2006年11月
2006年11月30日
横浜門倉退団へ。巨人入り濃厚?
どうやら巨人入り濃厚らしいですね。
門倉投手本人が、
「もう自分が直接横浜に話しに行く事はありません。話しに行くとすれば、代理人が行くことになるでしょう。」
「本当に自分を必要としている場所でプレーしたい。」
日刊スポーツの記事のコメントです。
そして門倉投手本人のサイト
http://www.kadokura-ken.com/baseballnote/index.html
巨人からのオファーについて
「横浜と再交渉しようとした矢先の事で、驚きと嬉しさでいっぱいです」
と言っております。
うう〜ん、巨人入りは決定的かな?他からもオファーないみたいですし。
横浜ファンの自分からすると、退団されると痛いと言う気持ちはあるのですが、何がなんでも残留して欲しい…と言う気持ちは、実はもはやあまり無い(爆)
後半良かったって言いますけど…今年の活躍見て複数年契約は無理だと思いますし、(成績「だけ」見ると10勝越えていますが)減棒しなかっただけでも恩の字と言う気持ちもします。三浦投手の7000万の減棒を思うと。
まぁ年棒や複数年契約だけでなくて、気持ちの問題もあるでしょうけど。
多分横浜でプレーするモチベーションはあまり無さそうですし、これはもう、本人と横浜にとっても移籍した方が良いかも。
で、巨人に移籍したらどうなるか?
年棒1億2千万円くらいで3年契約くらいかな?
先発ではなく、中継ぎになると思います。先発は意外と揃ってますしね。中継ぎが強化されると巨人は粘りが出てくるでしょうし。
さて横浜は門倉が抜けた穴はやはり大きいので、若手に奮起して欲しいな。牛田投手とか。
門倉投手本人が、
「もう自分が直接横浜に話しに行く事はありません。話しに行くとすれば、代理人が行くことになるでしょう。」
「本当に自分を必要としている場所でプレーしたい。」
日刊スポーツの記事のコメントです。
そして門倉投手本人のサイト
http://www.kadokura-ken.com/baseballnote/index.html
巨人からのオファーについて
「横浜と再交渉しようとした矢先の事で、驚きと嬉しさでいっぱいです」
と言っております。
うう〜ん、巨人入りは決定的かな?他からもオファーないみたいですし。
横浜ファンの自分からすると、退団されると痛いと言う気持ちはあるのですが、何がなんでも残留して欲しい…と言う気持ちは、実はもはやあまり無い(爆)
後半良かったって言いますけど…今年の活躍見て複数年契約は無理だと思いますし、(成績「だけ」見ると10勝越えていますが)減棒しなかっただけでも恩の字と言う気持ちもします。三浦投手の7000万の減棒を思うと。
まぁ年棒や複数年契約だけでなくて、気持ちの問題もあるでしょうけど。
多分横浜でプレーするモチベーションはあまり無さそうですし、これはもう、本人と横浜にとっても移籍した方が良いかも。
で、巨人に移籍したらどうなるか?
年棒1億2千万円くらいで3年契約くらいかな?
先発ではなく、中継ぎになると思います。先発は意外と揃ってますしね。中継ぎが強化されると巨人は粘りが出てくるでしょうし。
さて横浜は門倉が抜けた穴はやはり大きいので、若手に奮起して欲しいな。牛田投手とか。
ミステリアス巴里がやりたくなった。
突然ミステリアス巴里がやりたくなった(笑)
実はエリカEDを見ていなかったりするのだ。
これはエリカファンとして、痛恨の出来事だぁぁぁぁぁッッ!!
……って発売日に買ってきたんですよ、コレ。
小次郎エンドとロベリアエンドを見て、それっきりです。
いやツマランって訳ではないんですが(滝汗)ほら、ポートピア連続殺人事件みたいな奴は、何度もクリアするもんでもないじゃないですか。エヘヘです。
しかし、評価が低いこの作品。
今こそ再評価の時が来た!……来ないか(苦笑)
いやでも、新キャラはけっこう魅力があるのです。絵も力入ってますし、けっして使い捨てで作られたキャラではないと思います。声優さんも豪華ですし。
おそらく続編も考えていたのでは…発売前までは(^_^;)
…まぁ今現在では、使い捨てに近いけど。
いや〜この作品続き見たいなぁ…(蚊の鳴くくらいの小声で)。OVAでもいいから…(相手の睨みつける視線をそらしながら)。
ようするに、明智ミキとエルザを消すのはモッタイナイって事ですよぉぉぉぉぉぉっ!
近々レビュー行きますよぉ!
続きを読む
実はエリカEDを見ていなかったりするのだ。
これはエリカファンとして、痛恨の出来事だぁぁぁぁぁッッ!!
……って発売日に買ってきたんですよ、コレ。
小次郎エンドとロベリアエンドを見て、それっきりです。
いやツマランって訳ではないんですが(滝汗)ほら、ポートピア連続殺人事件みたいな奴は、何度もクリアするもんでもないじゃないですか。エヘヘです。
しかし、評価が低いこの作品。
今こそ再評価の時が来た!……来ないか(苦笑)
いやでも、新キャラはけっこう魅力があるのです。絵も力入ってますし、けっして使い捨てで作られたキャラではないと思います。声優さんも豪華ですし。
おそらく続編も考えていたのでは…発売前までは(^_^;)
…まぁ今現在では、使い捨てに近いけど。
いや〜この作品続き見たいなぁ…(蚊の鳴くくらいの小声で)。OVAでもいいから…(相手の睨みつける視線をそらしながら)。
ようするに、明智ミキとエルザを消すのはモッタイナイって事ですよぉぉぉぉぉぉっ!
近々レビュー行きますよぉ!
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2006年11月28日
PC版サクラ大戦また発売?
よくワカランがPC版サクラ大戦が帰ってくるらしい。
http://ga.sbcr.jp/news/0611/117/index.html
サターンでのシリーズ第1弾発売からちょうど10年。「サクラ大戦」は熱狂的なファンに支えられ、
今なおグッズ展開やイベントなどさまざまな展開が行われている。本家・ゲーム版「サクラ」の
PC版がDVD-ROMとなって帰ってくる。
今回、DVD-ROM化されるのは、「サクラ大戦」「サクラ大戦2〜君、死にたもうことなかれ〜」
「サクラ大戦3〜巴里は燃えているか〜」「サクラ大戦4〜恋せよ乙女〜」の4タイトル。各5,040円で、
2007年1月25日で同時発売
とのこと。
……?PC版ってつい最近発売されなかったっけ?サクラ大戦4とか。それを帰ってきたと言われても。それにサクラ大戦4って前のPC版も一枚じゃないの?
まぁどんなモンでしょ?コメントに困るネタだなぁ(笑)
とりあえず、サクラ大戦1〜3の何れかをやってから、サクラ4をやった方が良いと思う。サクラ4単体だとよく理解しずらいですし、感慨も何もないから。
あとサクラ大戦Vの方も力入れてよ…
http://ga.sbcr.jp/news/0611/117/index.html
サターンでのシリーズ第1弾発売からちょうど10年。「サクラ大戦」は熱狂的なファンに支えられ、
今なおグッズ展開やイベントなどさまざまな展開が行われている。本家・ゲーム版「サクラ」の
PC版がDVD-ROMとなって帰ってくる。
今回、DVD-ROM化されるのは、「サクラ大戦」「サクラ大戦2〜君、死にたもうことなかれ〜」
「サクラ大戦3〜巴里は燃えているか〜」「サクラ大戦4〜恋せよ乙女〜」の4タイトル。各5,040円で、
2007年1月25日で同時発売
とのこと。
……?PC版ってつい最近発売されなかったっけ?サクラ大戦4とか。それを帰ってきたと言われても。それにサクラ大戦4って前のPC版も一枚じゃないの?
まぁどんなモンでしょ?コメントに困るネタだなぁ(笑)
とりあえず、サクラ大戦1〜3の何れかをやってから、サクラ4をやった方が良いと思う。サクラ4単体だとよく理解しずらいですし、感慨も何もないから。
あとサクラ大戦Vの方も力入れてよ…
2006年11月27日
横浜FC、J1昇格
なかなか感慨深い出来事ですね。
横浜フリューゲルスが横浜マリノスに吸収合併されて消滅して8年。
そのフリューゲルスサポーターが消滅を諦めきれず、有志で作ったのがこのクラブ。
「たった」8年でここまで来たのは驚いた。
発足時から色々内部がゴタゴタもしていて、組織やチーム力がほとんど草サッカーチーム並のトコがJ1復帰なんて、何時になればに行けるのかと。そんな風に思ってました。
そんなチームがとうとうトップリーグへ。
横浜FCに関わった方々は「長かった」と言われるかもしれませんが、私は「たった8年」と思いました。そしてそれは凄い事だと思います。並の努力じゃこれませんよ。
おめでとう!次はJ1制覇だ!
横浜フリューゲルスが横浜マリノスに吸収合併されて消滅して8年。
そのフリューゲルスサポーターが消滅を諦めきれず、有志で作ったのがこのクラブ。
「たった」8年でここまで来たのは驚いた。
発足時から色々内部がゴタゴタもしていて、組織やチーム力がほとんど草サッカーチーム並のトコがJ1復帰なんて、何時になればに行けるのかと。そんな風に思ってました。
そんなチームがとうとうトップリーグへ。
横浜FCに関わった方々は「長かった」と言われるかもしれませんが、私は「たった8年」と思いました。そしてそれは凄い事だと思います。並の努力じゃこれませんよ。
おめでとう!次はJ1制覇だ!
2006年11月25日
見たぜDVD版舞-乙HiME
コミカライズ版でなくて、OVA版を見ましたよ〜。
買わないんじゃなかっなのか?
いやいや…ウフフ(^_^;)
内容はかなり面白かったですよ。
コミカライズ版とは大体同じです。
多少違っている部分はありますが、ストーリーが変わる程ではありません。
ネタバレ
続きを読む
買わないんじゃなかっなのか?
いやいや…ウフフ(^_^;)
内容はかなり面白かったですよ。
コミカライズ版とは大体同じです。
多少違っている部分はありますが、ストーリーが変わる程ではありません。
ネタバレ
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2006年11月23日
小笠原道大選手巨人入り
北海道日本ハムの小笠原道大選手の巨人入りが決定したそうです。まぁ小久保選手並に行き先が想像出来ていたわけですが(^_^;)
とは言え、横浜みたいな弱い球団に来て欲しかった。其処を立て直すみたいな感じで。
やはり人気があって、強…くないよな今の巨人は。視聴率もアレだし。
待てよ!小笠原選手はもしかしたら巨人を立て直す目的で決めたのかも!
今や視聴率が悪く、正直弱い巨人を、俺のバットで立て直すのだ!
まぁ本当のトコはワカラン。
けど、こうだったら応援のしがいはあるよね。自分は巨人ファンじゃないけど(笑)
あと巨人ネタですけど、けっこう前に優勝できなかった理由に、東京ドームが槍玉に挙げられてましたね。…今更そんな事言ってもねぇ。
じゃあ今は強いけど、以前阪神が長年優勝できなかったのは、甲子園の責任ですかね?違うよね。
とにかく変なトコに責任を押し付けるのは止めた方が良いと思います。
まぁとにかく、原監督の奮闘を祈ります。色々な意味で(爆)
とは言え、横浜みたいな弱い球団に来て欲しかった。其処を立て直すみたいな感じで。
やはり人気があって、強…くないよな今の巨人は。視聴率もアレだし。
待てよ!小笠原選手はもしかしたら巨人を立て直す目的で決めたのかも!
今や視聴率が悪く、正直弱い巨人を、俺のバットで立て直すのだ!
まぁ本当のトコはワカラン。
けど、こうだったら応援のしがいはあるよね。自分は巨人ファンじゃないけど(笑)
あと巨人ネタですけど、けっこう前に優勝できなかった理由に、東京ドームが槍玉に挙げられてましたね。…今更そんな事言ってもねぇ。
じゃあ今は強いけど、以前阪神が長年優勝できなかったのは、甲子園の責任ですかね?違うよね。
とにかく変なトコに責任を押し付けるのは止めた方が良いと思います。
まぁとにかく、原監督の奮闘を祈ります。色々な意味で(爆)
2006年11月20日
コミカライズ版舞-乙HiMEzwei第一話「ユメノ☆ツヅキ(前編)」感想
チャンピオンREDで舞乙HiMEの新作OVAの完全コミカライズが連載ですよ!
絵は週刊少年チャンピオンで連載されていた漫画版舞乙の佐藤健悦さんではなく、阿倍野ちゃこさん。絵柄は思いきり少女マンガチック…それも10年くらい前くらいの(^_^;)
正直絵柄はどんな感じでもいいけど、キャラが全然似てないのはどんなモンでしょうか?そりゃ台詞見てりゃ判別出来るけど(苦笑)
さてはて、ここからはバレになりますよ〜
続きを読む
絵は週刊少年チャンピオンで連載されていた漫画版舞乙の佐藤健悦さんではなく、阿倍野ちゃこさん。絵柄は思いきり少女マンガチック…それも10年くらい前くらいの(^_^;)
正直絵柄はどんな感じでもいいけど、キャラが全然似てないのはどんなモンでしょうか?そりゃ台詞見てりゃ判別出来るけど(苦笑)
さてはて、ここからはバレになりますよ〜
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2006年11月18日
サクラ大戦2〜花組浪漫画報〜を買ったのよ
この雑誌は週刊少年マガジン増刊となっており、サクラ大戦2が発売された直後に発行されたようですね。私もサクラファン成り立ての頃ですよ。
でもこの雑誌の存在は知らなかった。いやぁゲームに夢中でしたから(^_^;)
でもサクラ大戦は、この頃が一番メディアの露出が多かったかも知れない。サクラ大戦2のCMはよく見掛けた覚えがあるし、ゲーム雑誌以外でもサクラの事は見た覚えがあるので。このマガジン増刊もそのひとつなんでしょう。
この雑誌の内容はサクラ世界の説明や解説にサクラ2の序盤の解説、「大正時代」の雰囲気を味わえる名所の紹介、OVA紹介。このOVA(桜華絢爛)もずいぶん前の作品なんだなぁ…。
そして野村佑香さんも出演していた、ほとんど黒歴史のミュージカル、〜花咲く乙女〜の記事が載っていた。
実はこのミュージカル主演は野村佑香さんではなく、舞乙HiMEのナツキ・クルーガーでお馴染(もしくは撲殺天使どくろちゃんのどくろちゃん)の千葉紗子さんなのだ。
役は野々村つぼみの姉で、乙女組の野々村春香。彼女はその後乙女は乙女でも、マイスターオトメになりました(違う)
あと、このミュージカルの方も歌謡ショウとは別に定期公演を狙っていたような感じがあったようで……
あとはせがた三四郎とさくらのCMの記事や、広井氏と大場氏のインタビューなど。
それにしても広井氏若いねぇ。
この雑誌、けっこう今見ても面白い。105円ならお買い得すぎですよ(笑)
サクラ大戦2を買いたくなる巧い作りです。ってか自分、サクラ大戦1からまたプレイしてみるかね…
でもこの雑誌の存在は知らなかった。いやぁゲームに夢中でしたから(^_^;)
でもサクラ大戦は、この頃が一番メディアの露出が多かったかも知れない。サクラ大戦2のCMはよく見掛けた覚えがあるし、ゲーム雑誌以外でもサクラの事は見た覚えがあるので。このマガジン増刊もそのひとつなんでしょう。
この雑誌の内容はサクラ世界の説明や解説にサクラ2の序盤の解説、「大正時代」の雰囲気を味わえる名所の紹介、OVA紹介。このOVA(桜華絢爛)もずいぶん前の作品なんだなぁ…。
そして野村佑香さんも出演していた、ほとんど黒歴史のミュージカル、〜花咲く乙女〜の記事が載っていた。
実はこのミュージカル主演は野村佑香さんではなく、舞乙HiMEのナツキ・クルーガーでお馴染(もしくは撲殺天使どくろちゃんのどくろちゃん)の千葉紗子さんなのだ。
役は野々村つぼみの姉で、乙女組の野々村春香。彼女はその後乙女は乙女でも、マイスターオトメになりました(違う)
あと、このミュージカルの方も歌謡ショウとは別に定期公演を狙っていたような感じがあったようで……
あとはせがた三四郎とさくらのCMの記事や、広井氏と大場氏のインタビューなど。
それにしても広井氏若いねぇ。
この雑誌、けっこう今見ても面白い。105円ならお買い得すぎですよ(笑)
サクラ大戦2を買いたくなる巧い作りです。ってか自分、サクラ大戦1からまたプレイしてみるかね…