釈迦如来と阿弥陀如来の二つの本尊を祀ることから、二尊院と呼ばれるこのお寺。

総門をくぐって、「紅葉の馬場」と呼ばれる参道は、嵯峨野を代表する紅葉の名所。

そんな参道も、夏の強い日差しの下では人の気配もなく、蝉の鳴き声だけが賑やかな、人里離れた寺院としての佇まいを見せてくれるのだった。

本堂の脇には、小さな枯山水の庭。お寺の人にいただいた団扇で扇ぎながら、しばし休憩。

それから、本堂の裏手の石段を、汗をだらだら流しながら上りきる。
この高台には、二尊院を再興した湛空上人の廟所が建つ。

※写真をクリックするとちょっと大きな画像を表示します。
Posted by rock_garden at 23:27│
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