2008年06月08日

興禅寺の重森三玲(2)

小我と大我。



雄大な石庭と木曽の自然に面と向かって、自分一人にとらわれた小さな己を省みる。



さて、興禅寺の看雲庭の独特さを印象付けるのは、庭に面した露台(バルコニーのようなもの)。
黒と白の市松模様の露台……そうそう、重森三玲といえば、この市松模様。東福寺方丈庭園を造って以来、重森三玲という個性を特徴付ける、ひとつのキーワードだ。
お寺の説明によると、この露台は「座禅して禅の無心を体得する道場」なのだそうだ。






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この記事へのコメント
石庭さん
「興禅寺」のお写真が素晴らしいので、頭の中でイメージが固まり、昨晩空想の絵を描いてみました。よろしければ遊びにきてくださいね。URLにはイラストブログの方を入れてみました。

それにしても、いってみたい。
Posted by hayate at 2008年06月10日 22:21
何だかとても気に入っていただけたようで…イラストもステキングでした(・∀・)
そういえば、最近、京王線の駅で木曽路一泊バス旅行なんていうポスターをよく見掛けるなぁ…
東京から電車で行くには、なかなか面倒な場所ではあるんですが、静かな町で良かったですよ。
Posted by 石庭 at 2008年06月10日 23:08
石庭さん
イラストブログのほうに、コメントをいただき
ありがとうございました。
ヘンテコな絵ですが、ヘンテコでいくことに
しました(いいのか??)。
写実ではお上手な方が多いので、僕はヘンテコ
を狙います。

さて、次の上洛が決まりました!7/11から2泊
しますです。ご都合があえば、お会いしたい
ですね〜。
Posted by hayate at 2008年06月11日 21:57