花園から福王寺を経て周山街道を進み、御経坂を超えると高雄に入る。
左右に桜を見ながら神護寺の坂を下りだすと、面前に現れる山肌が染まっている。
思わず奇声をあげてしまった。
これが西明寺の山つつじである。三尾のひとつ槙尾山(まきのお)である。
右に左にカーブしながら車を走らせてゆく。

長閑な田舎の光景を楽しみながら走らせているところは、今は右京区に合併された京北である。



車を止めて、外気をいっぱい吸い込んだ。
田んぼのあぜ道を歩き、土筆とれんげを摘んだ。
土筆は持ち帰り醤油炊きにして、ほろ苦さを口にするつもりだ。
ここは山国地区である。
見上げると、空にはパラグライダーが舞っている。
自由の翼を手に入れた者たちが、風と戯れている。
フライト体験もさせてくれるスクールもあった。
常照皇寺の門前まで来てしまった。桂川のさんりょうばしを渡ると、満開のソメイヨシノが出迎えてくれていた。市街では散り始め葉桜になっているが、京北の山間の桜前線は少々遅れて春がやってくるようだ。
常照皇寺の九重桜や左近の桜などは、まだ硬い蕾が大半である。来週半ばで見頃となるのだろう。(4/12)


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土筆は持ち帰り醤油炊きにして、ほろ苦さを口にするつもりだ。
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自由の翼を手に入れた者たちが、風と戯れている。
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常照皇寺の九重桜や左近の桜などは、まだ硬い蕾が大半である。来週半ばで見頃となるのだろう。(4/12)

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