2010年04月20日

東京を歩けば:英一蝶の墓

東京のお寺を観光者目線で眺めてみる。



恵比寿の都写真美術館で観覧後、歩いて歩いて高輪へ。



承教寺へやって来ると、ヘンな顔をした、こ…こま……これは狛犬?…のようなものが出迎えてくれた。
仁王門をくぐれば、芝生の敷かれた境内に、本堂と鐘楼が建つ。



ここは、そう、江戸の町で人気を博した絵師英一蝶のお墓があるところとしても知られている。
恵比寿で現代美術を見たあとは、高輪でお江戸の絵師の墓参り。


本堂の前に無造作に置かれた一蝶のお墓。
いくら有名な絵師のものとはいえ、お墓というと、墓地の中にひっそりと建てられているようなイメージであるが、一蝶のお墓は本堂の前にどんと置いてあった。



空を仰げば、鐘楼と仁王門と高層マンション。古都であれば、境内に高くそびえるのは塔であるのだろうが、それがマンションに置き換わってしまうあたり、いかにも東京らしいといえば、東京らしいのかもしれない。



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