2010年12月18日

冬の一日 羽子板市

手。



今年も浅草寺の羽子板市へ。
そういえば、羽子板市の開催に合わせるように、東京の冬も始まるような印象を受ける。ここ数日で、朝晩の気温がぐっと下がった。
ほおずき市が本格的な夏の到来を告げる催しであるならば、この羽子板市は冬の訪れを知らせてくれる。浅草寺とともにある季節のめぐり合わせ。市が立つと、今年も冬がやって来たことを実感する。


今年の変わり羽子板は、NHKの朝ドラマ「ゲゲゲの女房」で話題になった、水木しげる夫妻とゲゲゲの鬼太郎など。



日が暮れると外気が冷たさを増して、



じっと構えた手にも、夜の空気が沁みてくる。



あっ…



いや、なんでもない。羽子板を眺めていたつもりが、ちょっと目を奪われただけ。



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この記事へのコメント
東京にも冬到来ですね。
ちょうど今年東京に遊びに行ったときに
浅草でほうずき市に出会ったから季節が
反転したわけですね。
季節感を楽しめる行事は大切にしていきたい
ですね。
Posted by 一休 at 2010年12月19日 22:52
>一休さん
そうです、反転、まったくそんな感じです。
ほおずき市で「夏がキター」と思い、この羽子板市で冬の訪れを思う。
浅草寺の行事は、まさに季節の変わり目とともにあるんだなぁ…と感じます。
師走はなかなか慌しいですが、機会がありましたら、ぜひ羽子板市にも!
Posted by 石庭 at 2010年12月19日 23:06