2006年10月30日

尾道・浄土寺2

500円を払って、本堂の中へ。
本堂→阿弥陀堂と見てまわって、こちらは方丈。



なかなかいい雰囲気の庭もあります。
1806年、雪舟の13代の孫といわれる長谷川千柳という人が作庭したと伝わる。
庭の奥に見えるのは、茶室・露滴庵。豊臣秀吉が伏見城内に建てた茶室「燕庵」を移築したものであると伝えられている。国重要文化財。



浄土寺は、建築物も文化財も庭も優れているのに……お金を取るにしては「寺の文化財を見てもらおう」という気持ちに欠けているのか、案内をしていただいたお寺の方の態度が悪いこと悪いこと。さっさと案内するからすぐに帰ってくれとでも言わんばかりで、感じが悪い。写真を撮らせるにしても、「はいはい、ここで撮って、じゃあ次ね」みたいな態度。
拝観客を不愉快にさせるのだったら、お金を取ってまで見せることもなかろうに、いっそうのこと拝観なんかさせなければいいのに、と思う。
長い年月を重ねてきた寺の文化財を誇りに思い、それを人に伝えようという気持ちがあるならば、ちょっとスタンスを考えた方がいいだろう。

それとも、僕の案内してもらった人が、たまたま感じが悪いだけだったのだろうか。
まぁ、言いたいことはあったけど、ここは我慢しましたよ……。


何だかムカっときちゃったけど、気を取り直して、そろそろお寺をあとにしようか……。



山門の向こうには尾道水道が見える。絵になる眺め。



浄土寺前は「夕陽の道」と呼ばれる。



※写真をクリックするとちょっと大きな画像を表示します。

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