2009年07月11日

浅草寺・四万六千日

7月9日〜10日に行われた、浅草寺の四万六千日の続き。



四万六千日とは、浅草寺で享保年間(1716〜1736)の頃からその呼称で広まったとされる「功徳日」で、この日にお参りすると、四万六千日分を参拝したことに相当するご利益を得られる……らしい。



このあたり、昔の人は合理的というか、ちゃっかりしているというか、ご利益とか功徳といったことに対する発想が面白いですね。
他にも、たとえば、ここをお参りすると全国の神様をお参りしたことになる…とか、四国八十八箇所や三十三観音霊場のミニチュア版を作ってみたりとか。



お寺には、若い人も年配の人も、たくさんの人たちがご利益を求めて次々と足を運んできた。
こうして、平和な雰囲気で夜は更けていきました。東京に浅草があって良かった〜…と思った一日の終わりでした。


「雷除(かみなりよけ)」のお札の授与も、四万六千日の縁日ならではの光景。



それから、風鈴。



雑踏の中、耳をすませば、夜風に揺られた風鈴が涼やかな音を奏でていた。



仲見世通りに立つ露店。



露店に並べられた玩具やお菓子に子供が心をときめかせるのは、いつの時代も同じ。



伝法院通りにて。



小腹が空いたので、アイスキャンデーを買って帰りました。




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