ロッシュの歴史

History of ロッシュ〜エピソード5〜2

posted in 16:41 October 07, 2006 by roche_baron

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History of ROHCE

エピソード・5

 

 

 

 

小学校に入学した、少年ロッシュ。

入学当時から、ずば抜けて身長が高かった。

そして、今のスリムなモゲル体型とは違い、

少しポッチャリしていた。

そんな、少年ロッシュは、1年5組になった。

担任は、何とか先生、覚えてない。

怒ると、太股に思いっきり、張り手をしてくる先生だった、

体罰反対。

 

 

 

初めてのランドセル。

初めての授業。

初めての給食。

期待に胸を膨らませて入学した小学校で、

最初の一学期は、瞬く間に過ぎていき、

あっと言う間に夏休みを迎えた。

 

 

 

一年生なので、宿題は少なかったが、

スパルタな母親が、他にドリルを買ってきたり、

問題を作って、宿題の倍の量は勉強させられた。

しかし、一年生。

勉強は楽しかった。

夏休みの宿題に「自由研究(または、工作)」

みたいなのがあった。

海賊大好きだった少年ロッシュは、そのころ、

興味の対象が、海賊から恐竜にうつっていたので、

恐竜のジオラマを作った。

 

 

 

祖父が、材木会社の社長だったこともあり、

材料は祖父に調達してもらい、

手先が器用な祖父に手伝ってもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というか、全部作らせた

 

 

木箱に砂を敷き、草を並べ、小さな木を作り置き、

紙粘土で作られた恐竜を4体ほど並べた、

恐竜の世界。

とても小学校一年生が作ったものとは

思えないほど、リアルだった。作ってないけど。

完成してからは、毎日それを眺めて過ごした。

夏休みが終わり、最初の登校日。

宿題を提出するために、そのジオラマを大事に抱えて

登校をする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中で派手にコケル。

 

 

 

木箱が頑丈だったので、

それほどの損傷は無かった。

一部、少し壊れただけで済んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一体の恐竜の首が

 

もげただけで済んだ。

 

 

 

一部分にして、致命的な破損。

小学校一年生である。

むっちゃんこ焦った。

しかし、泣かなかった。男の子だもん。

どうしようか迷ったあげく、応急処置として、

セロテープでグルグル巻きにして固定した。

ギブスをした恐竜。

ブッサイクだ。

 

 

 

さすがに、入学したその年に、

夏休みの宿題を忘れたやつは居なかったと思う。

少年ロッシュも全ての宿題を提出した。

生徒達の工作は、教室の後の棚に飾られた。

牛乳パックのロボット、空き缶のオブジェ。

そんな小学一年生らしい工作の中に、

明らかに、職人が作ったようなジオラマが一体。

みんなが注目している。

そして、担任に聞かれる。

「これ、ホントにロッシュ君が作ったの?」

 

 

 

「はい、僕が作りました。」

この日、嘘をつくことを覚えた。

が、やはり、嘘をつき切れなかったのだ。

「あの…少しだけ、おじいちゃんに手伝ってもらいました。」

 

 

 

 

 

 

 

教師はそれで全てを悟る。

 

 

 

こうして、小学校一年の夏休みが終わった。

実は、一年生になってすぐに、少年ロッシュは

習っていた絵画教室をやめて、

少林寺拳法を習いだした。

 

 

 

大好きだった、ドラゴンボールを見る時間を削って、

少林寺拳法の練習をしていた。

そして、夏休みが終わって、秋が来た頃…

少林寺拳法の大会があったのだ。

 

 

 

各学年ごとに分けられていて、当然、

小学校一年だった少年ロッシュは、一年生の部に出場。

そして…

優勝してしまった。

産まれて初めての金メダル。

嬉しかった。

そして、その金メダルを親に自慢しようとした、その時。

両親は、驚くべき言葉を少年ロッシュに放った。

 

 

 

 

 

 

「まぁ、体は一番デカイからな。」

 

 

 

 

 

実力、全否定である。

 

 

 

 

確かに、体は大きかった。

小学校3年生たちと、対等に渡り合えるくらいはあった。

だけど、だけど…

ぼ、僕はドラゴンボールも見ないで頑張ったんだよ!?

確かに、体格での勝利はあったかも知れない。

だけど、それでも金メダルなのだ。

そして、両親は、さらに続けた…

 

 

 

 

 

 

 

 

「お母さんが大きく産んで

あげたから、優勝できたんやな。」

 

 

 

 

手柄まで持っていくな。

 

 

 

こうして、人生初の金メダルを

少し複雑な思いで噛み締め少年ロッシュ

2年生になっていった。

 

 

 

続く。

 

 



History of ロッシュ〜エピソード4〜2

posted in 20:23 September 26, 2006 by roche_baron

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天高く、馬肥ゆる秋。

僕のお腹はラブハンドル。

ギャース!

という事で、今日も「ロッシュの歴史」行っちゃうよー!

ラブハンドルって言いたかっただけー!

こんばんわ、ロッシュです。ロッシュデブじゃなくて、

ロッシュです。

見た感じはスマートなんだと思います。

 

 

 

 

 

History of ROCHE

エピソード・4

 

 

 

 

さて、2つ目の幼稚園に入園した少年ロッシュ。

元気な男の子だった。

そう、この頃は、まだ可愛かったものだ。

今となっては、カッコイイとしか形容できないが。

それはさておき、この2つ目の幼稚園で、

人生において、非常に大切な経験をするのである。

そう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初恋。

 

 

 

きゃああああああああああ!!

初恋です、初恋!

甘酸っぱい!甘酸っぱすぎるぜー!

初恋!はっつっこっいっ!

気になる相手は…幼稚園の先生、ありがち。

幼稚園の先生に初恋しちゃったのである、少年ロッシュ。

もう、めっちゃんこ好きだったのを覚えてます。

そんな、大好きだった、幼稚園の先生。

今、卒園アルバムを開くと、そこに写っているのは、

ヤギみたいな顔した先生あれ?

 

 

 

どうやら、幼稚園のころから、目が悪かったみたいである。

ヤギに初恋。

そして、そのヤギ先生の名前が、

コヤナギ先生。

こヤギな先生のほうが、しっくりくる。

 

 

 

さて、そんなヤギに恋した幼稚園時代。

少年ロッシュは、絵画教室に通っていた。

そして、卒園時に、園児ひとりひとりに、他の園児が

「〜賞」みたいなの与えた。

他の園児が「いつも 半そでで頑張っているで賞」

「お花と仲良しで賞」などと、

いや他に誉めるところないの?的な、

あまり名誉じゃないで賞を与えられている中、

少年ロッシュがもらった賞は…

「海賊の絵が上手で賞」!!!

 

 

 

素晴らしい!

さすが、絵画教室に通ってるだけあります。

21世紀に「ワンピース」が流行るのを

見越したかのようなセンス。

20年ほど前から、個人的には

パイレーツ・オブ・カリビアンだったのです。

かっこいい!

ジャック・スパロウもルフィも目じゃないぜー!

もう、ワンピースの作者の人は、あの頃の少年ロッシュに

謝っていただきたい!

 

 

 

そんな、天才少年ロッシュが、

当時、書いた絵が見つかった。

それを紹介しよう。

海賊の絵である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海賊王

 

 

 

 

 

 

 

 

おぉう…

いやいやいやいやいやいやいやいや!

え?え?え?海賊?どのへんが?

いや、「海賊の絵が上手で賞」???

え?嫌味?

ちょっと待って、落ち着くから。

えっと…

ワンピースの作者の人、ごめんなさい。

 

 

 

もうビックリである。

いちおうは、骸骨みたいな感じに見えなくも無い。

が、どう見ても、海賊ではない。

何度見ても、海賊に見えない。

しかし、この程度で、驚くわけには行かなかった。

卒園アルバムのフリーページに

絵を描くのが好きだった少年ロッシュが

たくさんの作品を遺していたのだ。

そのうちの、2つ。

「ドラえもん」「アンパンマン」を紹介しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左がアンパンマンらしい。

人気キャラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごい。

自分で引く。

麻呂みたいな眉毛に、口がキャベツなアンパンマン。

しかも、トレードマークの鼻がない。いびつ。

そして、何となく似てるけど、口と鼻がないドラえもん。

あ、よく見たら鼻はある。

だけど頭にオバQみたいな毛。

芸術は爆発して砕け散った!

何故、どちらも鼻がないのか。あ、片方は鼻ある。

どんだけ、クリリンが好きなんだ…

 

 

 

しかし、まだまだ芸術は爆発し続ける。

もっと素晴らしい、いや、もっと酷い絵があったのだ。

これは、心臓の弱い方は見るのを控えていただきたい。

ドラゴンボールのキャラが描かれているページに

残っていた、1つの絵。

こんなキャラはいなかったはず…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭の形は、セルっぽい。

完全体

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セルごめん

 

 

 

 

 

 

 

 

目がイッちゃってる。らりほ〜である。

何か、四角いし。

見た感じ、外人っぽい。

ツッコミ所だらけなのに、ツッコミを許さない。

これが、絵画教室で培った、少年ロッシュの才能である。

 

 

 

こうして、数々の、名作、もとい迷作を遺し、

少年ロッシュは、幼稚園を卒業し、小学校へと

戦いの場を移したのである。

 

 

 

続く。

 

 

 



History of ロッシュ〜エピソード3〜3

posted in 19:39 September 15, 2006 by roche_baron

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仕事に行く際、ペットボトルにお茶を入れて

持っていってます。

飲むためです。

しかし、最近は涼しくなったので、仕事を終えても

まだお茶が残っているんですね。

で、仕事を終えて、携帯を見ながら、

お茶をカバンに入れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓋、開いてました。

 

 

 

カバンの中に、お茶を注ぐ。

頭が悪いです、この人。

幸い、携帯は手に持っていたので、水没はしなかったけど

財布はビショビショ。

ギャース!

やってしまった…財布の中で、諭吉が泣いてるよ…

ゴメン、諭吉。

と、いちおう濡れていないか確認したんだけど、

財布の濡れっぷりと言ったら、やばいです。

セカンドインパクト?みたいな感じ。

こりゃ、諭吉も風呂上りだわ。

って思いながら、財布を開けてビックリ!

野口英世が一人で泣いてました。

オンリーロンリー野口。

 

 

 

財布の中に諭吉が居る日なんて、あまりない。

お母さん、スゴイです、僕は貧乏です。

こんばんわ、ロッシュです。

 

 

 

さて、今日はカバンの中身をちょっと整理しないと

ダメなのです。

なぜなら、不思議な事にカバンの中が濡れているから。

ってことで、大人気のロッシュの歴史を振り返ってみよーぜ!

 

 

 

 

 

Histoy of ロッシュ

エピソード・3

 

 

 

 

ロッシュは、2つの幼稚園に通った。

4歳の春、1つ目の幼稚園に入園。

と同時期に、水泳を習い始める。

 

 

 

何故か、1つ目の幼稚園の卒園アルバムが見当たらないので、

この幼稚園については、思い出を綴ることができない。

が、印象に残っている出来事は、ちゃんとある。

ちょうど、歯の生え変わる時期である。

 

 

 

前歯が、ぐらつき始めたので、親に

「歯が抜けたら、下の歯は屋根の上に。

上の歯は、地面に埋めると、キレイに生えそろう。」

とまぁ、迷信じみた「おまじない」的な事を教えられ、

それを実践しようと、歯の抜けるのを待つカワイイ子供であった。

そんなある日、前歯が抜けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーボールが

顔面に直撃した衝撃で

歯がもげた。

 

 

 

 

 

笑った。

 

 

 

 

上の歯だったので、鼻血を出しながら地面に歯を埋めた。

先に鼻血を拭け。

そして、その数日後、また別の歯が抜けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水泳後、

顔を洗っているときに抜け落ちて、

顔をこする手で歯を鼻に押し込んだ。

 

 

 

 

 

笑った。

 

 

 

このときは鼻血は出なかった。

鼻から歯を取り出し、持ち帰って、マンションの8階から

下に向かって、思いっきり投げた。

そして、それが、下の歯だったと思い出した。

 

 

 

笑った。

 

 

 

よく笑う子であった。

そして、その後、2つ目の幼稚園に入園。

この2つ目の幼稚園に入園した少しあとに、

友人の母親が開いていた、絵画教室に通いだした。

その絵画教室と幼稚園の話はまた、次回。

 

 

 

今回は、その時期に書いた絵を一つ、

紹介して終わろうと思う。

ドラゴンボール全盛期5歳くらいのロッシュが書いた

『ベジータ』…だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひどい。

ベジータじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右下のは、たぶん、クリリン。

 

 

 

続く。

 

 



History of ロッシュ〜エピソード2〜2

posted in 19:17 September 11, 2006 by roche_baron

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さて、記憶が曖昧なまま、綴っております、

「ロッシュの歴史」

のお時間です。

けっこう、幼い頃の記憶というものは、

いい加減、忘れてしまっているものが多いです。

故に、覚えていることしか書けないです。

アルバムを引っ張り出してきても、

残っている写真で、目に付くのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神社で弟と「コマネチ!」

ってやってる写真とか

遊園地で、

ドラゴンボールのキャラの前で

「コマネチ!」ってやってる写真ばかり。

 

 

 

しかも、何歳の写真か不明なので、ネタになりません。

そんな苦境にも負けず、今日も我が歴史を

紐解いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

History of ROCHE

エピソード・2

 

 

 

 

これは、けっこうどうでもいい話だが、

3歳半になったある日、弟が産まれた。

3800グラムで産まれたロッシュより、さらにデカイ

4300グラムと言う、

無駄以外の何者でもないデカさの弟。

この弟が活躍するのは、まだ先の話。

 

 

 

さて、ロッシュの祖父は、今でこそ、だたのハゲだが、

まだロッシュが高校生になるまでは、

金持ちのハゲだった。

やつは、20代の頃からハゲだったから、

まぁ、孫が生まれても、ハゲはハゲ。

 

 

 

ハゲた祖父には、4人の孫が居る。

初孫である従兄弟。

女の初孫である、その妹。

ロッシュ

末孫である、ロッシュの弟。

 

 

 

従兄弟2人は、男女の初孫という事で、

たいそう可愛がられていた。

ロッシュの弟は、末孫という事で、

たいそう可愛がられていた。

ロッシュは…いや、祖父は、頭に毛はないが、

孫には、平等に愛情を注いだので、

ロッシュも、まぁそれなりに可愛がられた。

 

 

 

ハゲあがった祖父は、孫にとことん甘かった。

初孫の従兄弟が、「飛行機に乗りたい!」

というと、用もないのに、

大阪ー東京間を、日帰りで、飛行機。

その孫に対する愛情の半分でも、

髪の毛に分けてあげればよかったのに。

ロッシュも、弟が生まれた、すぐ後に、

初めて新幹線に乗せてもらった。

何かのついでだったけど。

 

 

 

それが、楽しくて、嬉しくて…

それ以来、

「新幹線」を「新幹クン」と、なれなれしく呼ぶように。

まぁ、これは、過去に何度か書いているが。

 

 

 

この、3・4歳の頃の記憶で、覚えているものが

少ないので、ネタに困るが、

1つ鮮明に覚えていることがある。

それが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーブルの下で立ち上がり、

テーブルの裏に

頭を思いっきり打ち付けては、

ケタケタ笑っていた、涙目で。

 

 

 

 

 

 

しかも、一日に何度も

 

 

 

それが、楽しかったのかは分からない。

が、間違いなく、この阿呆な行為のせいで、

この当時の記憶が、あまり無いんだな、と。

原因が分かって、よかった。

 

 

 

今、思えば、祖父のハゲあがった、頭を見て、

この頃から、将来ハゲる恐怖におびえ、

毛乳頭に刺激を与えていたのかも知れない。

お陰で、今はまだハゲずにいます。

記憶と引き換えに。

 

 

 

続く。

 

 



History of ROCHE〜エピソード1〜3

posted in 19:30 September 05, 2006 by roche_baron

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History of ロッシュ

エピソード・1

 

 

 

エピソード・0はこちら

 

 

 

 

 

産まれた赤ん坊、ロッシュは長男という事もあり、

大事に大事に、それは大事に育てられた。

当時、母親は27歳、筆舌に尽くしがたいダザイ眼鏡をかけ、

父親は27歳にして、アラブ人ばりの髭を生やしていた。

モジャモジャ。

 

 

 

そんな両親に育てられたロッシュはすくすくと育ち、

いつしか、2歳になっていた。

そして、2歳のある日。

当時住んでいた、マンションの入り口は坂になっており、

そこを、頭の悪い赤ん坊ロッシュは調子に乗って、

まだ覚束ない足取りで、テケテケ歩いて下っていた。

が、次の瞬間。

派手にズッコケタ。

思いっきり、こけた。

この上なく、こけた。

 

 

 

TVであったなら、アングルを変えて何度も写されるような

コケっぷり。

上から、ズコー!

斜め下から、ズコー!

右から、ズコー!

正面から、ズコー!ズコー!

リピートして、ズコー!

まだ小さな子供である、当然、初めて転んだのだ。

対処のしようなど、知る由もない。そう、

 

顔面から、地面に突っ込んだ。

否、顔面をアスファルトにブチ込んだ。

 

2歳にして、地球にケンカを売ったのだ。

 

 

 

 

その結果、かわいい赤ん坊ロッシュは…

 

鼻の頭の肉を2ミリほど、

削ぎ落とした。

大根おろしみたく。

 

どれだけ泣いても、鼻の肉は返ってこない。

あの日、あの時、あの場所で、

人間大根おろし、などをやらかして鼻の肉を失わなければ、

今の50倍はかっこよかったはず。

 

 

 

まぁ、幸い、その傷は今では分からなくなった。

が、鼻は2ミリ低くなった。

これが、ロッシュが2枚目から3枚目に転向した理由。

その後、この2年暮らした、マンションを引っ越し、

隣の市に移る。

ロッシュ、2歳半、初めての引越し。

 

 

 

引越しから数日後。

親戚が祖父の家に集まっての食事会があった。

ロッシュは、大人たちが話しに夢中になり、

自分から目を離している時に、喉が渇いた。

目の前には、グラスに入った麦茶。

当然、飲みたくなる、そして、グラスを手に取り、飲んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グラスに注がれていた、麦茶色の

ウイスキーを飲んだ。

 

 

 

 

 

 

と同時に半分気絶

 

 

 

 

ほろ酔いなんてモンじゃない。

泥酔の更に上の上。

床に張り付きながらも、宇宙旅行。

テイクミー・ハイヤー!

こんにちわ、地球さん。

パニックになる大人たち。

幸い、グラスに残っていた量も多くなく、

また、飲み干す前に、倒れたので、

大事には至らなかった。

イイ気持ちだ…

大人たちが、騒いでいる…

そして、ロッシュは一言、こう言い放ったのだ。

 

 

 

 

「雲の上を歩いてるみたい。」

 

 

 

ぶっ倒れてるのに。

 

 

 

続く。

 



History of ROCHE〜エピソード0〜2

posted in 18:49 August 27, 2006 by roche_baron

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300回更新記念の時に、まこサンに頂いたリクエスト。

「ロッシュの誕生から今までを」という事で、書きます。

長くなるので、これはシリーズとしてになっちまいます。

いるかひまわりサンのリクエスト「一番印象に残った旅行記」

も、このシリーズの中に組み込んでいこうと思います、よろしく。

そのほか、リクエストをくださった皆さん、応えれそうなモノは、

徐々に書いていくつもりなので、長い目で見てやってください。

こんばんわ、ロッシュです。

 

 

 

ほな、さっそく、ロッシュの歴史を振り返ってみまひょう。

 

 

 

 

History of ロッシュ

エピソード・0

 

 

 

 

 

1980年代、初頭。

冬のある日、18時13分。O府はI市のとある病院で、

一人の男の子が、産声をあげた。

彼こそが、後のエロ馬鹿ブロガーロッシュ

3800グラム無駄にデカイ男の子だった。

 

 

 

親戚一同を初め、色んな人が彼の誕生を

喜び、祝福した。

よく食べ、よく動き回る元気な男の子。

だが、両親は一つだけ、大きな心配

あった。

それは…

産まれた赤ん坊、ロッシュは、なんと…

 

 

 

 

でべそ だったのだ。

 

しかも、その辺に転がってるような、でべそではない。

末は博士か大臣か、と言うくらいの、でべそ。

I市のチョモランマとか、言われていたとかいないとか。

でべそ オブ エベレスト。

エでべそト。

 

 

 

こうして、国宝級のでべそ、を持って産まれた

ロッシュは、すくすくと育っていった。

でべそ も育っていった。

心配した母親は毎日、ロッシュのその立派な

でべそを…

 

 

 

 

10円玉で押さえつけた。

 

 

強行手段にでたのである。

その努力の甲斐なのか、元から縮む予定だったのかは

分からないが、ロッシュのでべそ 

は普通のヘソに戻っていった。

ちなみに、成長してからも、ロッシュ

「お前の母ちゃん、で〜べ〜そ〜。」

と言う、悪口だけは口にしたことがない

説得力がないからだ。

 

 

 

産まれて数ヶ月、彼にハイハイで勝てる者は居なかった。

マッハハイハイ。言いにくい。

産まれて10ヶ月、すべり台を逆からハイハイで上りきった。

物の使い方を知らないやつだった。

この頃の母親の記述によると、

「本人に立ち上がる意志がないのです〜。」

産まれたときから、ヤル気のなさは変わらない。

 

 

 

さぁ、ロッシュの伝説は始まった。

神の祝福を受けて(主にへそに)産まれた赤子、ロッシュ。

この頃、まだ童貞であった。

 

 

 

続く。