2009年08月31日

山形遠征編(8)山形の近代建築〜旧米沢高等工業学校

夢の足跡。



エンジンなどの機械や図面や、



はたまた、コンピュータ黎明期の大きな計算機など、先人たちが科学に託した夢の足跡が残る静かな教室内。



1910年(明治43年)7月に竣工された旧米沢高等工業学校は、全国第7番目の高等工業学校として開校。現在の山形大学工学部の母体として、同キャンパスの敷地内に建っている。
1973年に国の重要文化財に指定。見学は無料、平日のみ。
いったい何に使うものなのだか、素人にはちんぷんかんぷんのものやら、



初期のカセットビデオのデッキまで、いろいろな展示物でや資料でごった返した教室内は、なかなか面白い。



校内はきれいに復原整備され、



教室なども保存されている。机が小さく感じるのは、やはり、日本人の体格が大きく変わったからなのでしょう。



卒業生には、こんな人も。戦後を代表する思想家・評論家、吉本隆明。



外観は、とても洒落た洋風のデザイン。今の感覚からすると、まさかこれが学校とは思いもしないような、美しい洋館。



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