2010年12月15日

京都落葉記 宝塔寺

紅葉の隠れスポットをもうひとつ。



深草にある日蓮宗のお寺である宝塔寺。
ここは観光寺院でもないし、観光エリアからも外れているので、わざわざ紅葉を見にやって来る人もいないようだが、



本堂裏手の墓地の紅葉は、やや遅くピークを迎えて、なかなか美しい。


もしも来年までこのお寺の名前を覚えていたら、ちょっと訪れてみてください。



境内の最奥の階段をのぼっていくと、七面大明神を祀るお堂が建つ。



ここはすでに葉が落ちてしまっていたけれど、何やら濃密さを漂わせる空間。



ふたたび本堂に降りてきて、



境内を後にすると、門前の紅葉が傾きかけた日差しを浴びて赤く輝く。



それから、近くの瑞光寺というお寺へ寄り道。



茅葺の大きな屋根は、大らかな感じであたたかみを感じる。



それでも、日暮れ近くの風が吹けば、秋風の冷たさが身に沁みる。



というわけで、2010年12月3日から5日にかけての、紅葉の見頃も終わりの写真を駆け足でアップしています…。

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