2018年07月11日

クリムゾン・グローリー/ドリーム・ダンサー今回は8cmシングル

 クリムゾン・グローリー/ドリーム・ダンサー



を紹介しようと思います。FEMSより1988年にリリースされた2曲入りのシングル。どちらもアルバム未収録でタイトルトラックは"Painted Skies"タイプの徐々に盛り上がるパワーバラード風の佳曲("Lost Reflection"はリミックスヴァージョン)。CDが何故日本盤のこのフォーマットのみリリースされたのかは謎ですが、衝撃のデビューアルバムのアウトテイクという事で、早いうちからレア扱いされていた雰囲気はあったと思います。音源としてはその後日本のみ編集盤「ロードランナー・レアリティーズ」(1997年リリース)、さらに数年前に輸入盤再発されたMetal Mind盤(Digi)にボーナストラックとして収録されています。なおクリムゾン・グローリーは2ndアルバムでももう一枚シングルリリースされるという何故か?特別な待遇でした。(廃盤ソルジャー)

ロードランナー・レアリティーズ左の画像がロードランナー・レアリティーズです


2018年06月27日

ダン・ヒル/とまどい今回はカナダのシンガーソングライター

 ダン・ヒル/とまどい

を紹介しようと思います。デビューが1975年と早くから活動しているポップシンガーの8作目。落ち着きのあるアダルトな楽曲中心に、繊細でありながら力強いVoが乗るスタイル。Vonda Shepardとのデュエット曲"Can't We Try/とまどい"がヒットを記録してますが、個人的なおススメは"Conscience"でしょうか。本作はCBSソニーから1987年に国内リリースされましたが、前作「Love In The Shadows」(国内未発’84)もTime Warpのブートが出るほど内容が良く、オリジナルはレア扱いされています。入手の機会があればこちらも併せてチェックしてみて下さい。(廃盤ソルジャー)

2018年06月06日

メコン・デルタ/ダンセズ・オブ・デス今回も前回に引き続きスラッシュメタルのレア盤

 メコン・デルタ/ダンセズ・オブ・デス

を紹介しようと思います。このアルバムは4thアルバムで1991年にテイチクよりリリースされています。前4曲38分という大作志向のアルバム(うち1曲は10分のインスト曲)。これまでの集大成ともいえる20分弱にも及ぶ名曲"Dances of Death"を聴くだけでも価値があり、またヨルグ・マイケル(Dr)はじめ改めて演奏能力の高さを知らしめる作品です。かつては中古常連だったメコン・デルタの作品群ですが、今や店舗で探そうにも帯付きはそうそう拾えないかも。(廃盤ソルジャー)

2018年05月30日

メコン・デルタ/ザ・プリンシプル・オブ・ダウト+トッカータ今回も前回に引き続きスラッシュメタルのレア盤

 メコン・デルタ/ザ・プリンシプル・オブ・ダウト+トッカータ

を紹介しようと思います。このアルバムは3rdアルバムと同年リリースされたEPのカップリングアルバムで1990年にテイチクよりリリースされています。テクニカルな部分は整合感UP、そして音質も良くなったアルバム。緊張感のある前半に対し後半特に大作志向に寄ってますが、前作に比べさすがにクオリティは落ちてません。こちらも前作同様プレス数はそこそこ多めです。(廃盤ソルジャー)


2018年05月23日

メコン・デルタ/ファースト+ザ・ミュージック今回はスラッシュメタルのレア盤

 メコン・デルタ/ファースト+ザ・ミュージック・オブ・エーリッヒ・ツァーン

を紹介しようと思います。このアルバムは1stと2ndのカップリングアルバムで1990年にテイチクよりリリースされています。ドイツのテクニカルスラッシュ、日本盤の独自規格ならではお得感有りのアルバム。テクニカルといってもこの頃は純粋な疾走感を持った曲も多く、また初期メンバーにはリヴィング・デスのギタリストも絡んでおり、あの独特の鋭いリフの刻みも官能出来ますよ。プレス数は多めですが、内容も良くテイチクの初期帯という事もあり専門店ではそれなりのプレミア価格が付いています。(廃盤ソルジャー)


今までの訪問者数です
紹介済アルバム検索
カテゴリー別に見る
最近戴いたコメントです!