2005年10月04日

番外編・新京極

新京極は錦天満宮。周知のとおり、菅原道真を祀った学問の神様。



京都に旅行に来て、初めてここを訪れたとき、どんな観光名所を見るよりも驚いたかもしれない。「繁華街の中にこんな神社があるよ!しかも境内には天然水が湧き出てるよ!飲めるよ!」と、若かりし僕は、そりゃあもう、オーバーアクションでサプライズしたものだ。その当時は、ここがいちばん京都っぽい場所だと考えていた。

つづいて和泉式部のお寺として知られる誠心院。
夕暮れの墓地(左)に立つと、繁華街の賑わいがウソのように「あっちの世界」に来てしまったような感覚に陥る。お寺の門(右)はいわば「あっち」と「こっち」を繋ぐ出入口だ。やはり初めて新京極を歩いたときの話だが、「繁華街の中にお寺があるよ!お墓もあるよ!」と、若かりし僕は、そりゃあもう(以下省略)。



新京極から四条通を渡って、阪急デパートの裏手の路地。コロナで食事。この店の、作りものではないレトロな雰囲気を好むか好まざるかは人それぞれだけど、僕は嫌いじゃない、むしろ好きかもしれない。タマゴサンドを作る高齢のマスターのお手並みに、ちょっと衝撃を受けた。

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この記事へのコメント
京都は3回ほどしか行ったことがありませんが、
ここの神社はよく覚えています。
自分もやっぱり驚きましたね、このロケーション。
改めて拝見してもやっぱり凄いと思います。

それと、美味しそうなお店紹介して頂きありがとうございます。
京都に行く機会があったら絶対行こうと思いました。
Posted by igu-kun at 2005年10月05日 02:18
>igu-kunさん
コロナは「美味しそうなお店」……なのかどうかは好みの分かれる
ところかも(笑)。いわゆるB級グルメというのでしょうか。
マスターのお爺さんは、90歳ということなので、少しでも長く、
お店を守っていただきたいものです。
Posted by 石庭 at 2005年10月06日 23:31