お家での雛祭もいいが、市比賣さんの「ひいなまつり」に出かけられてはどうだろうか。
河原町五条を下った一筋目を西に入ったところである。

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神社のひいな祭で行われる人間雛(人雛)も面白いし、
展示されているお人形や道具類が一見に値する。

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女人守護の名高い「市比賣神社」のお宝を拝見すると・・・・・

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 この次の写真が、見るからに「身代わりの人形」である。
「天児人形」と記され、「あまがつ」と振り仮名されているものである。

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三省堂大辞林によると、
「古代、祓(はらえ)に際して幼児のかたわらに置き、形代(かたしろ)として凶事を移し負わせた人形。
後世は練絹(ねりぎぬ)で縫い綿を入れて、幼児のはうような形に作り、
幼児の枕頭においてお守りとした這子(ほうこ)をいうようになった。孺形(じゆぎよう)。 」と、ある。

 

 雛人形・ひな祭り といえば→→ 雛人形のルーツと今昔変遷

 

ここは市中にあり手狭な神社ではあるが、
創建は、桓武天皇の御代延暦十四年(七九五年)に遡る歴史を持つ。
京都の左右両市場の守護神として、
当時の左大臣藤原冬嗣公が両市社領内の堀川の西、
七条の北(現在の西本願寺)に坊弐町をかこい、勅を奉じて勧請された社と伝わる。 

天正十九年(一五九一年)豊臣秀吉の時代、現在の地に移転鎮座されたが、
皇后祈願所として皇室ゆかりの由緒を持つ誉れある神社である。

 

人雛による市比賣さんのひいな祭
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大きなひな壇を作りその前で十二単の着付け実演に「ひと雛」が勢ぞろいされます。五人囃子の雅楽に合わせ、三人官女の舞が披露されます。又投扇興など平安貴族の優雅な遊びも紹介されます。参加者は女子は小袿・男子は狩衣を着装してひな壇で記念撮影ができます。

ひと・まち交流館 京都
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
(河原町五条下る東側)
アクセス  http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html



市比賣神社 ひいな祭


■開催日時:2021/3/3        ひいな祭/13:00〜16:00
■開催場所:市比賣神社・ひと・まち交流館 (河原町五条下る東側)
京都市下京区河原町五条下ル一筋目西入ル
■拝 観 料:境内・展示無料 ひいな祭参観券1,000円
■お問合せ:075-361-2775
■URL : http://ichihime.net/





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