2018年12月01日

泥まみれになる

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ようこそおたずねくださいました。


おおきに


あなた様はお元気ですか❓



今朝は、川村妙慶の
心が笑顔になるラジオでした。


聞いてくださった皆様
おおきに。


さて、今日から師走ですね。
何かと気ぜわしい月です。



昨夜から京都入り
定宿へ荷物を置いて
映画 「人魚の眠る家」を
鑑賞しました。




 二人の子供を持つ
薫子は
夫との離婚を考えていました。


しかし、娘の受験のため
しばらくは偽装夫婦を装っていました。



そんな時、娘の瑞穂が
プールで事故に遭い
脳死状態になったのです。



医師は、脳死を認め
臓器移植の可否を
訪ねてきます。

 
 

悩みに悩み、臓器提供は
保留にし、瑞穂の最期を
看取ろうということになり
ました。

 


実は、夫の和昌が自身の
医療機器メーカーハリマテクス
の技術プレゼンの中で、
自発呼吸ができない人間に
呼吸を助ける
横隔膜ペースメーカー
の存在を知ったのです。



娘に移植したところ
娘の体の状態は
更に安定していきました。

 

しかし、どれほど延命治療を
しても、娘の意識は戻りません。



 夫婦は娘のことがきっかけに
離婚は踏みとどまります。



その中、夫の 和昌は、娘の生死を
自身のエゴで操っているのでは
ないかと思い悩むようになります。



その中、夫婦喧嘩も絶えません。

 

二人の齟齬が頂点に達した時、
薫子はこれから「娘を殺す」
と警察に通報したのです。




「この子を殺したら、私は殺人犯ですか❓
病院では「死んでると診断」
その死んでる子を、私が今、
心臓を刺したら罪に
問われますか?



薫子が殺人犯となれば娘は
生きていることになり、
薫子が罪に問われなければ娘は
死んでいるということになります。



このシーンは考えさせられます。





この映画の中で印象的な
言葉があります。


妻は夫に「私がなぜ離婚を考えたか
わかる?あなたが浮気したことを
責めてるのではないの。


言い訳して欲しかった。


ごめん
ごめんと
必死になって
言い訳してほしかった。


あなたは泥まみれに
ならない人なのよ」と。



この言葉は深いですね。



どんなことでも全身で
向き合う、考える


それができた時、
後悔することのない人生を
送れるのかもしれません。










今日もぼちぼちと
あなたなりに
おきばりやす。




















 




rococo8787 at 11:39