2009年08月29日

山形遠征編(6)山形の近代建築〜旧県庁舎

旧山形県庁舎。



竣工は1916年(大正5年)。



実際に県庁舎として使用されていたのは1975年までで、



1986年から10年間をかけて修理工事を行い、竣工当時の姿への復原を目指した。


窓の向こう、県庁舎の門前はT字路となっており、七日町などの市内繁華街のつきあたりになる。



明治44年の山形市北大火で、それ以前の県庁舎他の主要な建築物は焼失、この大正の新たな県庁舎の重厚な外観は、きっと、大火からの復興のシンボルとなったのでしょう。



こちらは、旧県庁舎の隣りに建つ旧県会議事堂の議場ホール。



現在は、ここでコンサートが催されたりなど、市民に開放された場となっている。



山形県の旧県庁舎と旧県会議事堂は国重要文化財に指定され、山形県郷土館の「文翔館」として広く公開・利用されている。



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