2009年11月30日

東京の秋・東大本郷キャンパス(1)

あなたの好きな秋の風景。



イチョウといえば、街路の並木も良いけれど、四方に枝を伸ばした一本の立ち木も良いもの。
都内に数あるイチョウの木の中で、この東大本郷キャンパスの工学部1号館前のイチョウの木は、僕がもっとも美しいと感じるイチョウの木です。枝ぶりや、葉の生い茂りっぷりが、とにかく元気いっぱいなイチョウです。
訪れたこの時はまだ日が早かったけれど、葉を落とし始める頃になると、地面いっぱいに黄金色で埋めつくされる眺めも美しいのです。



そして、本郷キャンパスといえば、イチョウ並木。
1920年代〜30年代にかけて建てられたゴシック様式の建物が立ち並ぶ景観と、とてもよく溶け合っています。



休日ともなれば、散策にやって来た人の姿も多く、親子連れも目立つ。ちょっとした市民の憩いの場。


まだ青さを残しているもの、すでに葉を落としはじめているもの、木によっていろいろです。



自転車のかごに降り積もったばかりイチョウの葉は、美しい黄金色。



タフな東大生とは?



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この記事へのコメント
本当に立派なイチョウですねぇ!
風がひとつ吹く度に舞い落ちるイチョウの葉が目に浮かびます。黄金色の絨毯は秋には欠かせない景色ですね。本当に美しいです。
でも私は黄金色になる手前の青々とした緑から移りゆく色合いの時が一番好きです。木々の生命力というか"いのち"をすごく感じます。と言うか、見せつけられてますょね…。
……タフな東大生、、、
マッチョな東大生?
Posted by miki at 2009年12月02日 00:39
>mikiさん
こんばんは!
きっと今頃は、このイチョウの木のまわりも、黄金色の葉で埋め尽くされた美しい絨毯になっているはず……
毎朝通勤していると、見慣れた風景の中で、木々が色付いたり、葉を落としたりと、
日に日に変化しているのが分かります。もうすぐ冬ですねぇ……。
Posted by 石庭 at 2009年12月02日 23:51
こんにちは、
今日は仕事が休みだったのでお気に入りのイチョウの樹に会いに行ってきました。
その木は老木でもうあまり葉をつけないんですが、僅かでも葉がつくその姿にも美しさを感じました。
だぁいぶ禿げ上がったその姿にも冬を感じましたね。
まもなく、冬がやってまいります。
Posted by miki at 2009年12月03日 17:30
>mikiさん
ああ、そうですか、お気に入りの木があるっていうのも、素敵なことです。
木々は、何も語らずとも、季節を感じさせてくれますからね。
ああ春だなぁ…とか、もう秋も深まったなぁ…とか。
日常でふとそういうことを思うのは、木や葉を見て感じることが多いですね。
Posted by 石庭 at 2009年12月04日 00:45