2016年12月03日

できなかったと悲観しないこと

 

「カレンダー」の画像検索結果

 

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?

 

今朝は、妙慶の心が笑顔になるラジオ

でした。

聞いてくださった方、おおきに。

 

 

さて、毎日の報道で、殺人、暴力、虐待

育児放棄、詐欺が後をたちません。
 


 ある人は「人間性喪失」の時代とおっしゃいます。
 

つまり、「人間らしさ」を失ってしまったとも

言えるでしょう。
 

 

しかし、「もう救いようがない」と、言い切る

わけにはいきません。
 

 

むしろ、心の底は、「人間らしさ」を取り戻し

たくて一生懸命に努力はしようとして

いるのです。
 

 

親鸞聖人は

もし道理によって生きていくならば、

それこそ真宗である」

とおっしゃいました。
 

 

道理にそって生きなさい!と言い切って

いるのではありません。
 

 

どれほど「こうしたい」「あのようにいきたい」

と願っても

その通りに生きられないのが私たちなのです。
 

 

人間らしく生きたいと思っても、怒りが出ると

冷静さを失います。
 

 

「優しくなりたい!」と、思っても
相手次第で変わります。

 

 

むしろ、理想が打ち崩されたとき

はじめて、うな垂れ、その私をそのまま

受け入れ、生きていくことしかでき

ないのです。

 

力をぬいたその時、南無阿弥陀仏の

お念仏がいただけるのです。

 

「今年も変わらなかった
何もできなかった」と嘆くのではなく
 

「こんな私にも何かできた」

ということに目を向け
慶びましょう。
 

 

あなたにとって、よき週末を!
 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年12月02日

嫌味を言われたときの対処法

「嫌味」の画像検索結果

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?

 

気分良く起床できた方。

昨日の疲れが残っている方。
 

又は、誰かに言われた言葉がきつく

突き刺ささり、起きるのもしんどい

という方。

 

様々でしょう。

 

言葉は人をも活かしますが

人を平気で殺してしまうこともあります。
 

 

皆さんにとっても 「あの一言は忘れられ

ない」という思い出あるのではないで

しょうか?
 

 

優しい言葉であればいいのですが

キツい言葉は思い出したくもないですね。
 

 

私も優しい言葉も沢山いただいて

きました。

しかし、ひどいな!と感じる言葉も受けて

きました。
 

 

20代の頃、ある企業の就職試験をうけ

ました。履歴書を見た担当の方から

「片親か!内では受け入れできないな」と

言われたことがあります。

 

一瞬耳を疑いましたが、その時は、どう

反論していいのかわからず、帰り道

泣きながら帰宅したのを覚えています。
 

 

今でもきつい言葉や、皮肉を言われて

ムッとくることがありますが、

真宗の教えをいただくと、ムッときても

時間と共に流せるようになりました。
 

 

人間は、なぜ嫌味を言われると反論する

のでしょうか?
 

その言葉が「受け入れられない‼️」と、
心が
過剰に敏感になるのです。

 

 

そして言われた言葉をさらに倍にして

反発してしまうのです。

 

そうしないと気がすまない。

 

しかし、それは言われたら言い返す

という繰り返しで、ただの論争でしか

ありません。
 

 

ではどうしたらいいのでしょうか?

 

私は嫌味を言ってくる人には
 

「ほう!そうですね たしかに(^^)」

と笑顔で、余裕でもって受け入れる

ようにしています。
 

「嫌味」の画像検索結果

すると言っている相手もそれ以上は

言わなくなります。
 

余裕の姿で、相手の嫌味をストップさせたら

いいのです。
 

 

その時の私の笑顔は相手にとって

不気味だったでしょう。笑
 

 

反論しても、怒りをかうだけです。
 

だまって聞いていると
 

相手のいいなりになります。

 

 

逆手にとり、堂々と受け入れ態勢を

もちましょう。
 

どうか皆さんもためして見てくださいね。
 

 

あなたにとって、今日もぼちぼちと!
 

 

明日はラジオです●

「妙慶の心が笑顔になるラジオ

午前8時から8時30分

 1143 KBS ラジオ

また妙慶へのメールボックスが

いっぱいになります。

こちらにもメッセージお送りくださいね

https://www.kbs-kyoto.co.jp/mailform/radio/egao.htm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2016年12月01日

愛ディア

 

「御堂筋」の画像検索結果

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?

 

昨日は、NHK文化センターで「心が元気に

なる講座」でした。

受講くださった方を拝顔させていただくと、

自然と元気をいただきます。

逆に皆さんに押し上げていただいている

のだなと感じました。

 

さて、夕方は久しぶりに、心斎橋へ出ました。

なんと御堂筋通りが、クリスマスの

イルミネーションです。(画像)

 

御堂筋は、石山本願寺(今の大阪城)に

向かい商人が合掌していたことから、

阿弥陀堂の通りから御堂筋となずけ

られました。

 

しかし、冬はイルミネーション。

時代ですね。

友人と「鍋でも食べよう」と会話を楽しみました。

友人は、様々な人間関係で感じたことを

おもしろく話してくれます。

 

彼女は、ビル所有会社の社員です。

住居者さんから家賃もいただく仕事もあります。

中には滞納してしまう住居者さんもおられます。

 

ギリギリの生活をしている人に家賃払ってと

催促するのも心苦しいそうです。

そこで彼女は提案しました。

 

「ビル管理のご協力をいただけたら

月の家賃を三万円お引きします。」と

 

園芸が趣味の人には植栽を。

掃除ができる人には廊下を掃いていただく

 

すると、できる人は賛同し協力してくれる

ようになったそうです。

 

ビルのオーナーも、彼女のアイディアには

任せています。

 

お互いが信頼関係の中で仕事をしている

このビルで共存している。

大阪の大都会のビルに、こんなあったかい

空間があったでしょうか?

 

ここだけの話しですが、彼女は一泊

からの部屋貸しをしています。(安いですよ!)

その部屋のアイディアもステキです

 

是非 宿泊希望者さんおられたら

妙慶までメールをください

sairenji@nifuty.com

 

仲介手数料無しで、紹介します (笑い)

 

お金だけではない

愛ディア でできることがあるのですね。

ちなみに、彼女は寝る時に

ウイルスが入らないようにと

絆創膏を口にはって寝るのだとか。

 

もちろん、朝にはキレイにはがれている

そうです。笑

 

あなたなりに「今日のぼちぼちと」

 

 



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2016年11月30日

生きる智慧

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ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?

 

 

私の方はありがたいことに回復しました。

その姿をと まゆまろ君と一緒に撮影!

 

さて、今日は何の日でしょうか?

11(いい)30(みりん)の日とか

11(いい)30(未来)の日とか

言われていますが、シルバーラブの日でも

あるそうです。


1948(昭和23)年11月30日、歌人の川田順が

弟子のご夫人とともに駆け落ちしました。

当時、川田順は68歳で、3年前から続い

ていた夫人との恋の行く末を悲観して、

死を覚悟して駆け落ち。

 

その時、川田が詠んだ歌が

墓場に近き 老いらくの恋は

恐るる何もなしから

この時、「老いらくの恋」が流行語に

なったそうです。

 

今は少子高齢化の時代。

カラオケボックスは高齢者の方であふれ

ているそうです。

確かに喫茶店へ入ると、楽しそうにお話しして

いる高齢者さんで満席です。

 

しかし、外へ出かけられる方であって、

友達さえいないという方も同じ数おら

れるのではないでしょうか。

 

誰だって先のことを考えたら「不安」です。

だからこそ、国になんとかしてもらい

たいと訴えます。

 

しかし若者は国に対し、絶望を感じ

年金制度には無関心。

 

誰が支えるのか?

 

誰もが思うでしょう。

「自分の身は自分で守るしかない」と。

もちろん正論だと思います。

しかし、自分のことは自分が1番わからない

ことも確かなのです

 

生きる知恵は、様々な情報から得なくては

なりません。

しかし、生きる智慧は、阿弥陀さまに

照らされて生きることしかできないのです。

 

かならず「なんとかなる」と

私たちに教えてくださいます。

だからこそ、お念仏に出遇って

ほしいのです。

 

日替わり法話の読者さんが「妙慶本

送ってほしい」と頼んでくださいました。

私は心をこめてサインをし、送りました。

なんと、少し多目にお金が振り込まれて

います。

読者さまから「妙慶さん これで珈琲でも

飲んで元気だして」と。

 

その言葉にじわーーと来て

昨日は、普段行けない喫茶店へ行き

素直に珈琲をいただきました。

 

まわりを見ると、白髪の男女が

にこやかに珈琲を楽しんでいます。

 

老いらくの恋も悪くないですね。

いつか私も!笑

 

●12月11日(日)

12時30分 より

キエフ 法話会のお知らせ

ありがたいことに満席をいただいております。

しかし、12月に入るとキャンセルも出て

くるとのことです。

お問い合わせくださいね。

今年最後の法話会です。

075−525−0860

 

12月17日(土曜日)

KBSラジオの65周年イベント

妙慶の心が笑顔になるラジオ

も出演し

会場で法話をさせていただきます

お気軽にどうぞ!

午前10時 あたり

場所  KBS京都ホール

    (京都御所西にて)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2016年11月29日

悪人と決め付けることの怖さ

「冤罪」の画像検索結果

 

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?

 

昨日は、真宗大谷派 東本願寺報恩講

の最終日ということで、お参りをし、

池田勇諦 師のご法話に出遇わさせて

いただきました。

 

遠近各地からも、又 NHK文化センターの

受講者さまもたずねてこられ、ありがたい

時間を共有しました。

 

法友から「飲みにいこうか!」と誘って

いただきましたが、体調のこともあり、

大人しく帰宅です。苦笑

 

さて、全国的に荒れていると思いませんか?

天気だけではなく、人間の心です。

 

残念でたまらないのが、ASKAさんの

薬物容疑で逮捕。

必死に支えようとしていた妻に対しても

喧嘩が絶えなかったそうです。

 

奥様もどれだけ苦しい状況におられるか。

 

昨夜は、兄の呼びかけで「えん罪弁護士

今村核さんのドキュメントを見ることが

できました。

 

裁判ではほとんどが、有罪。

その中、無罪を勝ち取る敏腕弁護士が

今村さん。

 

まずテレビには出ないという今村さんは

「番組をきっかけにえん罪事件に関心を

持つ人が増えるならと取材を受け入れてた

そうです。

 

どうしたら立証できるのか?

それは、客観的、且つ科学的な視点で

「これなら文句は言えないだろう」という

ところまで持って行くそうです。

 

普通、そこまでもっていくには、体力も

お金もいる。

しかし、全身全霊をかけて取り組まなけ

れば、罪をかぶせられた人は守れない」

とおっしゃっていました。

 

私事ですが、「お金を取っただろう!」

と知人に罪をかぶせられました。

(以前の日替わり法話)

しかし、強く責められると、自分が悪いのか?

と言わずにはおれなくなることも事実です。

自ら経験しました。

 

しかし、「そうではない!」と訴えていかなければ

相手のいいなり、勘違いのままで終わって

しまいます。

 

決め付けほど怖いことはないのです。

 

話しは戻り、ASKAさんははじめから薬物を

やろうとは思ってもいなかったでしょう。

 

しかし、今の辛さ、もどかしさを共有して

くれる人がいない。

奥さんも理解しようとしたでしょう。

彼を、悪人と決め付けられないものが

あります。

 

どうして歯車があわなくなるのか?

今、心が荒れてどうしょうもない時間を

過している人がどれだけおられるでしょう。

 

その中、私の心も含め、親鸞聖人の教えに

出遇わないといけないのですね。

 

今日もあなたにとって ゆったりとした

時間となりますように。

 

●12月4日

福井県で講演です

14時から

あわら市中央公民館にて

ご自由にどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2016年11月28日

今日は何の日?

 

「真宗大谷派 坂...」の画像検索結果

 

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?

 

今日から一週間のスタートですね。

さて、本日は親鸞聖人のご命日です。

東本願寺では報恩講のクライマックス

結願日中法要です。

午前は、 坂東曲(ばんどうぶし)の

お勤めがあります。

 

僧侶約80人が独特の節回しで念仏を

唱和しながら、上体を一斉に前後左右

へ動かします。

 

 坂東曲は、越後に流罪となった親鸞聖人が

荒波に揺れる船上で念仏を唱えた姿を現す

との説があります。

 

真宗十派の中では大谷派だけに残って

いるのです。

 

私は、この坂東曲をいただくと涙が出ます。

仮に説であっても親鸞聖人が流罪に遭われた

のは事実です。

その中でどのような思いであったのか?

 

今まで京都の山に囲まれて生きてこられた

親鸞聖人は、はじめて鉛色の海を見なが

らひたすらお念仏のみ申されたので

はないでしょうか。

 

親鸞聖人が流罪に遭われ、和讃には「海」

という字が何度も出てきます。

 

海には二つあります。

気候により、荒れ狂う海になることもあれば

キラキラ光輝く海になることもあります。

また、海はすべてを受け入れる存在

でもあります

 

だから海の字の右は「母」という字が

あるのですね。

 

私は病院で本山のお参りはできませんが

夕方からしっかりお参りさせて

いただきます。

 

あなたにとり 良き一日となりますように。

お参りできない方のために

ユーチューブでどうぞ!

https://www.youtube.com/watch?v=zq9-jv6LVQI

 

●11月30日(水)

15時から NHK文化センター梅田

「心が元気になる講座」です

06−6367−0880

お気軽にお申し込みくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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2016年11月27日

死にたいと思ったことはありますか?


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。京町家Salon de新門前

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?

京都では、昨夜から雨です。

これで紅葉もかなり散ってしまうのかもしれません。

 

さて、昨夜は第一回目 

京町家Salon de新門前で法話会でした。

 

テーマは「あるがままに生きるとは?」で

お話しをさせていただきました。

今回、主催である森さんの思いがあり

法話の後はゲストに入っていただき

「死にたいと思ったことはありますか?」で

皆と語り合った時間でした。

 

町家スタッフの方が 手作りの「おばんざい」

と日本酒をふるまっていただき、さらに本音

トークをさせていただきました。

 

半数以上が、森さんの知人です。

他は フリーペーパー「グッディー」(妙慶寄稿)を

読んで来てくださった方。

私の日替わり法話を読み、初参加の方も

加わり、新たな気持ちでお話しさせて

いただきました。

 

この会の面白いところは、それぞれの

専門分野の方が話しに加わっておられる

ということです。

 

医師、看護士さんの参加もあり、医療から見る

「死」ということを語ってくださいました。

 

放送局勤務の参加もあり、報道から見て

「人の死」をどう思ったか。

 

参加者の中では、死を宣告された方もおられ

どう「死」と向き合ったのか?

 

さて、皆さんは過去、「死にたい」と思った

ことはありますか?

 

私は、一度だけあります。

高校生の頃、年末しか顔をあわせない

実父に向かって「私、死ぬからね!」と

叫んだのです。

その時の父の答えは「じゃあ 死ねば」と。

 

僧侶として、父としての返事ではない!

私は腹が立ち、死ぬ気にもなれませんでした。笑

 

参加者の中には作詞家さんも

こられていました。

彼女も学生の頃、二階にある部屋から

「死ぬ」と叫んでいたそうです。

 

しかし、家族無視。。。

それでも、二階から飛び降りようとしたけど

怖くて震えます。

しかしこのまま何もしないのも悔しくて

樋(とい)をつたって下に降りたそうです。

しかし、母親は無視して調理していた

そうです。爆笑

 

死にたいという気持ちは、どこかで

「楽になりたい」という衝動なのでしょう。

 

又、「この私を見て」という訴えなのかも

しれません。

 

しかし、人生は「苦」です。

苦の連続なのです。

 

そのことを、しっかり受け止めて生きて

いくしかないのです。

 

私もまだ身体は回復しませんが、仕事と

いうお役目があるからこそ、

動けたのかもしれません。

そして 今日も南丹市へ!

 

こんな私でも待ってくださる方がいる。

 

あなたにとっての貴重な時間を

お過しくださいね。

 

今年最後の西蓮寺 法話会

● ご案内 ●


12月18日  日曜日

13:30分より


北九州市門司区東門司2丁目7−21
場所↓
http://homepage3.nifty.com/sairenji/sairenji/sairenji.htm

●お勤め(お経をいただきましょう)

●法話  


●その後、座談会

(井村屋さんのお菓子)

 

093−321−3592

メール sairenji@nifty.com

 

私たちが

皆様のお参りをお待ちしています。

 

どなたでも お参りくださいね!

 





















 

 

 




 

 

 

 



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2016年11月26日

自力から他力に生きる

 

「大地」の画像検索結果

 

ようこそおたずねくださいました。

おおきに

あなた様はお元気ですか?

週末ですね。

 

京都では、全国的に紅葉を楽しもうと

多くの観光客の方が散策しています。

 

さて、今朝は「妙慶の心が笑顔になる

ラジオ」でした。

お聞きいただきました皆様、おおきに。

 

さて、昨日は静かに原稿書きをしていました。

夜は、日替わり法話を読んでくださった友人

が「とにかく 栄養つけなあかん!飲もう」

と声をかけてくれ、友人のお友達の

店(旬彩料理)へ行きました。

 

さっそく、和食をいただきながら、一献させて

いただきました。

 

話しを聞いていただきながら、気がついたら

友人の、お家事情のことを打ち明けてくれ、

聞かせていただいたのです。笑

 

友人も「全く違う空間で、異業種の私と

話をすることは、息抜きすることなんだ

ね」とおっしゃいました。

旬彩料理店の大将も話しに混じってくださいます。

 

大将もお店が終わると、どこかの店に行き

日本酒を飲みながら生き抜きされるそうです。

 

さらには、早朝四時から、自転車で山に

登るのだとか?

すると面白い話しをしてくれたのです。

 

「山に登るときは、力が入るのと同時に

様々な雑念がはいります。

しかし、下るときは、力なんていらない

何も考えず爽快感でくだっていきます。」と。

これは、真宗の教えにもつながるなと思った

のです。

 

山に登るということは、「自力」ですね。
 
 これは仏教用語で「自らの力によって仏に

成ることを目指す道」です。

「願(がん)」をたて、その「願」の通りに成ることを

誓う教えです。

そして「行」を重ねることでその「願」を完成

・成就させることによって、仏と成るに至るのです。


この「行」は並大抵な努力では達成できません。

 

親鸞聖人はここに着目しました。

 

勝れた人だけしか「仏と成る」というゴールに

たどり着くことができないではないか?と。

 

自力の教えは基本だと思います。

だれだって頑張ることから始めるからです。

しかし、親鸞さんは、「勝れた人だけしか苦しみから

離れられないのか?」と考えられたのです。

 

大切なのは「受け止めてくれる大地を知る

ということなのです。

山に登るということは、上ばかりを見て

います。

上に昇るということは、負けてはならぬと

様々なことを考えるでしょう。

 

しかし、下るということは、そのまま大地に

向かい、仏国土をいただくことなのです。


親鸞聖人は、比叡山で20年の修行に

励まれます。

しかしそこで見えたのは、「行」を修めようと

する私は、凡夫であったということに

気付かされたのです。

 

自分が立派になって救われるのではない

この阿弥陀仏の力はそれをただ受け取る

だけなのです。

これが「他力」の教えです。

 

他力といふは如来の本願力なり

              親鸞聖人

 

ここまで読んでいただき「なーーんだ 

他力でいいのだ」と思った方もおられますが

この他力の教えに生きることも難しいのです。

 

過日、暴力を受けたとき、私はあっさり

「阿弥陀さまが救ってくださるわ」なんて

思えません。

 

なんとか私の力でこの人を「ぎゃふんと

言わせたい」と思いました。

しかし、どれほど力を込めても、相手は

反発しかしないのです。

 

私の力では及ばない。。。。。。

 

さて、28日は親鸞聖人が入滅された日です。

私も静かに、ご本山でお参りをさせて

いただき、私の姿をそのまま阿弥陀さまに

照らし出していただきます。

 

ps

大谷専修学院の後輩へ

このたび、心配して学院へ連絡をくださったと

聞きました。そのことに感動しています。

共に身の体験から仏法を伝えて参りましょう!

 




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2016年11月25日

嫌なことがあったとき どうする?

 

「仕返し」の画像検索結果

 夫婦喧嘩の末

妻から仕返しされた 弁当

 

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?

 

東北、北海道では大雪。

まさかの関東でも雪。

一気に初冬ですね。

皆さんは風邪などひいいてないですか?

 

私事ですが、MRI 検査を受けまして、

脳には異常がありませんでした。

神経外科にも診察。

殴られるは、医療費を見て びっくり!

踏んだりけったりとはこのことでしょうか?苦笑

 

その中、海外からも心配のメールをいただき

すべてがマイナスではないのだと感じました。

ある方は「妙慶さん ヘルメットおくりましょう

か?」というメールが。爆笑でした。

 

その後は、ヨガに行き、身と心を整えました。

 

そんな時、詩人の友人からこんなメールを

いただきました。

「 妙慶さん 遠くからあなたのことを

ずっと考えています。

今は、身体を整え、静かな境地に入って

ください。

その中で、素直に妙慶さんの役目は

何なのか考えて。

あなたは苦労した分、皆に光を与え

られる人なのですよ。」と。

 

また、兄からもメールをいただき

「妙慶のことを罪人と疑って責めてしまう

知人家族。

そのことを謝らないことは、仏法が

届かない悲しさだ。」と。

 

言葉の力は大きいですね。

 

この事で、大きな学びがありました。

 人間は、不愉快な思い、つらい目に遭うと

やり返して解決しようとするところがあります。

 

1)ある人は愚痴を言う。

2)ある人は暴力で相手を落としこめる。

3)ある人は、影で仕返しをする。(怪文書など)

4)ある人は逃げる。

5)法律で裁いてもらう。

 

私は2)と3)を受けてきたので

その人の心の闇がよく見えます。

 

しかし、だからといって

受けた仕打ちを仕返ししても

何にもならない。

 

「私は悪くない!悪いのは相手 だ!」と

どこまでも相手を悪者にしてしまう。

自分にとって不愉快な人を

許さなくなってしまう。

 

そうなると、世の中は生き辛く

益々、荒々しいものになっていくのです。

 

また、復讐を考える人も、仕返することに

人生を費やして一生が終わってしまうのです。


辛い出来事があるのはその人

だけの責任には決め付けられません。


耐えられないこともあったでしょう。

 

しかし、それを単に 人のせいにして

恨みを抱き、相手に復讐しようとする

のでは解決しません。

 

 つらくて苦しい経験を、逆に生かしていく

しかないのです。

 

ある夫婦が大喧嘩をし、妻が考えた

仕返しはこの画像の弁当だったそうです。

フタをあけた夫の気持ちはどうなのか?

想像してみてください。怖い。。。。

 

時間をかけながら

じっくりと 秋空をみながら、親鸞さんの

教えてくれた お念仏のみいただき

今日も生きていきます。

あなたにとって 良き時間となりますように。

 

明日は KBS京都ラジオ

「妙慶の心が笑顔になるラジオ」です

ラジコでは全国から聞けます。

●26日の法話会



川村妙慶の心が笑う座談会 

 日時:11月26日 18時30分

満席となりました

申し訳ありません 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






























 


 





 

 

 

 



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2016年11月24日

悲しみ と 愛しみ

 

 

「愛」の画像検索結果

 

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?

 

ここのところ急に寒くなりましたね。

さて、昨日は大変ご心配をおかけしました。

 

取り急ぎ、救急病院で手当てだけして

いただき、今日は頭部の検査をします。

 

皆様方から心配のメールをいただき

なんともいえない安堵感をいただきました。
ありがとうございます。
 

 

昨日の出来事を少しだけお話しします。
 

 

今回は、知人の奥さんから連絡があり

「妙慶さんが来られた時、

(私は、暴力受けて警察も駆けつけた)

あの後、私のお金が無くなったの。

あなた取ったでしょう」と。

 

私は呆然となり、しかし行かないと

犯人扱いです。

 

タクシーに乗り、駆けつけました。

 

知人もこの時とばかり「泥棒!」と罵倒します。

知人の奥さんも「返して!」と大声を出します。

息子さんも「年寄りを利用して金を取るとは

許せん!」と罵倒。

このお寺の住人はおかしいと感じました。
 

 

私は、皆さんの部屋をもう一度確認して

ください」とお願いしましたが、「お前や!」と

知人が頭をつかみ壁にガンガン当てていきます。

その間、約10分、、、、、、

 

それでも私は「なぜ私がお金を取るのですか?

そこまで落ちぶれていません。」と訴えたのですが

聞く耳 もちません。

 
 

それでも私は「どうかもう一度 部屋を

みてください」とお願いしたのです。

すると。。。。。。

知人の部屋からお金が出てきたのです。
 

 

三人は無言でさーーとそれぞれの部屋に

もどりました。

残念ですね。

 

とにかく頭が痛く、病院へ。

 

その後、お世話になっている鍼灸へ行きました。

先生は、頚椎にかけて歪んでいます。

すぐ治さないと後遺症がきますよ!

とにかく、その人たちとは係わったらあかん!」と

厳しく言われました。

 
 

時間をかけて治していけたらと思います。

さて、夜は随筆家の若松英輔氏の講演に

いきました。

 

皆さん!「愛しみ」と書いてなんと読むと

思いますか?

「かなしみ」と読むそうです。

 

若松氏は、悲しみは悲嘆するという

悲しみ。

愛しみは、悲しんでいる私を心配

してくださっている人の悲しみだそうです。

 

そうなると、愛しんでくださっているのは

日替わり法話の読者さん

なのか?と思ったのです。
 

 

先日は「名前は名乗れませんが、とにかく

心配しています。

警察に訴えて!身を守って」と

多くの方からメールをいただきました。

 

その時、私に暴力をふるう人もいれば

優しく労わってくださる方もおられる。

 

すると、大切にしてくれる人に気持ちを

向けることなのだと思いました。

 

知人の家族を批判するつもりはありません。

しかし「朱に交われば赤くなる」という

言葉があるように、いつのまにか

知人の傲慢に家族も染まって行ったの

ですね。
 

 

若松さんは、

「悲しみのない人生は殺風景だ!

と言い切っておられました。

 

身に染みます。

 

私は、被害者意識でこの日替わり法話を

書いているのではありません。

 

日々の出来事をリアルにお伝えすることで

皆さんの生活にも照らし出していただけたら

と思っているのです。

 

格好つけることなく

煌びやかな表現をすることもなく

 

これからも、どうぞよろしくお願いします。

 

あなたにとって 今日もぼちぼちと!

🔴お知らせ🔴

12月17日  土曜日

午前(詳細は後日お知らせ)

KBS放送局ホールにて(京都御所前)
ラジオ公開放送します 。

ラジオ番組のパーソナリティーが
時間ごとに登場

妙慶の心が笑顔になるラジオは、

私が法話させていただきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2016年11月23日

狂うということ

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?



昨夜  例の知人からまた暴行を受けました。



もう無いだろうと安心していただけに。


突然  背後から頭と顔を何度も。


吐き気と 痛みで辛いです。


日替わり法話お休みします。涙


お許しください。



殴ってくる知人に

 

こういうことしかできないので

 

すか?

 

僧侶の仕事ってこういうことなのか?」

 

と絞るように伝えました。



  周りの皆さんは

知人の権力の言いなり。

残念ですね。



 

暴力で相手の言いなりにする
 

怖いことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 












 



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2016年11月22日

遊びの時間

 

「偶然」の画像検索結果

 

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?

 

午前5時59分、福島、茨城北部、栃木北部で、

震度5弱の地震がありました。

津波も心配される中、あの当時が蘇り、

不安な時間を過されている方も多い

ことと思います。
 

 

さて、昨日は九州から新幹線での移動

でした。

私は通路側の席に座り、今日中に仕上げ

ないといけない原稿をまとめていました。
 

 

隣の女性が、「すみません お手洗いに

行きます。」と優しくおっしゃったのです。

私は急いで、テーブルをあげようとすると

上にある原稿を見て、「私、テーブルの

下を潜りましょうか?」とおっしゃったのです。
 

 

私は「とんでもありません!」と急いで

テーブルをあげました。
 

 

その時、彼女は急かすことなく、

「潜りましょうか?」とおっしゃった言葉に

なんと柔軟な方なんだろうと感じました。
 

 

不思議なもので、その後、彼女と

楽しくおしゃべりしたのです。
 

彼女は私を見て「普段でも着物なのですか?」
の質問に
私は、「着物を着ていると、踊りの名取、

旅館の方、お茶の先生に見られるの

ですが、坊主なんです」と伝えました。

 

 

すると彼女は目を丸くされ、名刺をくださった
のです。
 

産業カウンセラーのお仕事を

なさっていることがわかりました。

 大切なお仕事ですね。

 

新幹線の中で名刺交換。

 

 

偶然の出会いから会話に花が咲く。

 

普通なら会話より、原稿を仕上げないと

いけないという焦りが出ます。
 

 

しかし、この時間も大切なんだなと

感じたのです。
 

 

なんでもない会話から何かに気がつく。

余裕のないときは、目もくれません。
 

 

しかし、余裕がないからこそ

遊びの時間は大切なのですね。
 

 

あなたにとって、何かを詰めてしなければ

ならないこともあるでしょう。

そこに 余裕がないと感じたなら 

 ふと周りをみて、他のことを

してもいいかもしれません。
 

 

今日もぼちぼちと!

PS
今  読者さんから  女性だから下を潜りましょうか
で許されるけど、男やったら  やばいです

とメールいただきました
爆笑 

 

 

 ⭐️町家で法話会(11月26日)の
お問い合わせをいただきます。

今回は、初めての方を優先させて
いただけたらと思っております

申し訳ありません。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 



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2016年11月21日

「秋」の画像検索結果

 

ようこそおたずねくださいました。

おおきに

あなた様はお元気ですか?

今日から一週間のスタートですね。


さて、昨日は西蓮寺定例法話会 に

お参りさせていただきました。

遠近各地よりようこそお越しくださいました。

住職の法話は、「人間は見せたくないもの

自分にとって不都合なことは隠したくなります

よね。

西蓮寺にも刑事がいまして、私が壊れた茶碗

を隠していたら、すぐ見つけます。」と 

前振りでおっしゃいました。


それを聞いた私は「ということは、すでに

隠している 物があるのか❓」と勘ぐります。笑



今朝から、掃除に励んでいます。

西蓮寺信者様の Oさんから寄付していただいた

掃除機には、吸引口から光が出るのです。

すると暗闇でも埃やゴミにスポットを当てて

くれます。

出てくるわ出てくるわ  笑



割れた民芸の茶碗 がこそっと隠されています。


その時、ふと思ったのです。


朝の暗がりが、今  私たちが生きている人生。


そこに、阿弥陀様の光が差し込む。

今まで避けている問題

人間関係


病気


仕事


が 浮き彫りになる。


しかし、それは  あなたが全て解決することでは

ないんだよ‼️

辛いが、今の事実を見て、生きなさい


その安心感が、心をリラックスさせて

ストレスから解放されるのかもしれません。



掃除機をかけながら、そうだ

今度、住職に「あの民芸のカップでコーヒー

飲みたいな」と言ってみようかな❓笑

ニタニタ想像しながらおりました。


あ  茶碗割った  と言えるのか


見つからないように隠そうととビクビクするのか


気分的に違いますね。

渋柿も日に照らされ甘くなります。


今日から一週間  あなたも阿弥陀さまの

慈悲の光に照らされ、甘くなっていきますよ。

















































。 



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2016年11月20日

何で苦しいの❓

 

「秋」の画像検索結果

 

ようこそおたずねくださいました。
 

おおきに
 

あなた様はお元気ですか?

週末、いかがお過ごしですか


昨日は、読売文化センターで、心の講座でした。

新たな方にも受講いただきました。


日替わり法話を読んでいただいている 村夫人

が、「言葉が出ないけど」と私の顔をじっと

見てくださいました。

受講のS夫人からも暖かいメール。


本当に本当に ありがとうございます。涙



さて、M編集長のお陰もあり、西蓮寺の

寺報ができました。

待望の創作童話「その後のウサギと亀」連載

スタートしました。


本日の定例会でお配りします。



さて、仏教は私をどう救うのか?という質問を


いただきます。


その前に、親鸞聖人は、自分をごまかすことなく


自身を深く見つめませんか?とお教えください


ます。


夜中の2時に後輩からメールが来ました。


「もう  限界です」という内容。


夫との関係に限界を感じ、眠れない状態で


メールをくれました。


逃げ出したい。


誰もが抱える問題ですね。


だからこそ、そんな自分の本性に向き合

い、目の前の人との関係性が生まれる


のです。


親鸞聖人は、そういう私こそが救われる


べきものであったと お教えくださるのです。




しばらく経って考えた後輩は「お互いに傷ついた」


 と責めてはダメですね」と返事が来ました。


これが阿弥陀さまのはたらきです。


彼女なりに苦しい状況の中で考えた


2度目のメールに、私は安心しました。




自分は何で苦しんでいるのか?


苦しまされてる

苦しみを作ってる

苦しみをどう生かすのか



さあ   皆さんも考えて‼️





あなたにとって   良き週末を


妙慶  法話会
キャンセル待ちの皆さまへ


川村妙慶の心が笑う座談会vol.1
キャンセル出ました。
 

第一回目は、「あるがままに」をテーマに、
妙慶の法話
ゲストをお迎えして 

トークセッションしながら、
参加してくださる皆さんとお酒を飲みながら

一緒にお話しする、まさに「心が笑う座談会」
をしようと思います。
 

 日時:11月26日 18時30分

場所:京町家Salon de新門前

京町家 Salon de 新門前


参加費:3500円(ドリンクと軽食付き)

申し込みは

sairenji@nifty.com  へ






























 






 



rococo8787 at 15:27|この記事のURL

2016年11月19日

嫌われる ということ

「許せない」の画像検索結果

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?
 

 

今朝は、妙慶の心が笑顔になるラジオでした。

聞いてくださった方、おおきに。
 

 

さて、アメリカ大統領、トランプ新政権の

閣僚人事が公表されようとしています。
 

しかし、国民の中では納得できないと

今だにデモで訴える国民も多くおられます。
 

 

その現状を見て、「もう決まったのだから

諦めなさいよ」と呆れる人もおられます。
 

反対派の方は「納得いかない」ということ

なのでしょう。
 

 

選挙戦の時は、様々な物議を醸し出す表現
をしておきながら、大統領になれば、
上手に合わせて
いる姿をみて、
どちらが本当のトランプ氏なのか?
 


しかし、そういうトランプ氏に魅力を感じた
方がいるというのも事実なのです。
 

 

今、書店に行っても「嫌われなさい」という
タイトル
の本が目に映ります。
 


謙虚で人当たりのいい人  というのが美徳と
されていました。


しかし、今では堂々とものを言い、やりたい
ことを押し通す 人がリーダーとして生き残る
と思われているようです。


しかし、嫌われる  というのは、相手に迷惑かけ
てでも生きる人でしょうか?


そうではないような気がします。


どんな時も、相手の顔が見えるのか?


言葉に責任が持てるのか❓


その中から、ピリッとした言葉を発することは
大切だと思っています。


僧侶仲間がよく言う言葉です


出会いは
別れ


と。


もっと優しい表現できないの❓と

思われがちですが

鋭い真実の言葉なのです。




今日もあなたにとって良き週末を


明日は  西蓮寺で法話会

13:30  より
門司区東門司

西蓮寺にて

妙慶もおります






























































 

 


 



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2016年11月18日

特別な日 ありますか?

 

「特別」の画像検索結果

 

ようこそおたずねくださいました。

おおきに

あなた様はお元気ですか?

 

昨日の日替わり法話の なぞかけに

読者のОさんから「私も!」とメールを

くださいました。

 

妙慶おねぇちゃんとかけまして、

アサリ、はまぐり、シジミと解く。


その心は?


かいらしい…

 

さすが関西人です!

ちなみに海苔がいいの友人と、0さんの共通は

愛読本が同じ人ということです。

この2人を引き合わせてみたいものです。笑

 

さて、皆さんは「今日くらいはええやろ!」と

いつもと違う行動に出ることはありませんか?

 

先日、友人が「妙慶さんの気持ちをほぐしたい

と、朝粥を食べにいかない?と誘ってください

ました。

報恩講がはじまる11月は、時間が取れ

ず、約束できませんでした。

 

そのときふと思ったのです。

せっかっく京都にいるので、調理人も

絶賛する懐石料理の店があります。

 

思い切って、「今日くらいは贅沢しよう」と

行ってみたのです。

 

値段もびっくりですが、その分、器や味付け

まさしく舌鼓を打ちました。

 

周りを見ると、福岡から一人旅行の女性。

会社関係者。

カップルが 美味しそうに食事をしています。

 

ある人から見ると、「いつもこういう所にきて

いるのか?贅沢」と思うかもしれませんが

その人にとっては、「今日は特別」だった

のでしょう。

 

特別とは、はっきりした区別があるということ。

 

●いつもは、質素な食事を。

しかし、今日はお誕生日の祝いに何かを

しよう。

 

●今日はプレゼンで仕事を決めたいので

この1番高いカッターシャツを着よう。

 

●離婚が成立したので、切り替えて家具を買おう。

 

●妊娠したので、髪を切ろう。

 

●大切な人を亡くした。

 これを機にお内仏を家に入れよう。

 

今日は、これを機に頑張ろう!

 

そんなことがあってもいいですよね。

 

私がうかがった和食料理屋さんは、

有名料理店から独立するとき、

1番に行ったのは

お寺だったそうです。

 

そしてまな板になんでもいいから文字を

書いてほしいと住職に頼んだそうです。

その文字をみながら、日々精進なさっている

そうです。

 

あなたにとって、特別な日は?

 

明日はラジオです●

「妙慶の心が笑顔になるラジオ

午前8時から8時30分

 1143 KBS ラジオ

また妙慶へのメールボックスが

いっぱいになります。

こちらにもメッセージお送りくださいね

https://www.kbs-kyoto.co.jp/mailform/radio/egao.htm



 

西蓮寺 定例法話会

● ご案内 ●


11月20日  日曜日

13:30分より


北九州市門司区東門司2丁目7−21
場所↓
http://homepage3.nifty.com/sairenji/sairenji/sairenji.htm

●お勤め(お経をいただきましょう)

●法話  


●その後、座談会

(井村屋さんのお菓子)

 

093−321−3592

メール sairenji@nifty.com

 

寿法住職  川村妙慶 ご門徒総代が

皆様のお参りをお待ちしています。

 

どなたでも お参りくださいね!

 





















 

 

 






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2016年11月17日

苦しい状況は乗り越えるの?

 

東本願寺 親鸞聖人 御真影

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?
 

 

昨日は、NHK文化センター京都教室

課外授業でした。
 

どこに行ったかというと、正式には、

「真宗本廟」。慣れ親しんでいるのは、

真宗大谷派 東本願寺です。

普段入ることのできない、書院を

拝観させていただきました。
 

 

宗祖親鸞聖人の亡き後、聖人を慕う多くの

人々によって聖人の墳墓の地に御真影を

安置する廟堂が建てられました。

 

御真影堂でお参りし、本堂の構造の話しを

職員の方にしていただきました。

 

その後は、阿弥陀堂、白書院へと向かいます。

受講生の皆さんは、前のめりでお話しを聞いて

いただきました。

 

私も一、門徒として、普段着物でお参り

させていただきました。

 

日替わり法話を読んでいただいている

受講の皆様から「顔の傷もうすくなり、

元気そうで安心しました」と声をかけて

いただきました。
 

 

友人が、こんなメールをくださったのです。


妙慶さんとかけて、

旅館の朝ごはんと解く。

その心は?

のり(海苔)がいい!
 

 

ナイスですね!

さすが浪花の女子です。笑

友人のしゃれから、ふと思ったのです。

 

様々な状況に遭っても、最悪と落ち込ん

でいくのか?

 

その状況に乗っていけるのか?

溺れていまうのか?

 

その時、親鸞さんなら何とおっしゃるのか?

それは

 

力を抜きなさい

 

と教えてくれるでしょう。

如来の本願を信じてそのまま生きたら

良い。

すると、その海の上で浮かび、そのまま

の私を本願の世界に運んでくださる

「それが信じるということなんだ」なと

思いました。

 

東本願寺から、受講者さんと、旅館「お花坊さん」

でお茶と井村屋のお菓子をいただきました。

女将さんの笑顔でほっこり。

 

また受講者さまが「妙慶さん これで手を

温めて!」と手袋をくださいました。

涙 涙

 

外は不安があると欠席された受講者さん

もおられます。

行けなかった分、来月の講座でお話し

させていただこうと思っております。

 

さて、あなたにとってよき時間を!

 

ぼちぼちと!

 

 


西蓮寺 定例法話会

● ご案内 ●


11月20日  日曜日

13:30分より


北九州市門司区東門司2丁目7−21
場所↓
http://homepage3.nifty.com/sairenji/sairenji/sairenji.htm

●お勤め(お経をいただきましょう)

●法話  


●その後、座談会

(井村屋さんのお菓子)

 

093−321−3592

メール sairenji@nifty.com

 

寿法住職  川村妙慶 ご門徒総代が

皆様のお参りをお待ちしています。

 

どなたでも お参りくださいね!

 





















 

 



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2016年11月16日

ハートが感じられる言葉

 

「和顔愛語」の画像検索結果

ようこそおたずねくださいました。

おおきに

あなた様はお元気ですか?

 

昨日は、中日文化センターで「心の講座」でした。

受講くださった方、おおきに。

冬の講座は、12月20日18時30分で最後です。

 

さて、地下鉄のエレベータで地上に

登っていると、後ろからあがって来た

青年が「すみません。追い越しますね。」と

私の顔を笑顔で見ながら横切りました。

 

わざわざ詫びを入れる必要はないのですが

私の法衣バックに青年のバックが当たることを

想定しての侘びだったのです。

なんとも感動しました。

 


今、どんな人もストレスをかかえています。

何かにつけてイライラし、腹立たしいと感じること

は、あなたにもあるのではないでしょうか。

 

私なりに一生懸命に生きているのに、

理不尽なことを言われる。

認めてくれないなど、ストレスがたまり

ますね。

 

なぜ、ストレスがたまるのでしょう。

 それは、相手と同じ価値観がもてない

と思うからです

 

「私はこう思います」と言ったとき、相手が

「そうですね」と言ってくれたら何の問題もない

のですが、相手が「違います」というと

腹が立って仕方が無いのです。

 

ではどうしたらいいのでしょうか。

それが仏教でいう「和顔愛語」です。

認めてくれなかったとき、怒りを
持ってしまう私はなんなのか?


むしろ、怒りより もっと大切なことは
ないか❓ 

 

機嫌の悪い人がいたら、「どうしましたか?」

と笑顔で声をかけられるのか?

 

 

先日、ある方から「知人にお金も愛人再婚も

自由にさせてあげて」というメールを

いただきました。

メールをありがとうございます。
 

 

しかし、知人は、外だけに目をむけて

家族が暴力に震えながら、生活にも困って

いるということにも目を向けなければなりません。

 

それを柔らかく、知人に理解していただけ

たら嬉しいですね。

 

何でも言い切ってしまうのではなく、傷つく方が

おられることにも目を向けたいですね。

 

エレベーターで私に声をかけてくださった

青年のように、私も、配慮の気持ちって

もちたいなと感じたものです。

 
 

和顔愛語

ハートが感じられる言葉。
 

 

気持ちの良い言葉かけがあれば

世の中、平穏になるのではないでしょうか。

 

 

法話会のお知らせ

ロココ会

12月11日(日)

12時30分 より

レストラン「キエフ」さんで食事と法話です。

必ず予約をお願いします。

075−525−0860

お話ししましょう。(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2016年11月15日

暴力してしまう人の過去

 

「威張る」の画像検索結果

 

ようこそおたずねくださいました。

おおきに。

あなた様はお元気ですか?

昨夜の満月は残念ながら見ることはでき

ませんでした。

皆さんはどうでしたか?

 

さて、昨日は「同年の仲間と語る会」に

参加しました。

参加者は、会社社長、支店長、オーナー

専門職として独立している方ばかりです。

皆さん頑張ってきたのですね。 

 

若い頃は何をしていたのか?

今はどんな仕事をしているのか?

 

同じ時代を生きた者としての会話。

ゆったりとした会食の時間をいただきました。

 

さて、日替わり法話の読者さんから多くの

メールをいただきます。

ある方が「妙慶さんに傷を負わせた知人の

親も、実は知人に暴力をしていたのでは?」

という質問でした。

 

私は奥さんにたずねてみたのです。

すると妻は、「夫の父親は、温厚な人で、

夫は常に甘やかされて育てられましたよ。」

という返事でした。

 

甘やかされて育つというのは、一つのことに

注意もなければ、怒られることがない。

すると、今やっていることへの達成感が

もてないことになります。

 

どこかで「これでいいのか?」という不安感

の中で生きていたのかもしれません。

 

 甘やかされて育つとは、がまんすることを

学ばないで育つことです。

 

何かに耐えたい、自制することが

できなくなってしまいます。

 

  それでも子どものころは、親が守って

くれますから、わがままを押し通しても

何とかなるのですが、

大人になると、責任も問われたり、

人間関係をうまくできなくなることも

あるでしょう。

 

大人になった知人は財産があったため、

お金で人を思い通りにするということを

覚えたそうです。

 

だから今でも愛人が数人いて、82歳の妻に

「若い女と結婚するから出ていけ」と平気で

言っているそうです。

 

しかし愛人は、愛人同士で知人の

お金を目当てに誘いをかけてきます。

 

またエステに行っているらしく、エステの

スタッフも売り上げになると、知人を

優遇します。

(男性入店禁止であった店)

 

愛人さんも、エステも「目当てはお金」。

 

しかし、独りになる知人は日々怖くて

たまらないのでしょう。

しかし、現実逃避してしまう。

 

自分を否定する者はすべて

暴力という形で表してしまうのです。

 

本来であれな、苦しい感情があっても

悩みながら、友と語り合ったり、自分の

心の中で整理していったり

社会貢献することで、納得していけたら

いいのですが、心は幼稚なまま、年を

重ねました。

 

しかし、82年生きてきた歴史があります。

それは尊いことです。

 

心の中で合掌しながら、奥さんの背中を

さすりながら、知人の家を出ました。

 

人生は思い通りにはなれません。

その中で、何が発見できるのか

学ばせていただきたいですね。

 

今日もあなたにとり、ぼちぼちと

歩んでいける時間となりますように。

 

本日は中日文化センター栄教室

「心の講座」

18時30分からです。

    
〒460-0008  名古屋市中区栄4丁目1番1号

(中日ビル4階)
TEL:(052)263-7111

お気軽にどうぞ!

 

11月19日(土曜日)

北九州で心の講座

14時より

北九州市小倉北区浅野2丁目11-15
        KMMビル別館2階
TEL 093-511-6555   

お気軽にお申し込みください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2016年11月14日

失ってはじめてわかる

 

「大地」の画像検索結果

ようこそおたずねくださいました。

おおきに

あなた様はお元気ですか?

 

昨日は、東本願寺の声明の師でもある

藤沢先生がお浄土に還られ、通夜の

お参りに行かせていただきました。

 

不思議ですね。

しばらく京都を離れて過すつもり

京都に呼び戻される。

親鸞さんが、「戻れ!」とおっしゃった

ようです。笑

 

東本願寺に向かうと、長蛇の列です。

 

東本願寺の職員、僧侶仲間、ご門徒

多くの方が、お参りでした。

 

喪主の長男さんが 泣きながら「父がこれほど

の人に愛されていたとは、知りませんでした。」

とおっしゃった言葉に、さらに涙がとまりません。
 

 

身近に居すぎて、その人の存在がわからない。

亡くなってみて、この人がどんな人間関係を

もっていたのかがわかる。
 

 

 先日、講談社の編集者さんが亡く

なられました。

家では一切、仕事の話はしなかった

そうです。

 

突然の死。

 

葬儀では、錚錚たる顔ぶれの作家さんが、

一輪の花を棺にいれていく姿をみて、

「おやじの仕事がはじめてわかりました」

と泣いておられました。

 
 

生きている時には気がつかない。
 

気がつけない。
 

 

 

通夜では静かにお参りさせていただきました。
 

周りにおられた僧侶仲間が私の顔をみて

「とにかく 気をつけなさい!」

きっと日替わり法話の読者さん 心配して

おられるよ」と声をかけて

くださいました。
 

 

独りではないのだなと感じたものです。

あなたは、身近な人と話していますか? 

 

今日もあなたにとって良き時間となりますように。

 

 

●明日は中日文化センター栄

心の講座です

 

18時30分 より

 































。 



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