2017年08月18日

ヴォルク・ハン



夏休み、何気なく観たネットTVから、格闘技動画をあれこれ観た。

かつて文化系格闘マニアだった自分だが、働き始めてからはほとんど格闘技情報から離れていたので、ここ15年ぐらいの動きが全くわからず、興味深く。

自分が好きだった格闘家No.1はヴォルク・ハン。

高校時代、前田日明が作ったリングスをよく観ていたのだが、そこに登場したのがコマンド・サンボの使い手、ロシアの狼、千のサブミッションを持つ男、ヴォルク・ハン。

いや、ぶったまげた。

いかなる体勢からも極める美しいサブミッションの数々。

空手部だったけど、ハンの新しい技を観ては真似っ子していた。

その後、大学に入ってからグローブ空手ベースの総合(というよりは空手の道場で好きなものが勝手にやってた総合)をするようになって、ハンの技も実際に使わせてもらった。

特に好きだったのは、クロスヒールホールド。
あとは、亀になってる相手に足で腕を取り回転する変形アームロック。

その頃は、もうグレーシー柔術の黒船到来でポジショニングという概念がバーリトゥードでは最重要という時代になっており、リングスもWOWWOWに入ってなかったので、あまり見れなかった。

そして、15年のブランクを経て、気にかかるのは、あのハンの素晴らしきコマンドサンボが、グレーシー、ブラジリアン柔術に通用したかどうかということ。

ハンの教え子たち、名前は聞いたことがあるくらいのヒョードル、名前も知らなかったハリトーノフ、リングスでも活躍してたイリューヒン・ミーシャがハンをセコンドにUFCに出てるのも観た。

しかし、コマンドサンボらしさというのはそれほどない試合がほとんど。
関節を取りに行く頻度も少ない。
つまり、関節を取りにいくことは、ポジショニングで不利になる可能性があるため淘汰されてる印象が。

まあ、コマンドサンボと言っても、ハンのそれは、コピィロフにもズーエフにもないようなそれだった。

ハンがノゲイラとやった試合も観たけど、全盛期のハンならどんな試合だったか・・・?とは、やはり思ってしまう。


しかし、時を経てもハンったらカッコいいなー。

創造性溢れるサブミッションの数々を、格闘技に全く興味がない方にも観てもらいたい。
(けど、やったことないと、何が極まってんだかとか落語以上にわからんでしょうが・・・)

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2017年08月08日

夜行性の生き物三匹 / ゆらゆら帝国



3分間のこの曲が
最先端の君の感性を
3分間で錆びつかせる

ことしも、なんとかやりきった信州カンファ。

毎年、信州カンファ準備シーズンは、リピートリピートで曲を流しながらの作業。

今年は、ゆらゆら帝国から数曲。

シンプルでいて、高い芸術性のPV「夜行性の生き物三匹」。

にしても、真ん中のひょっとこの踊りときたら・・・

体幹のブレのなさは「芸」の素晴らしさを感ぜざるを得ない。

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2017年05月10日

Tom Dula / Neil Young & Crazy Horse



Hang down your head, Tom Dooley
Poor boy, you're bound to die

Neil Youngは& Craze Horseに限るという意見にはブンブン首を縦に振る。

古き良きアメリカの歌をカヴァーした「Americana」。

Tom Dula(Dooley)なんか有名どこのThe Kingston Trioが歌ってるのとは全く違う仕上がりに。

完全に、Neil Young & Crazy Horseの新曲みたいな。

"Tom Dooley!"のループとYoung節なギターが心地よいmurder ballads。

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2016年12月31日

桃太郎 / 水曜日のカンパネラ



魂の十六連射!!


前から行ってみたいと思ってた「りんご音楽祭」。

なんか名前は聞いたことがあったけど、その醸し出すネーミングから、てっきりよい子が集ってコーラスしてるとか、ジャズかなんかのイベントだと思っていた。

しかし、さにあらず、自分が好きなeastern youthや七尾旅人なんかもちょくちょく来る本寸法のロックフェスだったのだ・・・。
まさか、この信州で・・・。

今年こそはと思い、初参加。

もちろん、目当てはeastern youth。(別日の向井秀徳も観たかったが)

で、今年の動画あるかなとYouTubeを観てたら見つけた「桃太郎」。

テレビを観んもんだから、水曜日のカンパネラがどれぐらい有名なのか知らんけど、いい曲だねコレ。
コミックソング的扱いされてなきゃいいけど。

これは去年の動画だけど、今年も来てたのか・・・。
んなことなら、観たかったよコムアイ。

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2016年09月20日

火の川 / 小谷美紗子



これは現実なのさ
地の果てから来たのさ
赤い火の川
さぁ 逃げなさい

私たち粉々になったよ


信州カンファの準備シーズン、なぜか一番聴いた曲。

しっかし、このライブ会場、いいなぁ。

こんな雰囲気でこんな曲聴いたら、エクトプラズムちびっちゃいますね。

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2016年08月09日

Blue Bossanova / Bossanova



いいインスト。

日本語での情報、パッと見なし。

カナダのバンドらしい。

なんでこんなバンド名なんだ・・・という気がするが。

たまたま知ったけど、世界には自分が好きな自分が知らない曲ってたくさんあるんだろうな。

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2016年07月12日

Bye Bye / PUFFY


それじゃバイバイ またバイバイ
繰り返しても帰れない 離したくても離せない手だ
君が居なくても こちらは元気でいられるよ
言い聞かせていても 涙が出るよ


フジファブリックをざっと聴いてた中で、PUFFYの「Bye Bye」。

「アジアの純真」「愛のしるし」とかちょいちょいされるセルフカヴァーの曲は確かにいい曲が多い。

先日、数年ぶり?か十数年ぶり?にカラオケに行った、「Bye Bye」を歌った。

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2016年05月26日

茜色の夕日 / フジファブリック



僕じゃきっとできないな できないな
本音を言うこともできないな できないな
無責任でいいな ラララ
そんなことを思ってしまった


全く名前も聴いたことなかったフジファブリック。

Rock偏差値が高かった大学(無職)時代から就職してRock情報から遠ざかってた暗黒大陸。

たまたまこの曲のベースを弾くことになったので知ったけど、な、なんなんだ、このダメな感じの歌は・・・。

Beckの「Looser」とかRadioheadの「Creep」とか負け犬ソングと称された洋楽Rockに全くひけを取らない負け犬感。

やるな、フジファブリック。

本音を言ったり言わなかったり、結局無責任に、「しまった!」。

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2016年04月30日

Dolphin Center / The Donkeys


I don't mind all your bad letters
I don't mind that they called you a sinner
I don't mind how he he came to resent you
My lady wears her colors in the winter

行ってきましたSan Diego。

初の海外旅行。

洋楽好きとしては、その土地の歌を聴いてったら旅情豊かになるのでは?と。

ロスで乗り継ぎ。

Los Angelesといえば、Peppers!だけど、乗り継ぎだからなぁ。

そんなわけで、San Diego出身のバンドってなんかいるのかな?と調べたところ真っ先に上がってきたバンドが意外に良く。

なんせThe Donkeysって汚いオッサンが肩組んで笑ってそうな感じのバンド名なんで、期待してなかったら、完全に自分が好きなタイプの曲調。

う〜ん、絶対、Neil Youngとか好きだろう、このバンド。

日本では、いや、アメリカでもあんまり有名じゃなさそうだけど、Dolphin Centerの出だしのギター&ピアノはしびれる。

possyun_b69 at 22:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年01月08日

I Want You to Want Me / Cheap Trick



I want you to want me

今度、音楽の時間に職員の演奏会が。

で、自分は時期尚早だと思ったんだけど係の先生に声をかけてもらったので一曲演らせてもらうことに。

E-Yo!時代の経験から、結局、子どもが知ってる曲じゃないとウケないということはよくよくわかってるので、ちょっと旬ではないけどAKB48の「ヘビーローテーション」を選曲。
AKBなら「恋するフォーチューンクッキー」、妖怪ウオッチならヴォコーダー使っての「宇宙ダンス!」の方がウケはいいだろうけど、両方ともギター主体の曲じゃないので断念。

ここんところヘビーローテーションをヘビロテで練習してるんだけど、いつも頭に浮かぶのはCheap Trickの「I Want You to Want Me」。

サビの歌詞がほとんど同じってのもあるけど、曲調もなんか似てる。

ちなみに、自分がこの曲を知ったのは、オーケンの「猫のリンナ」。



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