2010年07月20日

東京夏日 すもも祭

7月20日は、府中の大國魂神社のすもも祭。



それから、この日だけ頒布される「からす団扇」と「からす扇」。



この日、たくさんの人が神社をお参りして、



手から手へと、からすの団扇や扇が買いもとめられていきます。



神代の昔の神さまが、虫害や災難を逃れる術として教えてくれたのが「からす扇をもって扇げ」との言葉。
以来、からす団扇は五穀豊穣や悪疫防除を願う人々の信仰を集めてきました。


参道には、すももを売る露店がたくさん立ち並び、



歩いていると、甘酸っぱくてイイ香りが漂ってきます。



その昔、奥州平定(前九年の役・1051〜1062)のために源頼義・義家父子がこの神社に戦勝祈願のために立ち寄り、見事に戦に勝利した凱旋の帰途、戦勝の御礼としてお供えしたのが、すもも。
これが、すもも市の起源とされています。



さて、どれを買って帰ろうかな……



……というわけで、からす扇を買って帰りました。
五穀豊穣や悪疫防除から転じて、この団扇や扇であおぐと病気や災厄が払いのけられると伝えられています。



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