2011年06月12日

【展】ジパング展

日本橋高島屋のギャラリーで開催中の「ZIPANGU / ジパング展」
サブタイトルに「31人の気鋭作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。」とあるように、日本の現代アートシーンをざっくりと眺めることができる好企画展。

ジパング展

こうして眺めてみると、目を惹くのは、多くの作品に主題としてある少女性(あるいは幼児性)なるもの。日本画的なるものを踏襲しながら、アニメカルチャーや、いわゆるオタク文化的なサブカルチャーがアートの中に取り込まれていく。これもまた、現代日本ならではの、ひとつのアートのかたちとして見ると面白い。
そういえば、2年前の高橋コレクションの「ネオテニー・ジャパン」でも、「幼形成熟」を現代日本アートのひとつのテーマとして取り上げていたっけ。
なるほどなぁ…。

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