2007年09月14日

晩夏の下鴨神社

夏の午後、出町柳のバス停から高野川に架かる河合橋を渡り、糺の森を通り抜けて、下鴨神社の境内をぶらぶらする。

橋殿。



回廊。



楼門から東西に伸びる回廊は、整然として美しい佇まいだ。
左の写真は楼門。
右の写真は輪橋(そりはし)。尾形光琳がこのあたりの風景を描いたのが「紅白梅図屏風」だともいわれている(熱海のMOA美術館に所蔵)。それゆえに、輪橋の脇に立つ梅を「光琳の梅」と呼ぶ。



細殿。



御手洗池と末社の井上社。涼を得る人々。
井上社は、病気や怪我、あるいは様々な災難除けの神様を祀っている。



下鴨神社といえば、みたらし団子。バス停・下鴨神社前のすぐそばの加茂みたらし茶屋が有名。
串にさした団子のひとつひとつは、御手洗池に浮かび上がる泡を表しているともいわれる。





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