2010年06月01日

倉敷 4-2 朝

倉敷の朝。



まだ人の姿のない静かな路地を通り抜けて、



路地を見下ろす高台にあるお寺を目指して歩いていく。



多くの観光客でにぎわう美観地区も、一日の始まりは静かに。
観龍寺。



この寺は、幕末、長州藩の立石孫一郎が暴走して倉敷の代官所を襲撃した際、物資を調達するべく陣をかまえた場所として知られる。
世に言う「倉敷騒動」の舞台のひとつとなった場所だ。山門の鴨居には、その時の槍の傷跡が残っていたりする。



「美観地区」として美しく整えられた町の中にも、幕末の騒動の歴史が眠っていたりする。



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