2009年02月08日

冬枯れの鎌倉〜建長寺(1)

円覚寺と並んで、北鎌倉の大寺である建長寺。



境内の豪壮な伽藍群は、総門〜三門〜仏殿〜法堂〜方丈が一直線に並び、禅宗の様式をよく残している。



三門から…



仏殿、法堂へ。


仏殿は、東京・芝の増上寺にあった、徳川2代将軍秀忠夫人である崇源院の霊屋を移築したもの(1647年)。



それから、唐門、方丈。



唐門もまた、崇源院霊屋からの移築。



方丈は、昭和に入ってから、京都の般舟三昧院(はんじゅざんまいいん)というお寺からの移築されたもの。



方丈の裏手には、心字をかたどったという庭園。
平成15年に改修。開山の蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)という禅師が作庭したものとされ、寺の創建当初から存在していたということだが……本当にこういう庭だったのだろうか。
なんというか、密度のゆるい雰囲気の庭園だった。

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