2016年08月04日

キング・クリムゾン ライヴCD&Blu-ray全容

キング・クリムゾンの2015年の高松公演の映像を収録した作品の全容が明らかになりました。

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タイトルは「Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind」。
3CD+Blu-ray、3CD+Blu-ray+2DVD(日本では3CD+2DVD)の2種類が発売されます。

index








収録曲はCD、Blu-rayともに以下の通り。

Threshold Soundscape
Larks' Tongues in Aspic Part One
Pictures of a City
Peace
Radical Action (to Unseat The Hold of Monkey Mind)
Meltdown
Radical Action II
Level Five
Epitaph
The Hell Hounds of Krim
The ConstruKction of Light
Scarcity of Miracles
Red
VROOOM
Banshee Legs Bell Hassle
Easy Money
Interlude
The Letters
Sailor's Tale
The Light of Day
The Talking Drum
Larks' Tongues in Aspic Part Two
Starless
Devil Dogs of Tessellation Row
In the Court of the Crimson King
21st Century Schizoid Man
Suitable Grounds for the Blues
One More Red Nightmare
 
高松公演では演奏されていない曲もあります。東京公演の演奏も入れたそうで、日本公演で演奏された曲が全て収録されています(Setlist.fmの情報ではThe Light of Dayは日本では演奏されていないらしい。どこかの国の公演か?)

このうち、Easy Moneyの映像が公開されています。

 

映像が重ね合わせて表示されるというユニークな形になっています。
そのお陰でギャヴィンとパットが何を叩いているのか、誰が何を弾いているのかよくわかります。ジャコの声ってこんなに良かったっけ?

今回の発表を見て「音源が重なるのでCDはいらん。Blu-rayだけでよい」と思いましたが、CDの音源はBlu-rayとは違うそうです。ヴァーチャル・スタジオ・アルバムという位置付けで客席の音が入っていません。イギリス、カナダ、日本公演から厳選された演奏が収録されているとのこと。
CDごとにテーマがあるそうなので、演奏順に収録しているのではないと思います。たぶん1枚は新曲だけ収録、あとは年代順にまとめているかも。

なお、2DVDの内容はBlu-rayと同じですが、海外では3CD+2DVDは発売されません。どこかのサイトで読んだところによると、最高画質のBlu-rayで発売するのが標準であり、Blu-rayを再生できない人のために「DVDをつけてあげる」という高ビーなスタンスだそうです。ブクレットは、DVDなしが20ページなのに対してDVDありは36ページとのこと。これをエサにして高いのを買わせようとする魂胆か?

発売は8月31日とのこと。3人のドラマーがどんな分担で叩いていたのかをじっくりと確認するのが楽しみです。





 

rock70s at 08:52│Comments(2)TrackBack(0) キング・クリムゾン 

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この記事へのコメント

1. Posted by 通りすがりの質問者   2016年09月09日 04:55
某所からです!情報ありがとうございます!
2. Posted by shig-sak   2016年09月09日 23:44
某所からの訪問ありがとうございました。私の記事がお役に立てたようなら幸いです。

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リリース情報
2017年
【5月26日】
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【6月2日】
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【6月16日】
チープ・トリック新作「ウィア・オール・オーライト」

【7月21日】
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【8月18日】
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