う〜たんぺ

「考えさせられる」で終わらずに、「考えて動く」ための掃き溜め。 大阪左遷からのシベリア送り。 社畜バンザイ 出過ぎた杭は打たれない(引っこ抜かれる)

日常の解像度を上げる

どうも、ひっそり更新、ロビンソンです。

最近、副業(という名の趣味)が色々と楽しくなってきています。
本業も本業で明日システムリリース控えてなかなか忙しくてブログ書いてる暇が(ある)

なお、どうでもいいことですが、この記事はchromebookから記載しています。ガジェットは楽しいけど、収集欲>使用頻度になってしまいがち。しっかり使ってやることを心がけたいものです(昨日注文したGopro10のことを忘れない)
iphone13とかxperia-1とか注文したいですが、ぐっとこらえてます^^


さてさてタイトルの話。

最近Twitterやらclubhouseやらで様々な物事のプロフェッショナルのお話を聞くわけです。
自分も広く浅くで知識をつけていきたいなーと日々本を読み漁っているのですが、プロフェッショナルの方々の話はやっぱり深いな〜と思うわけです。

知識があると生活が豊かになるかどうかはさておき、知っていることが増えれば、モノの見方が変わります。
きのこについて詳しくなれば、道端に生えてるきのこを見てあーだこーだ
植物について詳しくなれば、街路樹やそのへんの雑草についてあーだこーだ
鳥について詳しくなれば、電柱に止まっている鳥についてあーだこーだ
農産物について詳しくなればスーパーの売り場であーだこーだ
魚について詳しくなれば、缶詰の魚の生産地についてあーだこーだ



街路樹について詳しくなれば、アスファルトを突き破りやすい街路樹についてあーだこーだ
アスファルトについて詳しくなると原油の輸送方法についてあーだこーだ
原油の生産方法に詳しくなると、シェールオイルのバライト利用についてあーだこーだ

電柱について詳しくなれば電柱地下化についてあーだこーだ 
地下利用について詳しくなると、リニアの地下区間についてあーだこーだ
ついでにご当地マンホールについてあーだこーだ

缶詰について詳しくなれば、缶詰表面からの金属溶出についてあーだこーだ
ついでに包装技術についてあーだこーだ
金属について詳しくなると溶接技術についてあーだこーだ



どんどん世界が広がっていきます。

昔は、こういった連なりの知識を無限に吸収したいと思ったものでした(大学1年生のときに思ってたのはそれ)
まあGoogleって存在が出てきて知識が簡単に手に入るなーと思って、無限知識欲が収まったのですが、
最近は検索してもまともな情報が得にくいのと、まだまだ知識の探索の未開拓分野が多いなと実感してきて、読書欲が捗る(?)状態になります。

10年くらい前に配管百科という本を読んだのですが、よくある配管にどれだけ技術と歴史があるのか、感動した覚えがあります。
気づいていないだけですごい世界、もっと知りたいな。








アフガニスタンをかすめて5

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いきなり画像ですが、翼の向こうに川が見えます。

手前側がウズベキスタン、向こう側がアフガニスタン


これは4年前の7月、某国営航空に乗って、ウズベキスタン国内移動していたら、こんなところに飛ばされた話。

Screenshot_20170629-102308

ウズベキスタンとアフガニスタン国境のテルメスという街。
サマルカンド→タシケントの航路からはどう考えても外れてるんだけど、なぜか飛行機はこの街に着陸しました。


最初は行き先とか気にしてなかったけど、前の席のロシア人が興奮して「アフガニスタン!」とか騒いでたので判明しました。

アフガニスタンは大変な状況ですが、周りの国が安全安心の常識が通じる国かと言うと。。。?

テルメスは出歩いてないので街の感想とかはないです。今度は行ってみたい気もしますが。

pairs敗退とウミアメンボと。

どうも、今年に入って月イチで船旅してる気がします、ロビンソンです。

1月は佐渡行き、2月は(宮古島キャンセルになったけど)伊勢湾フェリー、3月は西表。
やっぱり海は癒やされます。


そうそう、昨年度はpairsとOmiaiって婚活サイトやってたのですが、
半年間の有料会員期間中にうまく行かなかったので敗退して退会しました\(^o^)/
一般的に「退会=お相手見つかっていい感じになった」だったようで、twitterに新実装されたFleetで退会報告したら、期待に満ち溢れたDMを何件も頂いてしまってなんか申し訳ないことをしました。。。
 
コロナの蔓延する中でなかなか会うこと自体が難しいんじゃないの?とか思ったけど、
意外とそんなことはなかったです。(なお、結果は。。。)

・・・応用情報技術者試験が終わったらまた再開します


最近、Clubhouseが巷で流行って(そして早くもやや廃れて)ますね。
職場意外で人との会話が少なかった私には良いリハビリ感はあっていいのですが、
ウミアメンボとか洞窟内の昆虫とかあっさりと知っている人が会話に飛び込んできてなかなか楽しいですわ。
iPhoneしかできないらしいですが、複数端末持ちもってるガジェット大好きマンなので、
持ってないわけないんですよね。。。

ウミアメンボ、そもそもアメンボがカメムシ目って知ってる人が少ないと思いますが、
広く見るとカメムシの仲間。
そんでアメンボの中にはなんと海に住んでる変わり者がいるんです。(言うまでもなく、ほぼ全ての昆虫は海水につけると死にます。)
僕はマダガスカル行ったときに、ウミアメンボを初めて見かけてダイビングそっちのけで興奮していたのですが、そんな人知れず海水の過酷な環境で生きているウミアメンボを採集して回っている人がいるなんて、世の中楽しいですね。
他にも洞窟棲とか地下水生の昆虫とか、生きている個体に巡り合う機会なんてないような昆虫のトークルームとか、聞いてるだけで興奮してきますね。

いろんな活動している人を見ていると
自分も、疲れ切ったサラリーマンから脱却したいと思ってきますわ。


さてさて、本日は、「旅チケット」というイベントに行ってきました。
いろんな旅をされている方がいるなーと、世の中の広さを知ることができますが、
意外と行ったことのある場所がちらほらと。。。

バイカル湖とかサマルカンドとか。。。
意外と自分もいろんなところへ行っているんだな〜としみじみ。


知り合いには辺境トラベラー的な秘境を回っている人と、生き物を世界各地で集めて回ってる人がちらほらいるのですが、なんとなく、両方をそれなりに楽しんでいる人が少ない気がしてます。

旅行先を楽しみきるには、それなりの知識がいるとは思うのですが、
知識があると楽しみがぐっと広がると思うんです。


バイカル湖を旅するにも、

ヨコエビを知っているか
現地人の所得を知っているか
民族構成を知っているか

そして、漁業規制されがちなバイカル固有魚のオームリを知っているか

とかで見える景色が変わってくるんではないでしょうか。


そういった王道を詳しく見る旅ではなくとも、

マダガスカルでキツネザルに目もくれず海に繰り出しアメンボに感動し、
西表島でヤマネコをガン無視してイシクラゲの写真を撮りまくる。

そんな解像度の上がった旅行を続けたいもんです。
(そんな旅行ばかりしてるから結婚できない説は濃厚です)


今年はコロナでいろいろと動きにくそうですが、
仕事も副業も遊びも婚活も、それなりにがんばります〜
期せずして新年最初の記事になってしまった。放置系ブログですが今年もよろしくおねがいします〜




今日の読書@宇宙考古学の冒険/旅チケットの同人誌✕6冊
BGM@はるのとなり

骨折り損のくたびれ儲け

どうも、コロナで遊びが減ってるよ!、ロビンソンです。

去年は月1,2回ペースで新幹線or飛行機乗ってたという、遊びすぎな一年ではありましたが、
流石に今年は(比較的)おとなしい一年になる と 思って いました


人生初♡ 骨折 

背骨を折ってしまいました。

風速20m近くあった海で船釣りに言ったのですが、
釣りポイントに移動するときに波が大荒れで酔って、船室から出て酔を冷ましてたら、
大波に沈むときに転倒→大波に乗り上げる際にそのまま背中強打・・・で骨折でした


みんなも風が強い日は無理しちゃだめだよ
なお、その後痛みに耐えてタチウオ2本釣りました。
辛い


夏の予定が狂いそうなところですが、そもそもコロナ関連であんまり予定を埋めていなかったので、
不幸中の幸いながらも、多少の予定キャンセルだけで済みました。(とはいえ、キャンセルは申し訳ない限りです)


とはいえ、家でやることなんて山ほどあるわけで、
部屋は引き続き荒れ果てています。
読書と勉強と雑務とゲームと。。。。
最近はゲームしていないのですが、FFCCのリメイクがでたら買わないと、とは思っています。
Nintendo Switch、最近使ってないなあ。。。


来週からは実家でテレワーク三昧になりそうです。
骨折ってる間に色々と進めておきたい所存。


以上、現実逃避の日記でした!

琵琶湖嫌いな滋賀県民の話 諫早湾のツイートを見かけて

どうも、ロビンソンです。

この記事は環境問題・地方分権・地方自治関連の愚痴っぽい話になります。






このツイートの反応を巡って、諫早湾の素晴らしさを色々伺い知ることができます。
干潟って、魅力に溢れてるんですよね。


でも、僕には元ツイートのポスターの気持ちが痛いほどわかってしまいます。
そして、これを描いた人こそ、ぜひとも地域の環境保護に関わってほしいとも思ってしまいます。

如何に諫早湾が貴重な、唯一無二の環境であっても、
如何に諫早湾の環境を大勢の人が守っていようと
如何に諫早湾が全国的に注目される場所であろうと

そんな魅力溢れた場所の影にに隠れた「地元」を守ってくれる人は数少ないです



以下、自分の話です。

私は滋賀県出身です。そう、琵琶湖を擁する、近畿地方の水瓶です。
琵琶湖は近畿の水源として淀川水系の人口を支えてきました。近江の国が交通の要所であったのも、琵琶湖の水運があってのものでしょう。

社会的に重要な琵琶湖ですが400万年以上の歴史を持つ古代湖で、独特で貴重な生態系を築いています。
ビワコオオナマズ・イワトコナマズ、ホンモロコ、ニゴロブナに代表される固有種、陸封型の鮎など、貴重な種が他の日本の地域に見られないようなレベルで生態系を築いています。
諫早湾の干潟と同様、ラムサール条約に登録されています。

環境保全の運動としても様々な話が挙がる湖でもあり、水質悪化によるアオコ問題に対する石けん運動、ブラックバスのリリース禁止条例、など、琵琶湖を環境を守るたくさん運動があり、琵琶湖の環境は保全・改善されてきました。(とはいえ在来種漁獲量の減少等は引き続き続いてますので、問題は山積みですが)


ということを、繰り返し、公教育の場で学んで来ました。
学ぶだけでなく、琵琶湖博物館へ行くのは社会見学でよくある話ですし(水族展示スペースはいいぞ)、更に滋賀県の小学生は全員琵琶湖の船上で一泊二日の体験学習(フローティングスクール 湖の子/うみのこ)を行います。
こうやって"地域学習"として、琵琶湖のことを学んできました。



以下、自分の話2です。
僕の出身は、滋賀県の中でも北東部(所謂湖北地域)で、琵琶湖までは車で30分ほどかかる伊吹山系の山の近くです。
石灰岩質の土地で、滋賀/岐阜固有種のトゲウオであるハリヨがいたり、ミカドキセルガイといった貴重なカタツムリ、イヌワシがいたり、植物では固有種のイブキタンポポなど高山植物の宝庫です。
湧水も多く水は綺麗でで、"ホタルは下流の少し汚い水にいる"という感覚で育ってきました。



そんな僕ですが、公教育としては滋賀県の環境について学ぶわけです。
絶滅寸前のハリヨなんかより、ビワコオオナマズの大きさ・琵琶湖の歴史の長さを学ぶわけです。
壊滅寸前の高山植物よりも、アオコを減らす運動のことを学ぶわけです。
イヌワシなんかより鳥人間コンテストのことを話すので(ry

自分の足で行けない琵琶湖に遊びにいくことなんてほとんどありません。
でも、「滋賀県民」だから、琵琶湖を学ぶのです。
「地域」学習として滋賀のこと、琵琶湖のことを学ぶのです。


小さいときに思っていたことは
「どうして、琵琶湖周辺の環境ばかり多く学ぶんだろう」ということでした。
滋賀県ではなく、湖北に貴重な環境があるのに、どうして遠くて(そして汚い)琵琶湖のことなんか学ばなくちゃいけないんだろう。」ということでした。

まあ琵琶湖は琵琶湖で非常に面白い存在なので特に知的好奇心的には申し分ないんですが、
地元の希少な生態をほとんど取り扱わず、琵琶湖ばかり取り上げる滋賀県の教育には若干苛ついていたわけです。



今になると理由はわかります。
教育は自分が生まれ育った地域ではなく、都道府県基準で行われているからです。
滋賀県の人口の多くは県庁所在地大津を含む低地(琵琶湖周辺)です。さらに、滋賀県のシンボルとして日本一の大きさの琵琶湖は欠かせません。滋賀県として地域教育を考えたとき、琵琶湖を大々的に取り扱わない理由なんてありません。

余呉湖の貴重な環境があろうと伊吹山系の貴重な生態系があろうと、安土城址、信楽焼や甲賀忍者があろうと、「滋賀県」の地域学習の教材としては琵琶湖が勝るのです。

滋賀県民としての自負を植え付けられるのです。
そして、ケンミンショーなどで、一括に「滋賀県民」として扱われるのです。
琵琶湖なんてそれほど接点がないのに、琵琶湖の話題を振られるのです。
湖北の貴重な環境の話をしても通じないけど、琵琶湖の生態系の話ならできてしまうので、苦くも嬉しくも話をしてしまうのです。

「本当の地元」の話をせずに「都道府県単位の地元」を装って、話をしてしまうのです。


首都圏・都市圏出身の方は全くわからないかもしれませんが、
地元という感覚は複雑です。

「地方」と言っても、県庁所在地と田園地帯、そして山間地域では、大きく違います。
同じ都道府県内でも、意識はバラバラです。
「マンションの価格に頭を悩ませる地域」もあれば、「イノシシの獣害に頭を悩ませる地域」も同一都道府県にあるのです。
そして、都道府県とは別にもっと細分化された「地元」感覚を持つ人がたくさん存在するのです。
都道府県という上っ面の地元と、細分化された地元という二面性を持って、生きているのです。
(県庁所在地周辺の住民には二面性がないかも知れませんね)

そんなことは全く気にせず、東京のメディアは「都道府県」でひとくくりにレッテル貼りをします。
地域内の差異なんてわからないので、地域内の地域差を気にせず、都道府県という区分を使います。
そして、人々も都道府県内の地域差なんてわからないから、上っ面の地元について話すわけです。

そして僕は上っ面の琵琶湖トークに心で苦しい顔をしつつも、
笑顔で話題を合わせていくのです。
そしてその度に思うのです。「琵琶湖なんかより、地元を大事にしなきゃ」と。



元のツイートの話に戻すと、外野から「諫早湾は素晴らしい/大事だ」と言えば言うほど、
反発が強まりそうって話です。個人的には、その反発を大事にしてほしいかと。


余談ですが、小学校くらいに平成の大合併があり、
地元の自治体と近くの自治体が合併して、「下流の少し汚い水にいるゲンジボタル」が
自治体のキャラクターになってしまいましたとさ。
(日本/近畿/滋賀/湖北/市町村/合併前市町村/集落とか帰属意識を細分化すると二面性どころで収まらない地獄なので割愛)


最後に、そんな僕が最近買った本。
地元愛だとか、二面性とか、細かい話よりも知的好奇心は強いんです。
どっちが貴重かより、ただただ知識を貪る、そんな世界になってほしいものです。




社会転換のタイミング

どうも、ファミレス、人がいなすぎで、いい感じに隔離されていいですね、ロビンソンです。

コロナウイルス、そろそろ東京の感染者も毎日3桁発生まで後少し。。。。という状況になってきました。
海外の外出禁止令も結構な頻度で聞きます。
こういう大規模な出来事が起こると、社会が動く。
命の危機を感じながらも、次の流れを追って生きていきたいもんです。


2011年の地震、東日本の津波被害。「一部の地域」だけには大きなインパクトがあったのですが、
特に社会が動いたというより、一部だけで復興を頑張っている感がすごいだけなんですよね。


先日、東北の日本海側→太平洋側をレンタカーでであちこち回ってきました。
もともとは山形の某水族館目当てでの渡航だったのですが、友人の「復興状況をみたい」との一言で太平洋側へもレッツゴー

日本海側、内陸部の酷い荒廃(数十年後にはゴーストタウン不可避)具合を見た後に
太平洋側の被災地視察しましたが、やっぱりキレイで人でも多くて、いい感じです。

更地もまだまだ見かけますが、復興は成果をあげているよう

その時思い出すのが、日本海側・内陸部の惨状。
本当にこれでよかったの?とどうしても感じてしまいます。
日本全国、過疎化が進んでます。復興復興と叫んでいる間に、
地方は衰退(ある意味寿命)を迎えてきました。

復興で金を突っ込むことは特に異議もないですし、
ボランティアや復興に協力する事自体は素晴らしいことです。
だからこそタチが悪い。

人々の興味は有限、人々の善意も有限です。
悲惨で衝撃的な津波という悲劇と感動的な復興の裏で、静かな死を迎えつつある地方。
さて、どうしたもんでしょうか。

当時は学生だったので、「ボランティアなんか絶対行かない、そんな時間があったら他の地方や地元に行く」と心に決めて、被災地にはほとんど行かずに生きてきました。
(新入社員研修でボランティア(?)として連れて行かれたのはありましたが)


ただ結局、地元でも何も形にできてないのは、悔しい限りです。


結局東日本大震災は、注目の矛先を変えただけで、特に社会を変えたわけでもなく。
全身骨折してるのに虫歯治療でインプラントしているような感じ。。。


一方、今回のコロナウイルスは「外出禁止」「人との接触が大幅に制限」という点から、
社会が大きく変わる感じがします。(というかテレワーク推進を一番強力に推進したのがコロナウイルスっていう。。。)

シェアリングエコノミーも破壊されたし、世界各国に伸びたサプライチェーンも、
インバウンドビジネスもめちゃくちゃです。
コロナ騒動が落ち着いた後に芽吹くものはなにか、どんな社会にしたいか、ワクワクしてます。

まあ引きこもりばっかりでつまらないので、
少しくらい、ワクワクすることを考えてもいいでしょう。

ではでは。







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