2011年10月02日

【展】こどもの情景−原風景を求めて

こどもの情景−原風景を求めて東京都写真美術館にて「こどもの情景−原風景を求めて」を観覧。
2011年のコレクション展“こどもの情景”シリーズは、「戦争とこどもたち」「こどもを撮る技術」と続いて、これが第3回目、そして完結。
3シリーズとも見てきたが、今回の「原風景を求めて」がいちばんすんなりと心に入ってきたし、見ていて興味深かった。
日本の写真史を彩る作家たちが、時代ごとに「こども」をどのように撮ってきたのか。被写体としてのこどもたちは、まさにその時代の映し鏡のように世相を反映させているようだ。
自分は趣味のレベルでカメラをいじっている程度なので、この展覧会に並んだ写真を参考にさせてもらうと言うのはおこがましいことなのだけれども、やはり被写体としての「こども」はいつの時代も魅力的であるし、どうせ撮るならば、彼らの姿の向こうに今の時代が見えるような、そんな写真を撮ってみたいものだと思ったのでした…。

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