2021年12月19日
ロックタクロウまつり2021
こんにち歯w
2021年も押し迫ってきましたが
皆さんお便器にお過ごしでしょうか?
おっと間違え
お元気にお過ごしでしょうか?
ですよねー
便通良男です。
今年も昨年と同様、武漢コロナウイルスに翻弄され生活し
自粛自粛と何かと窮屈な思いをされた方も多いのではないでしょうか
我々ロックタクロウもライブも2回ほどしかなく
さらに、スタジオ営業自粛やメンバーの都合で練習もままならない日々を過ごしました。
そんな中ですが
2年ぶりに今年はロックタクロウまつりを開催します!
その名も
ロックタクロウまつり2021 わんまん動物園
たはーw

なんと、クリスマスの日です!(12月25日)

どうですか?
わんまん動物園w
なんか似たような施設がありますが・・・

なんの関係もありませんので・・・
チケット予約は
コチラ までよろしくワン!
2021年も押し迫ってきましたが
皆さんお便器にお過ごしでしょうか?
おっと間違え
お元気にお過ごしでしょうか?
ですよねー
便通良男です。
今年も昨年と同様、武漢コロナウイルスに翻弄され生活し
自粛自粛と何かと窮屈な思いをされた方も多いのではないでしょうか
我々ロックタクロウもライブも2回ほどしかなく
さらに、スタジオ営業自粛やメンバーの都合で練習もままならない日々を過ごしました。
そんな中ですが
2年ぶりに今年はロックタクロウまつりを開催します!
その名も
ロックタクロウまつり2021 わんまん動物園
たはーw

なんと、クリスマスの日です!(12月25日)

どうですか?
わんまん動物園w
なんか似たような施設がありますが・・・

なんの関係もありませんので・・・
チケット予約は
コチラ までよろしくワン!
rocktakurou at 18:00|Permalink│Comments(0)
2021年08月24日
あっ!坂本!
坂本敏夫便屁物語 第2話
津駅東口の栄町公園で野外排泄(アウトドア便)を行い、警察で保護された坂本の行方はいかに!!
警察官に坂本を迎えに行く旨を話し、急いで車に乗り込み、警察署へ向かった。
警察に到着し、玄関の赤色灯を見ると、これから坂本と対峙することに幾分かの不安を覚えた。
「門下生を信じるんだ」私はそう自分に言い聞かせ玄関扉の前に立った。
「えっ?なぜだ?」
なんと玄関扉が開かないのである。
私は、そんな緊急事態に戸惑ってしまった。
深夜だからか・・・・
いや、誰かの陰謀か・・・・
まさかこれは便通悪い派の仕業か・・・・
必死に自動扉に自身を感知させようとタコ踊りをしてみたが、玄関扉はまるで巨大ピラミッドのごとくビクともしなかった。
タコ踊りでは無理か・・・・
そう思った私は車からラジカセを持ってきて、菅原洋一のラバンバを流し、踊り狂った。
息を切れせ、汗だくになり踊り狂った。
輝く星がミラーボールに見え、次第に気持ちよくなり無我夢中で踊り狂った。
そんな私の姿に気づいた警察官が玄関先へ迎えに来てくれた。
「あのぅ・・・自動ドアではないですよ」と言うと
警察官は優しくドアを開けてくれた。
私は、警察官の胸を平手打ちし「なんでやねん!」とツッコミを入れてしまった。
すると警察官は警棒を取り出しファイティングポーズを取ったのである。
その姿に私は、ラバンバ菅原の影響で高揚していた自分に気づいた。
正気に戻り「失礼な態度をとり申し訳ありません」と素直に謝ると警察官は
「だめよだめよだめなのよぉー」と島田一の介のギャグで返してきた。
そんな一幕に意気投合し、お互い笑い合い、メル友になる約束をした。
満足した私は車に乗り込み道場へ急いだ。
帰路についた私は、便意を催しコンビニへ立ち寄った。
「あっ!坂本!」
私は警察に行った目的を忘れ帰路についてしまったのである。
コンビニで排便を済ませ、車に乗りこみ
「警察署の扉は手動で開ける」と呪文のように連呼しながら警察署へ再度向かった。
次回へ続く
津駅東口の栄町公園で野外排泄(アウトドア便)を行い、警察で保護された坂本の行方はいかに!!
警察官に坂本を迎えに行く旨を話し、急いで車に乗り込み、警察署へ向かった。
警察に到着し、玄関の赤色灯を見ると、これから坂本と対峙することに幾分かの不安を覚えた。
「門下生を信じるんだ」私はそう自分に言い聞かせ玄関扉の前に立った。
「えっ?なぜだ?」
なんと玄関扉が開かないのである。
私は、そんな緊急事態に戸惑ってしまった。
深夜だからか・・・・
いや、誰かの陰謀か・・・・
まさかこれは便通悪い派の仕業か・・・・
必死に自動扉に自身を感知させようとタコ踊りをしてみたが、玄関扉はまるで巨大ピラミッドのごとくビクともしなかった。
タコ踊りでは無理か・・・・
そう思った私は車からラジカセを持ってきて、菅原洋一のラバンバを流し、踊り狂った。
息を切れせ、汗だくになり踊り狂った。
輝く星がミラーボールに見え、次第に気持ちよくなり無我夢中で踊り狂った。
そんな私の姿に気づいた警察官が玄関先へ迎えに来てくれた。
「あのぅ・・・自動ドアではないですよ」と言うと
警察官は優しくドアを開けてくれた。
私は、警察官の胸を平手打ちし「なんでやねん!」とツッコミを入れてしまった。
すると警察官は警棒を取り出しファイティングポーズを取ったのである。
その姿に私は、ラバンバ菅原の影響で高揚していた自分に気づいた。
正気に戻り「失礼な態度をとり申し訳ありません」と素直に謝ると警察官は
「だめよだめよだめなのよぉー」と島田一の介のギャグで返してきた。
そんな一幕に意気投合し、お互い笑い合い、メル友になる約束をした。
満足した私は車に乗り込み道場へ急いだ。
帰路についた私は、便意を催しコンビニへ立ち寄った。
「あっ!坂本!」
私は警察に行った目的を忘れ帰路についてしまったのである。
コンビニで排便を済ませ、車に乗りこみ
「警察署の扉は手動で開ける」と呪文のように連呼しながら警察署へ再度向かった。
次回へ続く
rocktakurou at 12:00|Permalink│Comments(0)
2021年08月23日
便屁が与えてくれる充実した日々
坂本敏夫便屁物語 第1話
中川さんの便盗難事件が円満に解決し
門下生は更に飛躍すべく日々稽古に取り組んでいる。
私も門下生に負けじと、便通道を更に究めようと考えている。
そんな熱気あふれる日々は、道場開設時を思い出すものである。
まさに、便屁が与えてくれる充実した日々と言ったところであろう。
だが、そんな平穏な日々が1本の電話により緊張感を高めたのである。
深夜に及ぶ排便指導を終え、安堵しソファーに腰を掛けると、電話が鳴った。
「間違い電話なら勘弁してくれよ」なんて呟きながら電話に出ると
「便通良男道場でお間違いないですか?」と聞かれた。
私は「はい、私は道場長の便通良男ですが、どうされました?」
と答えると
「こちら警察ですが、そちらに関係する 坂本さん という方を保護しています」
なんと、電話は警察署からであったのである。
なんてこった!
また坂本は何かやらかしたのか!
とっさにそう考え、気が焦ったが、私は冷静に
「うちの坂本をなぜ保護していただいたのでしょうか?」
と問うと警察官は
「いやー困りましたよ、津駅東口の栄町公園で野外排泄をしていたので職務質問したのです」
「しかし、坂本さんは、稽古の邪魔をするなと意味不明なことを言い野外排泄を辞めようとしないので署へ連行させていただきました」
なんということだ・・・・
警察官が言う「野外排泄」は、我々が言う「アウトドア便」に当たるのである。
そのようなカジュアルな名称ではあるが
わが国では軽犯罪法で取り締まりの対象になっているのである。
私は警察官に坂本と話させてもらうようお願いすると
警察官は快諾してくれた。
程なくすると「もしもしピエロ」と多少疲れた声が電話から聞こえた。
私は疲れた声であっても電話に出たのは坂本だと確信した。
というのも、坂本の電話は開口一番に必ず「もしもしピエロ」と言うからである。
これは、青少年時代に眠い目をこすりながら「おとなのえほん」というTV番組を見ていたことが影響されていると思う。
そして私も「もしもしピエロ」と返したうえ
「どうしたんだ坂本?」と問うと
坂本は
「申し訳ありません」を連呼し平謝りである。
このまま話が平行線になると感じた私は、坂本を迎えに行く旨を警察官に伝え
車へと急いだ
次回へ続く
中川さんの便盗難事件が円満に解決し
門下生は更に飛躍すべく日々稽古に取り組んでいる。
私も門下生に負けじと、便通道を更に究めようと考えている。
そんな熱気あふれる日々は、道場開設時を思い出すものである。
まさに、便屁が与えてくれる充実した日々と言ったところであろう。
だが、そんな平穏な日々が1本の電話により緊張感を高めたのである。
深夜に及ぶ排便指導を終え、安堵しソファーに腰を掛けると、電話が鳴った。
「間違い電話なら勘弁してくれよ」なんて呟きながら電話に出ると
「便通良男道場でお間違いないですか?」と聞かれた。
私は「はい、私は道場長の便通良男ですが、どうされました?」
と答えると
「こちら警察ですが、そちらに関係する 坂本さん という方を保護しています」
なんと、電話は警察署からであったのである。
なんてこった!
また坂本は何かやらかしたのか!
とっさにそう考え、気が焦ったが、私は冷静に
「うちの坂本をなぜ保護していただいたのでしょうか?」
と問うと警察官は
「いやー困りましたよ、津駅東口の栄町公園で野外排泄をしていたので職務質問したのです」
「しかし、坂本さんは、稽古の邪魔をするなと意味不明なことを言い野外排泄を辞めようとしないので署へ連行させていただきました」
なんということだ・・・・
警察官が言う「野外排泄」は、我々が言う「アウトドア便」に当たるのである。
そのようなカジュアルな名称ではあるが
わが国では軽犯罪法で取り締まりの対象になっているのである。
私は警察官に坂本と話させてもらうようお願いすると
警察官は快諾してくれた。
程なくすると「もしもしピエロ」と多少疲れた声が電話から聞こえた。
私は疲れた声であっても電話に出たのは坂本だと確信した。
というのも、坂本の電話は開口一番に必ず「もしもしピエロ」と言うからである。
これは、青少年時代に眠い目をこすりながら「おとなのえほん」というTV番組を見ていたことが影響されていると思う。
そして私も「もしもしピエロ」と返したうえ
「どうしたんだ坂本?」と問うと
坂本は
「申し訳ありません」を連呼し平謝りである。
このまま話が平行線になると感じた私は、坂本を迎えに行く旨を警察官に伝え
車へと急いだ
次回へ続く
rocktakurou at 12:00|Permalink│Comments(0)