2007年03月04日

【展】20世紀美術探検

国立新美術館にて「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」

20世紀美術探検

とても見ごたえのある展覧会だった。
というか、広大な展示スペースにものすごい量の展示だったので、僕なりにやや早足でまわっても約2時間半。これはたまらん。足はクタクタだし、正直言って、途中からかなり集中力を失って、後半は惰性で流し見ていた。

出品点数は約600点。
セザンヌの静物画に始まって、キュービズムにシュールレアリズムにポップアートにミニマルアートにダダにアヴァンギャルドに……巨大なフェルト生地やアルミ板が壁からぶら下がっているわ、石ころの群れや帆布が地面に転がっているわで、途中からはもう、何がなんだか分からなくなってきてしまった。
そんな中で、三岸好太郎の「海と射光」が展示されていたのは嬉しかった。久しぶりに三岸のナマ作品を目撃。
その他、工業デザインや工芸作品などの展示もあり、多岐に渡って20世紀美術を俯瞰。最後には現代美術の作家6人の作品を展示。

とりあえず、新美術館が多種多様な作品の展示が可能であることは分かった。
そして、とても疲れた。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/rock_garden/50507245