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二つの仏様の綴織額が掛かっている部屋に案内された。
見覚えのある右の「悲母観音像」は、 川島織物セルコン織物文化館で見たことがあるもので、
平安建都1200年の年(平成6年)に、手織りの技術継承を図ろうと織られたものだと記憶している。


因みに、10億円の買値が着いたという話も聞いている。
どうやら、左の半跏思惟(はんかしい)像が本日のプレス発表で初公開されるものの様である。
どうみても、右より左の方が随分と古びているのだが・・・・


綴織「蓮華弥勒像」制作プロジェクトのコーディネーター小倉一夫氏の説明が始まった。
 
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今回の驚きは、1300年の時間の経過を織り込んだ技だけではなかった。
「蓮華弥勒像」のお顔には新しい息吹が吹き込まれているのである。


お顔は傷も黒ずみもなく、剝落もない。
その優しげな表情は真っ白く描かれ、
現代の新たな弥勒さまのお顔として創生されていた。


 
一般公開はミホミュージアムで、今春4月23日〜5月6日と今秋11月19日〜12月1日に行われる。

 



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