2010年05月15日

新緑記・瑠璃光院 その2

臥龍の庭。



もともとは「喜鶴亭」という料亭だっただけに、昭和初期の建築という数寄屋造りの書院は、どこかの山荘にやって来たよう。



茶室「喜鶴亭」から眺めれば、



陰翳の美しさを知るだろう。
拈華微笑(ねんげみしょう)。



花を捻(拈)りて微笑する。



仏教の故事を由来とするこの言葉は、言葉を発せずともお互いの心から心へ伝わる境地のたとえ。



あなたの心へも、僕の想いが伝わるだろうか。

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この記事へのコメント
瑠璃光院・・・
緑の季節には最高の庭ですね。
2階から眺める緑の風景はほっと
落ち着けます。
人が少ないのもポイントですね^^;
Posted by 一休 at 2010年05月17日 00:13
>一休さん
瑠璃光院は、輝く新緑も良し、陰翳のある濃い新緑も良し、
いろいろ楽しめますね〜♪(・∀・)
僕は、ひとつあげるなら、この茶室からの眺めが好きですね。
Posted by 石庭 at 2010年05月17日 22:51