2009年11月21日

東京の秋・法明寺

池袋から歩いて10分。



飲食店などが並ぶ東通りから折れて、墓地を眺めながら路地を歩いていくと、



視界がひらけて、法明寺の門前へと辿り着く。



池袋の繁華街から少し離れた場所には、民家や寺社が立ち並ぶ一画があり、こうした素朴な雰囲気を色濃く残している土地が繁華街と隣り合わせになっているというのが、東京の面白いところだったりする。


山門をくぐると、境内は緑の色が濃く、



あまりに喧騒から隔絶された雰囲気に、ふと、ここが東京の都心部であることを忘れそうになる。



法明寺の歴史は長く、開創から約1200年。法明寺と寺の名前を改めてからは、700年の歴史。



諸堂は、東京の他の地域の例に漏れず、空襲によって全山焼失。本堂などは昭和の再建となる。

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