ラーメン(並)ニンニク,脂,野菜増し
堀切二郎・・・この名を覚え、かつ実際に食した事のある方は筋金入りのベテランジロリアンさんでしょう・・・
関西初進出となる京都深草店から数えること約4年弱…フランチャイズながら遂に大阪の地に2軒目をオープンしてきました。
元祖 らーめん大 十三西口店!・・・はっ?元祖!?
何が元祖なんかよお判りませんが、旨けりや屋号なんてどうでもエエんやんかw
オープン直後にホーモンしてる新店ハンターさん達が載せてた系譜図が・・・
コレか?…隣には二郎から受け継がれるマイルールも書いてありますが・・・果たしてどうなんでしょうね?(ワシには当たり前なんだが)
午後3時前ということもあり、店内に入ると先客さんは2人だけL型カウンター席はガラガラです。
コチラも券売機制なので、取り敢えず食券を・・・入口入って直ぐ右手にある券売機で・・・
タッチパネル式で多国籍対応w
松屋でよう見るタイプなんやけど、近頃この手のヤツがホンマに増えましたよね?
直ぐ近所の立ち食い讃岐うどん屋さん、その隣の焼肉屋さん、その斜め向い…近年勢力を大幅拡大中のつけ麺屋さんもこのタイプだったような気がw
"大"のイメージとしては醤油がやたら甘かった印象があったので、コチラのオリジナル"塩ラーメン"でもいいかな?とは思いましたが・・・
今回は基本の醤油ラーメンで攻めてみます・・・ちゅうか塩ラーメンがあるのを忘れてただけやけどw
厨房内には店長さんらしいお兄ちゃんがワンオペで・・・通し営業とは言え、アイドルタイムに入るような時間ですから、他のスタッフやバイトは入ってないか休憩中なのでしょう。
ともあれ"大"と言えば京都深草店のオープン直後にヤサイちょい多めで一度いただいたきり・・・
カウンター最奥席に着き、店長さんらしきスタッフさんに「コチラは並盛の麺は何グラムですか?」と尋ねると「・・・で(3)百30gです。」とのお答え・・・
内心"なんやたったの130gかいな?"そんなんやったら野菜増ししても余裕やな!と思いそのままでお願いしますw←(ここで既にやらかしてますわ)
野菜の盛りは結構あります。
が、麺量から考えれば久し振りにキリマンジャロ級の盛りでもなんとかなるでしょう?
サポート役として頼もしい卓調群も・・・
右端の缶々は確かめてへんけど…後はラーメン醤油?一味(と爪楊枝)に白胡椒&黒胡椒のミル容器のヤツ!
そんなことをしてる間に約5分足らずでお待ちかねのコールタイムに・・・そうここはコール制なんやよね?
頭の中では麺のデフォ量が130gだと完全に思い込んでいたので「ニンニク,野菜,脂増しで!」とお願いします。
予想はついてたけど、スタッフさんの野菜を盛る手つきが・・・トングでガバッと掴んだヤツを1回2回3回…計5回?
そこから仕上げのトッピングをして…「お待たせしました!」の元気な声と共にラーメンが登場です。
ドンッ!
ひっさしぶりに見るキリマンジャロ級の野菜山w
他人(ヒト)ので見るのは別に珍しくともなんとも無いんだけど・・・食わなくなって久しい自分の前にドカッと置かれると…さすがにビビりますw
出来る限り速やかに記録を撮り・・・
やっぱり多いよなw…早速いただきます。
スープは・・・
丼越しで見ると、持ってたイメージ以上に濃厚に見えるモノ・・・背脂もたっぷり浮いていますが、液体アブラはかなり控えめで二郎系としては軽めの仕上りやと思います。
先ずはレンゲで一口・・・
微乳化気味で色目的には軽く見えるスープ。
記憶の中に刷り込まれてる第1印象が甘くて軽い?なんで、今回はどうなんだろう?
おそるおそるズビィ~ッ!
確かに"大"の味わいらしく甘みが強めに出された醤油ダレ!
でも、コクと旨味がドッシリとしたヘビーな味わいと言うよりショッパ辛い醤油の持つスッキリとした辛みとキレを感じて口の中にベタベタと残らない感じで抵抗なくいただけます。
おそらく最初、深草店でいただいた時は濃くてなんぼ?みたいな濃口味を求めていたので軽くて甘いと言う印象だったんですが、そんな先入観を持たずにいただくとコレは旨いです。
ほんのり微乳化気味に炊き上げられた豚骨ベースのスープは他の二郎系に比べると軽く感じる(スープ自体の油脂分がかなり抑えられてる)飲み口なので、薄いかと思いきや旨味はしっかりと出ていてスープに合わせる花鳥さんも控えめでベーススープをうまく引き立てています。
甘味とコクのある背脂はトロトロ!少なめな油脂分はスープのキャラクターに合った量で適度にコッテリさを演出してくれていますが、クドさも感じず見た目以上にスルッと自然にいただける旨いスープ。
増しモードで多めにお願いした・・・
ニンニクパンチを少しづつ合わせて行くと、半分ほど混ぜたところからキャラが豹変!…一気にジャンキーモード?にw
それでもベーススープのライト且つしっかりとした旨味と甘口でキリッとした醤油の味わいは損なわれません。
失礼な話なんですが、最初に良い印象の無かった"大"・・・ぶっちゃけこんなに旨いとは思わんかった!…m(_ _)m 申し訳ありません。
ほんでもってガチ盛りでは"笑福"にも負けていない野菜!
半液状化したトロトロ背脂たっぷり♪(脂増しなもんでw)
見かけはモヤシオンリーっぽいけど、実はキャベツもしっかり入ってるゾ!
茹で加減はシャキクタよりホンの少しクタ寄な仕上り!
僅かにしんなりしたモヤシはシャキ食感も残しつつ、スープとの親和性が高く、とても美味しく食べ易い仕上り・・・
クッタリキャベツは風味よりスープとの絡みとキャベツから出る甘味を味わうタイプで、モヤシとトロトロ背脂と一緒にガツガツ頬張ると旨いです。
にしてもだ!飽きるほど食って思わず卓調のラーメン醤油(元の醤油<チバ醤油いうとこらしい>に味醂を合わせてそのままチョイ寝かししただけみたいなシンプル味だが旨い!)をブッかけてバリバリ頬張っても未だ無くならんwww
最終手段?…白胡椒とレンゲでスープをダボダボブッかけ、親の仇のようにバリバリバリ!
体感5~600gか?と思ってたンだけど・・・色々調べてみると1㎏オーバーらしいです…野菜増しw
麺は加水低めな麺帯を無理矢理押し潰しながら圧延したような麺線に凸凹の出た…基本角断面に近い、強いウェーブのかかった太ストレート麺!
箸で持ち上げた感じは、ズッシリ感じるヘビーさと箸を通しても伝わるカッチリ触感!
この状態で食ったらガシガシゴワゴワしてそう?
なので野菜を片付けるまで敢えて放置プレイwww
天地本手返し!をしてタレで甘ジョッパい味の付いた麺を・・・
にしてもコレ・・・どうみても130g(茹で上げ前)じゃねえよな?…どう見ても茹で上げ200gはあるゼ!
(コレはさっきの麺リフトアップ写真です)少しばかりガッチリ感は緩和されたモノの…相変わらずズッシリとした重さを感じる麺!
啜り切れるか?負けるか?・・・多分負けるなw・・・と思いつつ、出力最大でズビィ~ッ!!
麺肌はツルッとなめらかで口あたりも良く啜り易いモノ・・・だが…重いゼ!
それに無理矢理?圧延され至るところにクリクリと捩れの生じた角断面太麺は、カッチリとしたエッジと所々に付いた凸凹が、ブリブリと独特の面白い啜り心地を楽しませてくれますが…啜ってるだけで疲れ切ってまうでw(でもこの麺は無理しても啜る価値があるで!…とにかく楽しい)
で、口の中にため込んだ麺を噛み締めてみると・・・グミグミムキムキワシワシw
とにかくスッゴイ弾力で歯を押し戻す反発力が半端無いの!
そして強い小麦の旨味と甘味もしっかりと味わえる剛力麺!!
旨いよ、これホンマに旨いよ!
でも先の野菜でかなり一杯一杯になってるのに食べ切れるかしらw
麺をワシワシやってると飽き…と言うよりかなり疲れるw
スープに浸してクタクタになった野菜・・・旨いんだけどちょっと違う・・・
そんな時のメシアはコレぢゃ!
しっかり大判厚切りのウデ肉豚!
手放しに柔らか…って訳じゃ無いんだけど、キュッと引き締まった歯応えでスッと噛み切れるホロ柔さ!
麺で感じた衝撃に比べると・・・普通なんだけど、ウデ肉らしく肉の旨味もたっぷりあって旨い!
麺と一緒にいただくとコレまた旨いんじゃわ!!
それにしても食っても食っても減らねぇ~(いや、減ってるンだけど)麺!…3分の2ほどいただいた時点でホンマに「ごめんなさい」と言ってゲキチンしようかな?なんて考えたんやけど・・・
自分で野菜増ししといて食べ切れませんでした。だなんて…今まで散々経験を積んできたまがりなりにもJ系ベテラン(そうなのか?)としてはヤってはならぬ事!
卓調の一味様の力を借り・・・
最後は気力だけ(それも旨かったからイケた)で乗り切り、スープを一口だけデッド飲み…それで精一杯 (´・ω・`)
約14分40秒かけて・・・
なんとか残飲完食することが出来ました。
スタッフのお兄ちゃん(おそらく店長さん?)! 今日はありがとうございます。
旨かったのでまたお邪魔しますw
どうも御馳走様でした!♪
追伸・・・
らーめん大さんの麺量について色々と調べてみると、基本茹で上げ前200gで茹で上げ後が330gになるんですって?
堀切二郎・・・この名を覚え、かつ実際に食した事のある方は筋金入りのベテランジロリアンさんでしょう・・・
関西初進出となる京都深草店から数えること約4年弱…フランチャイズながら遂に大阪の地に2軒目をオープンしてきました。
元祖 らーめん大 十三西口店!・・・はっ?元祖!?
何が元祖なんかよお判りませんが、旨けりや屋号なんてどうでもエエんやんかw
オープン直後にホーモンしてる新店ハンターさん達が載せてた系譜図が・・・
コレか?…隣には二郎から受け継がれるマイルールも書いてありますが・・・果たしてどうなんでしょうね?(ワシには当たり前なんだが)
午後3時前ということもあり、店内に入ると先客さんは2人だけL型カウンター席はガラガラです。
コチラも券売機制なので、取り敢えず食券を・・・入口入って直ぐ右手にある券売機で・・・
タッチパネル式で多国籍対応w
松屋でよう見るタイプなんやけど、近頃この手のヤツがホンマに増えましたよね?
直ぐ近所の立ち食い讃岐うどん屋さん、その隣の焼肉屋さん、その斜め向い…近年勢力を大幅拡大中のつけ麺屋さんもこのタイプだったような気がw
"大"のイメージとしては醤油がやたら甘かった印象があったので、コチラのオリジナル"塩ラーメン"でもいいかな?とは思いましたが・・・
今回は基本の醤油ラーメンで攻めてみます・・・ちゅうか塩ラーメンがあるのを忘れてただけやけどw
厨房内には店長さんらしいお兄ちゃんがワンオペで・・・通し営業とは言え、アイドルタイムに入るような時間ですから、他のスタッフやバイトは入ってないか休憩中なのでしょう。
ともあれ"大"と言えば京都深草店のオープン直後にヤサイちょい多めで一度いただいたきり・・・
カウンター最奥席に着き、店長さんらしきスタッフさんに「コチラは並盛の麺は何グラムですか?」と尋ねると「・・・で(3)百30gです。」とのお答え・・・
内心"なんやたったの130gかいな?"そんなんやったら野菜増ししても余裕やな!と思いそのままでお願いしますw←(ここで既にやらかしてますわ)
野菜の盛りは結構あります。
が、麺量から考えれば久し振りにキリマンジャロ級の盛りでもなんとかなるでしょう?
サポート役として頼もしい卓調群も・・・
右端の缶々は確かめてへんけど…後はラーメン醤油?一味(と爪楊枝)に白胡椒&黒胡椒のミル容器のヤツ!
そんなことをしてる間に約5分足らずでお待ちかねのコールタイムに・・・そうここはコール制なんやよね?
頭の中では麺のデフォ量が130gだと完全に思い込んでいたので「ニンニク,野菜,脂増しで!」とお願いします。
予想はついてたけど、スタッフさんの野菜を盛る手つきが・・・トングでガバッと掴んだヤツを1回2回3回…計5回?
そこから仕上げのトッピングをして…「お待たせしました!」の元気な声と共にラーメンが登場です。
ドンッ!
ひっさしぶりに見るキリマンジャロ級の野菜山w
他人(ヒト)ので見るのは別に珍しくともなんとも無いんだけど・・・食わなくなって久しい自分の前にドカッと置かれると…さすがにビビりますw
出来る限り速やかに記録を撮り・・・
やっぱり多いよなw…早速いただきます。
スープは・・・
丼越しで見ると、持ってたイメージ以上に濃厚に見えるモノ・・・背脂もたっぷり浮いていますが、液体アブラはかなり控えめで二郎系としては軽めの仕上りやと思います。
先ずはレンゲで一口・・・
微乳化気味で色目的には軽く見えるスープ。
記憶の中に刷り込まれてる第1印象が甘くて軽い?なんで、今回はどうなんだろう?
おそるおそるズビィ~ッ!
確かに"大"の味わいらしく甘みが強めに出された醤油ダレ!
でも、コクと旨味がドッシリとしたヘビーな味わいと言うよりショッパ辛い醤油の持つスッキリとした辛みとキレを感じて口の中にベタベタと残らない感じで抵抗なくいただけます。
おそらく最初、深草店でいただいた時は濃くてなんぼ?みたいな濃口味を求めていたので軽くて甘いと言う印象だったんですが、そんな先入観を持たずにいただくとコレは旨いです。
ほんのり微乳化気味に炊き上げられた豚骨ベースのスープは他の二郎系に比べると軽く感じる(スープ自体の油脂分がかなり抑えられてる)飲み口なので、薄いかと思いきや旨味はしっかりと出ていてスープに合わせる花鳥さんも控えめでベーススープをうまく引き立てています。
甘味とコクのある背脂はトロトロ!少なめな油脂分はスープのキャラクターに合った量で適度にコッテリさを演出してくれていますが、クドさも感じず見た目以上にスルッと自然にいただける旨いスープ。
増しモードで多めにお願いした・・・
ニンニクパンチを少しづつ合わせて行くと、半分ほど混ぜたところからキャラが豹変!…一気にジャンキーモード?にw
それでもベーススープのライト且つしっかりとした旨味と甘口でキリッとした醤油の味わいは損なわれません。
失礼な話なんですが、最初に良い印象の無かった"大"・・・ぶっちゃけこんなに旨いとは思わんかった!…m(_ _)m 申し訳ありません。
ほんでもってガチ盛りでは"笑福"にも負けていない野菜!
半液状化したトロトロ背脂たっぷり♪(脂増しなもんでw)
見かけはモヤシオンリーっぽいけど、実はキャベツもしっかり入ってるゾ!
茹で加減はシャキクタよりホンの少しクタ寄な仕上り!
僅かにしんなりしたモヤシはシャキ食感も残しつつ、スープとの親和性が高く、とても美味しく食べ易い仕上り・・・
クッタリキャベツは風味よりスープとの絡みとキャベツから出る甘味を味わうタイプで、モヤシとトロトロ背脂と一緒にガツガツ頬張ると旨いです。
にしてもだ!飽きるほど食って思わず卓調のラーメン醤油(元の醤油<チバ醤油いうとこらしい>に味醂を合わせてそのままチョイ寝かししただけみたいなシンプル味だが旨い!)をブッかけてバリバリ頬張っても未だ無くならんwww
最終手段?…白胡椒とレンゲでスープをダボダボブッかけ、親の仇のようにバリバリバリ!
体感5~600gか?と思ってたンだけど・・・色々調べてみると1㎏オーバーらしいです…野菜増しw
麺は加水低めな麺帯を無理矢理押し潰しながら圧延したような麺線に凸凹の出た…基本角断面に近い、強いウェーブのかかった太ストレート麺!
箸で持ち上げた感じは、ズッシリ感じるヘビーさと箸を通しても伝わるカッチリ触感!
この状態で食ったらガシガシゴワゴワしてそう?
なので野菜を片付けるまで敢えて放置プレイwww
天地本手返し!をしてタレで甘ジョッパい味の付いた麺を・・・
にしてもコレ・・・どうみても130g(茹で上げ前)じゃねえよな?…どう見ても茹で上げ200gはあるゼ!
(コレはさっきの麺リフトアップ写真です)少しばかりガッチリ感は緩和されたモノの…相変わらずズッシリとした重さを感じる麺!
啜り切れるか?負けるか?・・・多分負けるなw・・・と思いつつ、出力最大でズビィ~ッ!!
麺肌はツルッとなめらかで口あたりも良く啜り易いモノ・・・だが…重いゼ!
それに無理矢理?圧延され至るところにクリクリと捩れの生じた角断面太麺は、カッチリとしたエッジと所々に付いた凸凹が、ブリブリと独特の面白い啜り心地を楽しませてくれますが…啜ってるだけで疲れ切ってまうでw(でもこの麺は無理しても啜る価値があるで!…とにかく楽しい)
で、口の中にため込んだ麺を噛み締めてみると・・・グミグミムキムキワシワシw
とにかくスッゴイ弾力で歯を押し戻す反発力が半端無いの!
そして強い小麦の旨味と甘味もしっかりと味わえる剛力麺!!
旨いよ、これホンマに旨いよ!
でも先の野菜でかなり一杯一杯になってるのに食べ切れるかしらw
麺をワシワシやってると飽き…と言うよりかなり疲れるw
スープに浸してクタクタになった野菜・・・旨いんだけどちょっと違う・・・
そんな時のメシアはコレぢゃ!
しっかり大判厚切りのウデ肉豚!
手放しに柔らか…って訳じゃ無いんだけど、キュッと引き締まった歯応えでスッと噛み切れるホロ柔さ!
麺で感じた衝撃に比べると・・・普通なんだけど、ウデ肉らしく肉の旨味もたっぷりあって旨い!
麺と一緒にいただくとコレまた旨いんじゃわ!!
それにしても食っても食っても減らねぇ~(いや、減ってるンだけど)麺!…3分の2ほどいただいた時点でホンマに「ごめんなさい」と言ってゲキチンしようかな?なんて考えたんやけど・・・
自分で野菜増ししといて食べ切れませんでした。だなんて…今まで散々経験を積んできたまがりなりにもJ系ベテラン(そうなのか?)としてはヤってはならぬ事!
卓調の一味様の力を借り・・・
最後は気力だけ(それも旨かったからイケた)で乗り切り、スープを一口だけデッド飲み…それで精一杯 (´・ω・`)
約14分40秒かけて・・・
なんとか残飲完食することが出来ました。
スタッフのお兄ちゃん(おそらく店長さん?)! 今日はありがとうございます。
旨かったのでまたお邪魔しますw
どうも御馳走様でした!♪
追伸・・・
らーめん大さんの麺量について色々と調べてみると、基本茹で上げ前200gで茹で上げ後が330gになるんですって?
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