泉涌寺界隈をさらに奥へと進んでいくと、今熊野山の麓にあるのが今熊野観音寺。
泉涌寺の塔頭寺院の中では、広大な寺域を誇り、伽藍群も立派なもの。

このあたりまでやって来ると、緑が深く、幽玄な雰囲気を漂わせている。
木立に囲まれた参道は落ち着いた雰囲気。

「医聖堂」と呼ばれる多宝塔付近からの境内の眺め。

11月7日の時点の写真なので、紅葉の色付きはもうちょっと進んでいるかな?
大師堂の隣りのイチョウの黄葉が鮮やかだった。

弘法大師が、子供たちを守り育む姿をあらわした「子護大師」像。

寺の鎮守社である稲荷社と熊野権現社。

多宝塔「医聖堂」は、比較的新しい建物。
医学界に貢献の大きかった人たちを祭祀し、人類の健康を願っている……のだとか。

寺をあとにして、鳥居橋まで戻ってくる。緑濃い山内に、鮮やかな朱色が目を惹いた。

※写真をクリックするとちょっと大きな画像を表示します。
Posted by rock_garden at 23:52│
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