2008年10月08日

彦根・長寿院大洞弁財天

龍潭寺をあとにして、息を荒らげながら、自転車を手押しして坂を上っていくと、やがて長寿院(大洞弁財天)に辿り着く。



かつては彦根城の鬼門を守るために建てられたこのお寺も、



日本三大弁財天のひとつとされる弁財天を安置していることから、現在は大洞弁財天の名で親しまれ、商売繁盛を祈願する人々の信仰を集めている。
仁王門をくぐって……



振り返ると、門を額縁にして、はるか向こうに彦根城の天守閣を眺めることができる。



本堂を建てたのは、日光の東照宮の修造に携わった井伊直興。
そのため、東照宮の建築方法を踏襲した権現造となっており、また、過剰なまでに鮮やかな装飾を見ることができる。



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