2007年01月20日

力を入れない生き方

ようやく週末だ!という方。ああ週末か・・・という方。いろいろでしょう。今日は特に寒くなっています。気をつけたいですね。
 さて、信心をもつというのは、「ただ一生懸命に合掌をしなさい!」ということではないのですよ!自分にこうしなければならないと言い聞かせて合掌をするとこを「自力の心」といいます。自分にとって何が尊いことなのか、それが見つかった時「自然と合掌」していけるのではないでしょうか。
儲かるようになりたい、有りがたいと思えるようになりたいから合掌するというのは、根底に欲望があるからです。それが合掌する姿に変わってしまうのでは、阿弥陀さんは残念に思うでしょう。
 自分の心をコントロールするために合掌するのではありません。仏教を信じるから良い事があるのではないのです。
 「わー!思い通りにしたいと思ったけど、思い通りなんかなれないのだ」と、我が心をもう一度見直すことを教えてくださるのが、仏教の教えなのです。
 自分の価値観がひっくりかえされるのです。そこから本当に大切なものを見出していけるのです。
一生懸命 念仏をしなくていいのですよ
 自然と念仏が出るまで 無理しないでくださいね。



rococo8787 at 08:46