ひぐらしのなく頃に解 第１６話 祭囃し編 其の三「終わりの始まり」

また過去編･･･(´･ω･｀)



そんなわけで今回からＰＣ版ひぐらしでいうところの、カケラ紡ぎあたりなんですかね。やってないんでよくわからないんですが･･･。

とりあえずダム抗争あたりからのスタートでした。











化け物ｗｗ


いやー何度見てもお魎さんの顔は怖いです。
自分にはこんな顔に立ち向かってく勇気はねぇ。北条さんすごい人です。

しかし北条さんはこの後村八分とかにあったりするけど、別に間違ったことは言ってませんよね。他の住民の話では、金の為に雛見沢を売ったみたいなこと言われてましたが。どちらかというと弱者側の言い分です。
まあ、村が団結しているときにこんなのいたら、迷惑以外のなにものでもないですが。村の統治者側からすると。
ここら辺はいろいろ複雑な事情があったようです。



そして、いろいろなストレスから雛見沢症候群を発症する沙都子。
さらに、やつれる悟史。








あー、これはかわいそうですね。悟史だってまだ外見からすると１２歳ぐらいなのに沙都子と義親の板ばさみはつらいでしょう。
あいかわらず悟史沙都子の話は重いです。





で、三四とジローのいちゃいちゃはおいといて。





いきなり一年目の事件の真実です。









これは工事現場の監督がＬ５を発症したのをみんなで殺し、そのうちの一人がＬ５を発症し、入江機関に捕らえられて、実験台にされたため、行方不明となったということでいいんですよね。そして監督の腕の片方はまだ見つかっていないと。これでようやくつながりました。ふたを開ければあら簡単な話でした。しかしこりゃーわかんないわｗｗ

しかしここで疑問なのは、なぜ工事現場監督がＬ５を発症したかです。
これはダム建設の反対運動にあって、そのストレスのせいで発症したのでしょうか。
それとも生きた検体が必要とか、物騒なことを言ってた鷹野が監督に何かけしかけたのでしょうか･･･。
まだ謎のままですね。

そんでさらにＬ５になった殺人のリーダー格の男。
これは殺人のストレスでＬ５になったとみていいですよね。
しかしこの男をすぐ捕まえることができた鷹野は、やっぱり監督をけしかけたのかもしれませんね。
偶然とかありえないだろ。




そして結局最初から最後までごめんなさいを言い続ける羽入。









おまｗｗ先週啖呵切っといて早速それかｗｗ
運命変えたいんなら、ここら辺から変えてくれｗｗ
この事件のせいで明らかに物語がねじれ始めます。












「きっと村のしがらみに捕らわれない人がやってきます」

この梨花ちゃんは皆殺し編の後のループ後？

羽入がんばったなー！前は綿流しのお祭りの少し前とかでしたもんね。
えらいぞ！




というわけで、今週も過去編。
来週もたぶん過去編。
再来週も･･･。

もうバトルを期待するのはやめよう(笑)

Comments

1. Posted by とおりすがり   2007年10月24日 08:13

とおりすがったものです。（変な挨拶…）


＞もうバトルを期待するのはやめよう(笑)

むしろ期待する方でＯＫです！　祭囃し編が
本格スタートすると、アクション映画並みの
展開が続くので！

2. Posted by ロボッタ   2007年10月24日 17:54

＞とおりすがり様

マジですか！それは楽しみですね！
過去編はそれまでのタメということで我慢しつつ、爆発を期待しています(･∀･)