2007年01月02日

【展】博物館に初もうで

今年の美術館めぐりは、昨年同様、東京国立博物館の新春企画「博物館に初もうで」からスタート。



国宝室の展示は、昨年の新春と同じく、長谷川等伯の「松林図屏風」。
京都画壇で活躍した等伯の、あまりにも有名な、そして人気の作品だ。



おそらく企画展でこの作品が出品されたら、作品の前は人だかりになるだろう。
こうやって余裕をもってまじまじと見ることができるのも、常設展示の良いところだ。

さて、膨大な常設展を流し見て、仏像の展示室に向かう。
カメラ片手に、僕はなんちゃって土門拳になるのだった……。
なんちゃって作品 嵬師如来坐像」(奈良時代・8世紀)





なんちゃって作品「十二神将立像 未神」(鎌倉時代・13世紀)
マイケルジャクソンのダンスの決めポーズ風味で。



なんちゃって作品「不動明王立像」(平安時代・12世紀)
ちょっとポーズがカタいな。





なんちゃって作品ぁ峙半妖稽像」(平安時代・10世紀)





以上、なんちゃって土門拳のコーナーでした。

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この記事へのコメント
石庭さん、あけましておめでとうございます。
さすが、博物館に初詣とは、石庭さんらしい・・・^^;
今年も京都に頑張って来て下さいよ。
私もだいぶ石庭さんの影響を受けて枯山水ファンになってしまいました。
本年もよろしくお願いいたします。



Posted by 一休 at 2007年01月03日 13:53
いきなり実用的な話で恐縮ですが、実は私、いまだに松林図屏風の実物を見ておりません。
人には、これを見るためだけに東京へ行く値打ちがある、と勧めながら自分は一向に、です。
一つは常設展示ではない、と聞いていたからですが、その点如何でしょうか。ご教示下さい。
Posted by sango at 2007年01月04日 10:47
>一休さん
はい、今年もよろしくお願いします!
博物館は新年の企画もいろいろとあったりで、お金も掛からずに時間を潰せます。
今年も京都(※関西遠征含む)に行けることを楽しみにしてます!
(なので、京都サンガとセレッソの降格は、関西遠征が楽しみな私にはイタかった…)
Posted by 石庭 at 2007年01月05日 00:08
>sangoさん
そうなんです。「松林図屏風」は、たしかに1年を通しては展示されていないんですよね。
東京国立博物館には「国宝室」があって、おおよそ一ヶ月ごとに国宝作品を入れ替えて見せてくれます。
「国宝室」といっても、平常展の中のひとつのコーナーなので、平常展の料金で大丈夫です。
今現在、2007年1月はこの「松林図屏風」(〜1/28)。去年の1月も「松林図屏風」でした。
2008年は分からないのですが……年に1度はこの「松林図屏風」を見せてくれるといいなと思います。
もし博物館の日程との都合が合えば、ぜひ東京にいらっしゃて見ていただきたいなと思います。
Posted by 石庭 at 2007年01月05日 00:10