2010年09月29日

金沢 尾山神社

明治8年竣工の神門。



尾山神社は、加賀藩前田家の初代藩主である前田利家を祀る。
この、和とも洋とも見えるオリジナリティあふれる神門が出現した時には、奇異な景観として、金沢の町の人たちの耳目を集めたのだろうなぁ…。


社殿のとなりには、藩主の隠居所であった金谷御殿の庭園が面影を残す。
池泉回遊式のこの庭園は、歩きながらの景観の変化がとても面白く、



たとえばこの飛び石や、



それから、八ツ橋と石燈籠に、



アーチ型の図月橋。



これらをすべて組み合わせると、このような眺め。



神社の門前は、さびれた風情の飲食店が立ち並ぶ。



いちばん手前の喫茶店は、出窓などのつくりがシャレている。なんともいえない倦怠感の漂う町の眺め。



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