2006年02月20日

千本釈迦堂(1)

千本釈迦堂は通称で、正式には大報恩寺。創建は鎌倉初期。
京都の寺院などの建築物は、多くの建築物が応仁の乱で焼けてしまったわけだが(お寺の案内の立札を読むと、そういうことが書かれていることが多い)、このお寺の本堂は奇跡的に戦火を逃れて、創建当時のままの姿を残しているとのこと。現存する建築物では京洛最古のものとして国宝に指定されている。
僕は、この本堂を"京都最古"だと思っていたのですが、いろいろ調べて読んでみると、"京洛最古"というのが正しいみたいです。"京洛"の定義は"洛中"ということなのでしょうか(詳しい人がいらっしゃいましたら、ご指摘下さい!)。したがって、"京都最古"の建築物といえば、醍醐寺の五重塔(951年)ということになるのかな。



ということで、「いいよいいよー、最高だよー」とかブツブツ言いながら、千本釈迦堂の本堂を激写。


境内には枝垂れ桜(おかめ桜)があって、桜の季節はとても美しいのでしょう。






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この記事へのコメント
ブログの方へ遊びに来て下さって、ありがとうございました☆
京都、お好きなのですね!私も好きで最近、年に一回ペースで、遊びに行ってます♪
千本釈迦堂は、去年の秋に行きました。建物も、いい雰囲気で感動でした。
おかめ桜が咲いたところが観たくて・・、春に観に行く予定です。特別拝観を見れないのは残念なのですが、、あちこち散策して来たいと思ってます。
若冲の情報、ありがとうございました。絵の方も、今年はたくさん観るぞ!と張り切っています。でも、いつも情報を逃してしまっていました・・^_^;
最近、ミュージアム・ピープルのページを見つけたので、こまめにチェックしようと思ってます。若冲の「動植彩絵」観てみたいです!若冲の絵は、不思議な魅力がありますよね。バーク展では、若い男性が若冲の鶴の絵をメモしていたので・・「熱烈ファン!?」とビックリしてしまいました(笑)
それではまた、遊びに来ます♪
Posted by teardrop at 2006年02月23日 16:52
>teardropさん
こちらこそありがとうございます。
千本釈迦堂の枝垂桜、ぜひ見てみたいですねぇ。雨宝院にも歩いて行けるので、そこの「歓喜桜」などもどうでしょう。私は、まだ、桜の季節に訪れたことがないんですよ。去年も、予測を立てて行ってみたら、開花が遅れました(涙)。
若冲の絵は若い人にも人気がありますね。全然古さを感じないし、それが現代になっても感性に訴えるものがあるんでしょうね。
Posted by 石庭 at 2006年02月24日 12:36
雨宝院、行ったことありません^_^; 「歓喜桜」いい名前ですね!今度、見て来たいと思います。今度の旅行では、円山公園の枝枝垂れも見る予定です。たくさん、桜を見たいけど、京都は広いですよね・・。今度は二泊三日で行くので、ゆっくりお花見して来たいと思います。桜は時期が短いから・・。タイミングを合わせるのが、難しいですね。どうか、桜の良い時期に当たりますように・・!(笑)
Posted by teardrop at 2006年02月24日 19:38
>teardropさん
京都はいろいろな種類の桜の名所がありますから、ソメイヨシノが中心の東京よりは長い期間に渡って、どこかしらで桜が見れるのではないでしょうか。
私のように、フライングして開花よりも早く行かないかぎりは…(汗)。
いい時期に当たるといいですね。
Posted by 石庭 at 2006年02月25日 00:26