2013年11月26日

無題

10代の頃、よくM-BANDというバンドの物まねをしていた
20代でそんな憧れだったバンドのリーダーであった岩田さんとめぐり合い
幾度も一緒にライブをさせていただいた
いつでも一緒にヤロウぜ!声掛けろよ!と懐の深い
音楽をこよなく愛している姿勢がにじみ出ていた

自分のモヤモヤにケジメがついたら、またどっかでと思っているまま...
今日連絡が入った
時間には限りがあるんやな...

これからお別れに行くんで
岩田さんその時に

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2013年01月07日

平準化

今年も始まりましたね
いやぁしかし日に日に寒くなってきてます
毎年この時期は南方へ引っ越したくなりますが
皆さまいかがお過ごしでしょうか

オイラは、生きてりゃそこに意味を見出したくなる面倒な性格で
そんで自分軸に考えるもんやから協調性に欠けたりして
そんな勝手な性格でも付き合ってくれる仲間に感謝しております
今年もどうぞよろしくお願いいたします

「人は出会うべくして出会うんだ」と教えてくれた先輩がいますが
まさにその通りで、個人的には「縁が無けりゃ、二度と逢わない」と割切ってます
言い方によっては、言葉が悪く聞こえますが
「その人に必要があれば、必ずまた再会する」ということね
縁を無理やり繋いでも、そこに縁が無ければ離れていくのが自然の流れで
逆に縁があれば「必ずどこかで再会するな」と信じています

そんな理屈っぽくてポジティブだかネガティブだかわかんない俺ですが
ガキの頃から学歴社会だ云々と言われて、そんな社会に嫌気がさしてて
飛び出してやろうという気持ち満々の中高時代でした

やけど最近は更に不自由な感じがするね
人間ぽくないというか、行き過ぎたマニュアル中心社会というか

「平準化」

人と同じことを強要され
人と同じように生きるのが賢明で
人と同じ道を歩くことで調和を生み出す
頭が出ないように均され、個性のカケラもない
右向け右のパレード行進

そこからはみ出した人は孤独で
孤独なヤツは独りであることの不安や
このまま独りが続くことの漫然とした恐怖心がいつも背中合わせ
いわば規格に合わない不良品

平等という美徳の中に埋もれる個性
イイ子ほど並んだ既製品になれる


自分の中の可能性が殺されてるかもしれんよ

ご臨終メディア ―質問しないマスコミと一人で考えない日本人 (集英社新書)
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2012年12月30日

年を取ったら

大人になると思っていた
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学校を卒業して就職して社会人となり経済的にも自立した
目先の欲や、小さな目標に向かい毎日を過ごし
時には少し先を背伸びして見ながら、少し大きな目標を見据えてる
家族が増えたり、大きな買い物をしたり

なにが不自由で、なにが豊かなのか
少しずつ麻痺したような感覚で日々を過ごす

ガキの頃見上げていた、オトナになっているのか
それとも、あの頃感じていたオトナとは違うものなのか

年を重ねれば、背負うものが増えることもあるやろう
自分よりも先に守らないかんことがあるかもしれん

それは理不尽なことをただ飲み込むことでもなく
事なかれの波に乗るわけでもない

頭を下げるのは「無料(タダ)」なんて笑っているオトナにも
悔し涙に暮れる夜があるように

強いのがオトナ
弱いのもオトナ

10年も経てば誰か金持ちになってるだろう
なんて笑っていたが
逆に使える金が減っている奴が殆ど

そんなもん

実際大したことない

仕事から帰って風呂に入り
TVの前でビール片手に野球を見る
そんな昭和の親父みたいなオトナには憧れなかった

夢を継続しながら生きることは容易くないことも
薄い幸せなんて簡単に崩れることも
そんなつまらないことは経験や他人を見てきて分かってきた

これから自分を潰してまでやる大勝負があるかもしれん
そりゃ自己満足の上の余裕で、乗り切れれば最高


キリッと澄んだ夜空を見ながら
キツめのスピリッツでも飲みたいね

今年ももう少し
ワクワクしたいなら、自分でそんな来年を作んなきゃ始まらん

Walk On The Wild Side - Recorded Live, New York 1972
Walk On The Wild Side - Recorded Live, New York 1972


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2012年12月15日

思念工夫

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成功は苦境の日に始まり
失敗は得意の日に始まる

不足を言うな 愚痴をこばすな
足りないのは己の知恵と行動力

時間を蓄積することはできない
一日一時間一分一秒が人生の勝敗

厳しさなくして執念なし
執念なくして行動なし
行動なくして成果なし

研究心 行動力 継続のなき者
闘志 根気なき者 夢は叶わず




みな同じ時間を与えられ
それぞれがその時間を費やし
そこにいま立っている

今は満たされ、幸せな状況なヤツ
惰性という言葉に背を向け下を向いたままのヤツ
どこかへ飛び出したい気持ちを抱えもがいているヤツ
もっともっとと先を見据えて、頑張っているヤツ

今自分自身を見つめると、感じてることは人それぞれやろうけど
日常と生活の流れの中にいると、忘れてしまうことが多い気がする

しょうがねぇ、しょうがねぇ...と、自分に言い訳しがちな年末
そして、まだまだ始まったばかりと余裕を持ちがちな新年


そんなことより
いま一生懸命なのかい?

そんな問いを投げられた感じやった
武士道 (PHP文庫)
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2012年09月04日

胸張って生きてるかい?

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またあの日がやってきた
バイクを走らせる理由は何もいらない
理屈も何にも

行きたいから走っていく
単純明快

生憎の曇り空、途中残念ながら雷雨少々
雨具を脱ぐタイミングもなく
心地よい走りの瞬間は短い

ここ一年の自分を見てるようだ
まぁ、こんな時期もあるんやろう
そんな感じ

日々どうやって生きるべきか、もがいている奴がいたら
自分のやってきたコトに背を向けず
自分のこれからに夢を持ってくれ

自分を殺して義理立てするより
不義理を詫びて、自分の道を進めばいい

そうやって生きてるヤツは胸を張って生きる価値があるやろう

帰りは雨の高速
道路に叩きつけられ、巻き上がる雨粒

「しょうがねぇな」と、ひたすら走る

そんなバイク乗りの様に

ポスター ダニー ライアン Crossing the Ohio
ポスター ダニー ライアン Crossing the Ohio
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rocas at 00:00|PermalinkComments(2)││BIKE 

2011年09月23日

The Only One

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1996年
Jhonny the COOLというプライベートブランドを立ち上げようと始め
それから注文制革細工工房ROCASと名前を変えた
一点物制作主義とバイク雑誌等に紹介され
気がつきゃ今年で丸15年

あの頃と変わらないもの
あの頃から進化したもの
あの頃とは違った状況や
その他諸々

始めたころは訳が分からず独学&自己流で
銀の知識なんて全く分からず
T&Yの村田さんから、革〜銀に関する様々な手法を教えて頂いた

同じ仕入先で、同じ材料は手に入れることができた
いつか自信がついたら自分の作品を見せに行こうと思っているまま
15年が過ぎた
しかし、未だ足が遠のいたままだ
きっと独自の世界観が俺はまだまだ未熟なんやろう
低俗な独創性ではなく、自分自身から染み出る何かが足りない

そんな未熟さを再確認しながら
コツコツ制作している
ミシンも使ってみてはいるが、手縫いが一番信用できる
そんな総手縫いのサドルバッグ
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他のバッグやメディスンにも同じ手法を使っているが
グローブをしたままでも開閉できるように、中央にベルトを配し
そこに差し込むことで容易に開けることができる
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外側はサドルレザー、内側は厚物の鹿革
蓋を閉めると内側のサドルレザーが巻き込む形になり、ちょっとした雨の侵入も防ぐ
このバッグのイイところは鹿革の特性を生かし、中に何を入れても上手く収まる
少々内容量オーバーでも融通がきくところ
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鹿革は強靭だが、柔らかい
型崩れしにくいように、サイドや底部、パイピング等、数か所サドルレザーを使用
糸も通常は平シニューを割いて制作物に合わせて使用しているが
今回は縒ってあるヘビーなシニュー糸を使用
血が出る思いで一針一針縫うのだが、やはり手縫いは仕上がり感が全く違う
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ブラックに統一されたXL乗りのお客様の元へ
革色も黒、サイズ指定、あとはお任せwとのご希望により、無事納品
あとはバイクと一緒に走って、使い倒して
自分だけのバッグに仕上げてもらうだけです

やりたいことと、やらなきゃいかんこと
思いを巡らせることと、実行せないかんこと

前になったり、後ろになったり
上になったり、下になったり

そんな感じでこれからも過ぎていくんやろう
アレと変わらんね


死ぬには良い日だ
死ぬには良い日だ
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rocas at 00:00|PermalinkComments(1)││革・銀 

2011年09月17日

The Party

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FFと呼ばれるParty

2年前は土砂降りの夜
独り「荷物満載で転ぶ恐怖」と戦いながら碓氷峠を走った

1年前は夕刻碓氷峠を抜け、みんなの笑顔を思い浮かべ走った
独り「今年は転倒なんかねーな」と思った瞬間
Uターンを決めた時に転んだ
頭の中は真っ暗になり、安堵感は消えた

今年は学んだ
暗くなってから到着するのが敗因だと

数日前、仲間から誘いのメールをもらった
「9:30に高坂SA集合」

余裕をコイテいると見せかけ、自分と向き合うために
「ブランチの後に出るからソロで走るよ、現地で会おう」と返信する

12:00 自宅出発
13:20 高坂SA到着&給油
走り出したらメーターが動かない
しょうがねぇと思い、流れに沿って碓氷軽井沢インターに向かう
15:00 中軽井沢のスーパー到着
軽食&買い物
メーターがなぜか復活w
17:00 現地到着

携帯のGoogle マップに表示されるルート時間通りだ
スゲエ
俺すげえ
いやGoogleスゲエ
今年は何事もなく来れたから、やっぱ俺スゲエ
独り悦に入りニヤニヤしながら会場入り

すでに殆どの参加者は会場入りしてたw

翌朝遅く起きだしてきた、同じFXD乗りのGとダイナ話をした
赤い目でモンちゃんだらけの両腕をのぞかせながら
明らかに不機嫌そうだ

スポスタタンクに乗せ換えて、リヤフェンダーカットして、ショートのバーハンにしようと思う
という、俺に
「ダイナの良さが無くなるね」と吐き捨てられる

「だったらスポーツに乗れば?」という幻聴まで聞こえてきた
「ナローな感じにしたいんだと」と心の中でつぶやく俺
「Gが正論だよ」とまた幻聴が聞こえてきた

その後Hにその話をすると
「わはは、Gは痛いとこ付くねROCAちゃ〜ん」
身体を揺らし返ってきた言葉は、やはり予想通り

「ROCAちゃん考え直した方がいいよ」とまた幻聴が
繊細で小心者の俺は心が折れそうになる

帰り仲間と並走してたら、パンに乗ってるHがデニスホッパーに見えてきた
バックミラーに?ビリー?Hがビリー?あり得ねえ?
いかんいかん幻覚まで見えてきた

今年も集まったみんなに感謝
仲間と馬鹿話ばかり、楽しい時間を過ごせたよ
サンキュでした
また来年!


けど、薄くナローなダイナって格好いいと思うんだけどな




rocas at 00:00|PermalinkComments(6)││BIKE 

2011年08月16日

土壇場のマナー

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急場をしのぐ時、客観的に見てると面白い
その人の本質がわかる
おっ!とかありゃりゃ↓とか
普段はイイ人やけど、真逆の人格がでたり

それだけで人を判断するんやないけど
人と対峙する時には、一つの目安になる

毎日何もない平和な日々が未来永劫続けばイイけど
生きてりゃ戦わなきゃいかんこともあるやろ
戦うって言っても、ホントに激論せないかんシーンから
日常の些細な喧嘩や口論
それに相手に無理な契約や、お願いまで

相手の立場上苦しい時なんやけど
その時の相手の反応や態度を余裕があれば
よく見ておくといい

残念!と思ったり
さすが!と思ったり
男女関係やったら好き・嫌いも分かれる状況かもね

その時のその人の状態(体調やプライベートの状況とか)にもよるけど
基本的人格は根底にあるからね

人の値踏みしましょうって意味じゃなく
反面教師的なもので

いろいろ経験を積んで、懐が深い人間になりたいねってコト

仙人みたいにw


ホントはジジイになったら近所のガキに「死神博士が来たっ!」って言われたいんやけど

影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか
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2011年08月11日

余計なもの

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小さな満足を得ようとすると
大きな満足が「それっぽちか?」と笑っている

少し前に進もうとすると
「前進!」と勇ましい怒声が響く

感謝の言葉に酔いしれながら
労いの裏で舌を出す

ヤツらはスピードを上げて通り過ぎ
すました顔で乗り換える

プロパガンダとダンスを踊り
国中挙げて「がんばらないで」の歌謡祭

置き去られた花達は
終わらない現実と向き合っている

それで大事なものを守ることができたのか
それは大切な人を守ることができるのか

もう少し大切な人と
もう少し大切な時間を

飾らない今を生きていこう


北の空は曇が重くのしかかり、湿った空気が身体を包む

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rocas at 00:00|PermalinkComments(0)││戯言 

2011年07月12日

一進一退

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真夏の日差しが照りつける中、蝉たちがけしかける
日陰に座ってじっと見つめる子猫
小さな島国の中のまた小さな島

言葉は何を語り、魂は何を感じる
行動は表面だけを繕い
満たされない心には穴があいたまま

当たり前だったその時間
当たり前だったその場所
当たり前のようにそこにいた家族

いろいろな思いが頭を駆け巡る

今はもう少し、目の前のものに立ち向かっていこう

改めてそんな気持ちになった

そんな訳でとりあえず生きとります

ROCA



rocas at 00:00|PermalinkComments(1)││戯言 

2011年01月12日

今年も始まったね

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いやぁ日に日に寒いね
木造の我が家の工房に篭る気がしない
いかんいかんと思いつつ、気が付けば今週末は小正月

まっとにかく俺は
寒いのが好かん!のよ

そう苦手じゃなく、嫌い
できれば春までやり過ごしたい

日照時間が気分と睡眠に関係するそうやけど
東京は日が短いよ
冬至になると17時前には真っ暗
夏でも九州やったら20時位まで明るいのに
東京では19時頃には暗くなる

太陽の高度も低いし
日は短いし
おまけに寒いし

マイナスの気温での生活経験がないけん、よく分からんけど
東京より北で生きていける気が全くせん
もちろんオーロラとか白夜とかにも全く惹かれんね

そんなことはどうでもイイんやけど
今年はイロイロと動かないかんことが沢山あってね
音楽関係も革屋関係もバイカー関係も

沢山の人たちに向けて発信して
沢山の人と出会って
沢山の人の力を借りて
沢山のパワーをもらう年になりそうです

だけん俺も寒いなんて言っとられん
頭では分かっとうと

んじゃ、まずは日光浴からやねw
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FREEDOMFREEDOM
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2010年12月29日

はじまりの唄

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「結婚」

この言葉は年代や経験によっても捉え方が違うやろうけど
新しい人生の転機やし
もちろん始まりでもある

イイね♪

大きな責任とか
家長としてとか
家同士のなんちゃらとか
そげんとはあんまし考えんでいい
自分の家庭と家族を守っていけば、それでイイ

親兄弟子供もみんな違う人生やし
結局みんないなくなるやろ
最後に残るのはまた二人やもんね

そこが軸となって
これから、いろんなシーンを共有するんやろう
まさに「良かったり、悪かったり」

ネイティブアメリカンの言葉に「Mitakuye Oyasin」がある

全ての物は「サークル」をなし、つながっているという意味

地球も
太陽や月の動きも
突風で旋回をなす風も
鳥たちの巣も
季節も移り変わり、始めに戻る
全てが「サークル」を成している

人生も始まりがあって、終わりがある
サークルに沿って人は生き、死んでゆく

元々は地球上の全ての生き物と空や大地、そして宇宙全体など
もっと大きな意味があるんやろうけどね

その大きなサークルの中の家庭という小さなサークル
しっかりお互い手をつないで、これからの人生を歩んでくださいな

いいパーティーやったよ

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Mitakuye Oyasin: We Are All RelatedMitakuye Oyasin: We Are All Related
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2010年12月25日

Cry for help

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あの娘は14歳
どこにでもいそうな女の子

話し相手はエイミーと呼んでる人形だけ

街灯がともりはじめる夕暮れに
家を出たまま帰ってこなかった

あの娘の席は教室の真ん中の列の窓際

グラウンドの先にはいつもの町並み
変わらない時間を過し
変わらない町で生きてる

ある日そんな町の片隅のお店で
小さな箱に出会った

レバーを回すと優しい音色
なにか吸い込まれそうな優しさ

そんなに裕福でもないけど
そんなに苦労もしていない
そんな家に育ったあの娘

なにかが欲しくても
なにかが分からない

ただ自分の居場所が欲しいだけなのに
大きく息を吸っても何も変わらない

そんなに悲しくはないけど
そんなに嬉しい記憶もない
そんな日々を過したあの娘

話し相手はエイミーと呼んでる人形だけ

あの日の夕方
町の片隅で
小さな夢を見つけた

あの日の夕方
町の片隅で
小さなあかりが消えた

あの日の夕方
町の公園に
小さなオルゴールが落ちていた

Cry for help
見えていたのは誰

Cry for help
聞こえていたのは誰

Cry for help
気付いていたのは誰

Cry for help
誰もが少し忘れていただけ


rocas at 00:00|PermalinkComments(0)││戯言 

2010年12月19日

ドキドキとワクワク

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緩やかな上り坂のワインディングロードで
カーブの出口を見つめながら走った先に広がる風景
初めて見たときのあの感じ

高速でレインウェアを着るタイミングを逃し
ずぶ濡れになりながら、見えない先を見つめながら走った
雨の痛さと緊張感

抜けるような青空の下、大声で歌いながら
小気味よく飛ばす真っ直ぐな道
なにもない風景と空とのコントラスト

ヒラヒラと身をかわしながら
流れるテールランプと孤独を味わう
夜の街中


憶えてる?

バイクに乗っているヤツやったら
一度は経験しとうやろ

いろんなシーンを吸い込みながら
いろんな人たちが通り過ぎる

すれ違うのはほんのひと時

経験が増えると心の中に浮き立つような気持はおのずと少なくなる
当たり前と言ったら当たり前やけど
経験があればそのシーンはいつでもまた呼び戻せる

楽しかったコトや惨めだったコト
嬉しかったり格好悪かったり

いろんな音楽がクロスオーバーするように
また新しい明日が始まるんやろう

今年も残りわずか

20年なんてあっという間やね

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rocas at 00:00|PermalinkComments(0)││BIKE 

2010年12月15日

きっと「おしゃれバイカー」

新宿駅構内を歩いてたら
こんな広告が目に付いた

ん?バイク?ハーレー?

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「バイクを売って、結婚式」

ん???
なんやそれ?

ちょっと"カチン"とくるコピーやない?

なんとか王のCMも嫌いやけど
それより"ファーストインスピレーション・カチン度"が高いよこりゃ

近寄ってよく見てみた
リジット?
パン?
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これを売って16万8千円の結婚式挙げろってか?

段々というか更に怒りが増してくる気がする

ちょっと待てよ

なになに?
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"ROCK&ROLL"!?
なにぃ〜!

パンに乗ってロックンロールだぜぃ!って言ってた男が
バイクも心も売っちまって
16万8千円の結婚式費用を捻出しろってコトか

どこの広告代理店なんだ
こんなクソ広告作ったの

代理店からプレゼンされて
いいねぇ〜♪なんて言ってる広報部もアホやね

バイクを手に入れる金を稼ぐほうが
格安結婚式を挙げる金より大変やろう

どこのバイク屋か個人のバイクか知らんけど
イイッスよなんて快諾して金貰ったのか


「俺さバイク降りたんだ。ん?結婚するんだよ、俺」 みたいな感じか?
「結婚したらバイクも乗らなくなるじゃん」
「これからはカミさんに乗るからさっ♪w」

アホかっ!


大好きな妻との結婚式を挙げるためにバイクを売るバカ夫
大好きであるはずの夫のバイクを売ってまで式を挙げたがるバカ妻
そんな夫婦の構図が結婚前から出来上がっている

ご愁傷様です ホント
そんなこと言われても、何にも感じんヤツらなんやろうけど

こういう広告がクリエーターに作られるってコトは
ホント社会的には「無駄の骨頂」なんやろうね、バイクって
それとも若いクリエーターのセンスっちゅうヤツなのか

無駄なモンほど魅力があることを、知らないで死んでいくんだな、きっと
まっ、この広告にピン!ときたヤツには一生分からんやろうけど

親に買って貰ったパンやったら、簡単に売ってしまうんやろう

ねっ、そこの「おしゃれバイカー」君

The BikeridersThe Bikeriders
著者:Danny Lyon
Chronicle Books(2003-11)
販売元:Amazon.co.jp
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rocas at 00:00|PermalinkComments(2)││BIKE 

2010年11月24日

魂胆

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ゆるやかな気温の上昇と
柔らかい日差しの中
少しバイクを走らせた
距離は50km程、ちょうどイイ感じ

ある企画の中心人物から
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「集合!」と声が掛かってたので
ぴら〜っと行ってきました

なぜか打合せの前に偶然?来ていたフォトグラファー
サトウ ヒデハルさんの取材を受け
http://www.freemagazine-by.com/

お店の広さに圧倒され
カスタム車両にため息を漏らし
贅沢な空間にただただ「羨ましい」の一言やったよ
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http://www.oceanbeetle.com/

それぞれが違う飯の食い方をしてる仲間が
同じ目的を果たそうと集まった
これからいろんな人を巻き込んで
大きな塊になるんやろう

形が出来上がる前に想像するカタチ
ある程度見えてきて想像するカタチ
実際にカタチが形になった時
その感じを想像するとワクワクする

モノを作る人たちは同じ気持を持ってるんやないかな

どんな風に転がっていくか
楽しみな魂胆やけど
多分ホントに二転三転と転がりそうな予感
なんせ企画運営実行メンバーは個性がある面々ばかり
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どげんなるか楽しみやね


Funk Power 1970: Brand New Thing
Funk Power 1970: Brand New Thing
アーティスト:James Brown
Polygram Records(1996-06-04)
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2010年11月21日

偶然すぎるやろ

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先週羽田から飛行機に乗ったんやけど
隣に座ってたのが昔のバンドメンバーw

偶然っちゃぁ〜偶然なんやけど

お前なんしようとや?ってなもんよね、普通

偶然、昔の彼女ってのも困るけど
野郎ってのもロマンスもないけんね
機内ではホボ会話なしw

まぁ泊まるホテルも近いことが判明し
その日の夜、飲みに行こうと約束した

そしたら「ROCK BAR」見つけたんで行こうよ!
ちゅうわけで「Burning Rocks」さんへ
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http://burning-rocks.com/

両親揃って現在もロックバンドマン
んで娘さんは東京でヴォーカリストとして活動中
正真正銘の「ROCK一家」
いやぁ 素敵な関係やね
いろんな話しで盛り上がり楽しい夜でした


東京に帰ってきた翌日はFree Jamの打ち上げに参加
遅れて行ったけど暖かく迎えてもらい
段ボールで作ったバイクをお土産で頂きました

えぇしっかり電車3回乗り換え4路線手持ちで帰りましたよ
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ありがとうございました


バンドとバイクの話しついでですが
良くある話し

まぁ今までも何度も見てきたし
聞いてきた『実は○○やめた』

バンド辞めましたとか、バイク降りましたとか
いろんな理由があったやろうし
本人が決めたことやし、イイんやけど

俺に言わせりゃ

『だけんなんやっ!』

そんだけよ

いちいち自分に言い訳してることを
過去形で話しされても、そんな理由は聞きたくない
自分で辞めたと宣言するんやったら
潔く凛としてればいい

そう思った瞬間から、その人にとっては過去のモノになっただけ

辞めたとか降りたとか
何で決めないかんかが分からんのよ
切り取った今から未来まで全部
自分を否定してるみたいで

人間的に付き合っていくかはそいつとの関係やけん
音楽だぁバイクだぁ、そんなモロモロは関係ない
そいつが宣言した事柄については、もう話はせんやろうけど

何年生きるのか
これから先どうなるのか
誰も知らんこと

未来は分からんけん
イロイロ想像するんやろ

勝手に否定して自分を狭く生きたらもったいない
しかもそれを自分の言い訳にして生きるなんて
アホかっちゅう感じよ

いつでも 「何かあるかもしれん」
どこでも 「何か落ちとうかもしれん」

そんぐらいでヨカろうもん

一億総ガキ社会 「成熟拒否」という病 (光文社新書)一億総ガキ社会 「成熟拒否」という病 (光文社新書)
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光文社(2010-07-16)
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2010年11月18日

どげんもこげんも

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docomoさんのXPERIA君
2.1のアップデートやからって、勇んでやってみましたが

インストール後...

1.spモードメールの受信ボックスを押すと画面が暗くなりフリーズ
2.電話帳が開かず応答なし(強制終了)
3.アンドロイドマーケットでのダウンロードもインストール中のまま数時間
イロイロやってみたが、ラチあかず
ドコモにTELするも「そういった現象の報告は受けておりません」の一点張り

バカち〜ん!

明日ドコモショップに来てもらおうかと思ったけど

え〜い!いっそ初期化してしまえ!

ちゅうことで、不具合は迷宮入りしてしまいました

俺にアンドロイド携帯は向いてないのか

アンドロイド=「600万ドルの男」を思い浮かべてしまう
俺の負けやろうと思うw
あれはサイボーグか

どげんでもいいけどさぁ

便利に使いよったんよ、つい昨夜まで

ほんの些細なことで

スタートラインよ

俺の唄の歌詞と一緒

バカやねとか
こうすればとか
あれをアンインストールして、これをどうすればとか


「今夜の俺には必要ありませんから」


もう初期化したっちゃけん

何も言わんで


Xperia Perfect ManualXperia Perfect Manual
著者:福田 和宏
ソーテック社(2010-07-17)
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2010年11月17日

叫び唄

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s-P1020541
s-P1020548


NO!STANDSっちゅうバンド
その中のROCAという個人

俺は何をしたいのか
俺は何を伝えたいのか
俺はどこに行きたいのか

答えはわからん

だけん唄ってみよう

何かが変わるかもしれん

何かが伝わるかもしれん

誰かの絵空事を唄うことより

俺自身に向けた唄をうたってみようか

ちっぽけな人間の

ハナクソのような唄を

独りギターを掻き鳴らし

叫び唄ってみようやないや

そこからまた始まるかもしれん

一から始まる
俺の生き様

あの頃と同じ

道の上から始めよう


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2010年11月12日

D-Meeting Vol.11

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今年は“晴れ!”

マヂやったね〜

キブンサイコー
バイカーサイコー
スタッフサイコー
フォックスサイコー

そんな中LIVEやもん
気持ちよかったばい

今年は11回目
みんな
ガキが出来てたり
結婚してたり
デカクなってたり

イロイロ時は過ぎてたけど
また仲間や応援してくれてる人たちと
同じ時間を共有できた

ホントありがとう!

ゆっくり出来ずに
挨拶もソコソコで帰ってきてしまい
心残りやったけど
イイ時間を持てたよ

それと...

今回はある仲間から声をかけられ

「ROCAさん、俺TJさんのリング買ったんですよ
 ROCASのベスト着て、TJさんのリング着けて
 もう最強ですよ
 TJさんのスカルは世界一カッコイイですよね」

な〜んて俺が誉められてるのか
TJのリング自慢なのか
よく分からんかったけど

そんな俺も世界一の社会不適合者
TJ様のリング着けてステージに上がってました

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ライブ終わったら
人差し指の内側に血豆が出来てましたけどw

普通スカルのリングは
ヘッドが重くてリングが回ってしまうんやけど
どんな状況下でもTJのリングは動かなかったんね

ライブ中の激しいカッティングでも微動だにせず
ずっと正面切ってニヤリと笑ってました

俺の指が負けてしまったっちゅうことです

いやぁROCKなリングですばい

俺も余裕で負けないように精進せないかんね


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