2008年08月02日

延暦寺西塔地区

延暦寺西塔地区の中心となる建物が、この釈迦堂。
織田信長の比叡山焼き討ちで焼失していたものを、豊臣秀吉の命によって、大津の三井寺の金堂をこの地に移築した。



鐘楼から見下ろす釈迦堂の姿も堂々たるもの。



そして、もうひとつ印象的なのが、この「にない堂」と呼ばれる二つの建物、常行堂と法華堂。



二つのお堂をつなぐ渡り廊下を弁慶が肩に担いで(担って)両堂を持ち上げたという伝説から、「にない堂」という呼び名が付けられた。


にない堂の前を覆う苔の絨毯に落ちた木漏れ日が美しい。



釈迦堂へ下りる石段の途中。輪郭もおぼろげになった古い石仏たちがひっそりと佇んでいる。



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