2009年06月06日

あてはずれ

あてはずれ 
あてはずれ
あてはずれつづけて 
あてはずれてもいい 
大地に立つ

これは浅田正作さんの詩です。

まさしく私たちの人生ですね。(><)

 私たちの人生は思い通りにはいきません。
あてはずれつづけています。

「土地が売れると思ったのに・・はずれてしまった」
「もっと売り上げが上がると思ったのに・・はずれた」
「結婚したら幸せになれると思っていたのに・・そうではなかった」

そのショックというのは何でしょうか。

それは思い通りにしようとする自我が崩され、ショックとなるのです。

私たちの自我が強くなり本当のものというのが見えなくなってしまっているのです。

売り上げが伸びない理由があるのです。
幸せというものがわからず、幻想だけを思い描いているから、それが崩されるとショックを受けるのです。

自分の思いではどうにもなれないものがあります。
状況、時代、環境 人間関係は私の意志ではどうにもなりません。
それを自分で変えてやろうと思うから苦しいのです。

 阿弥陀如来は、そのあてはずれ続けている私たちを見捨てることなく、大地となって支えつづけてくださっているのです。
それが如来の大地です。

あてもはずれるわ!
もがくなよ!今は私の大地に立っておればかならず
踏み外すことはないよ!と教えてくださいます。

あせるな
あせるな!

合掌

 

 

 

 

 



rococo8787 at 09:25