2007年02月06日

南禅寺塔頭・金地院

南禅寺の塔頭寺院である金地院。徳川家康に厚く信頼された金地院崇伝のお寺。
崇伝は「黒衣の宰相」の異名で政治的にも多大な影響力を持った。



方丈の縁側にて。
読書するのは青い目の女の子。熱心に何を読んでいるのだろう?旅行ガイドかな。



この方丈には、狩野派による襖絵が残る。
方丈庭園の裏手にある東照宮。崇伝が亡き家康を祀るために創建した。



瓦には徳川家の三ツ葉葵の家紋。



方丈庭園は小堀遠州による鶴亀の庭。
小堀遠州作と伝えられる庭は数多くあれど、遠州作として確実な資料が残っているのは、ここだけなのだとか。



東照宮への参道から振り返る。

※写真をクリックするとちょっと大きな画像を表示します。

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