか修復。めでたく作業終了しました。大目の水で十分加熱して、十分柔らかくなってから砂糖を加える。これが原則ですね。