2008年10月06日

彦根・龍潭寺(1)だるまの寺

にらめっこしましょ。



こんなユーモラスな達磨の画で迎えてくれるのが、彦根駅から北に行ったところにある龍潭寺。



訪れる人もまばらで、とても静かな、雰囲気の良い禅寺です。



この日は、朝から彦根駅前のレンタサイクル駅りんくんで自転車を借りて、彦根の町をぶらぶらとめぐってみた。駅りんくんは、たったの500円で翌朝10時まで乗り放題。彦根に宿をとって町めぐりをする場合には、観光客の心強い足となるのです。


龍潭寺といえば、遠州(現在の浜松市あたり)に同名の寺があり、創建は遠州の方が古く、井伊家代々の菩提寺だった。



その井伊家24代当主・直政は、関ヶ原の戦いの後に近江佐和山に国替えとなり、それを機に、この地に創建したのが、この龍潭寺。



直政は勇猛果敢な武将として知られ、「井伊の赤備え」で知られる精鋭部隊を率い、徳川家康に仕えて数々の武勲を立てていく。
のちに「徳川四天王」と呼ばれるほどに家康に重用され、以後、井伊家は近江彦根の地を治めていくことになる。



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