2009年02月05日

バイトの給料日でようやく2月の生活費に目処がついたという

0.光ファイバーを引いたら早速徹夜でインターネットをしてしまった件について>>今後の廃人ぶりに期待


1.受験といえば一人きり
 私の弟が現在,絶賛高校受験中です.一昨日(2/3)は私立高校1校目を受験し,来週(2/10,11)は私立高校2校目の受験です.気を抜かずに頑張ってほしいなと思うわけですが,そんな弟を見ていたり,塾講師を始めたりする中で,自分が受験していた時のことを思い出すことが多くなりました.
 そんな回想モードの時にふと気付いたのですが,私にとっての受験とは,ほとんどがビジター(=敵方の本拠地での試合)だったんですよ.ちょっと書き出してみます.

【高校受験(中学時代は和歌山県在住)】
石川県の私立,☆陵高校受験→ホテル(金沢白鳥路ホテル)
石川県の国立,F高校受験→ホテル(金沢エクセル東急ホテル)
【大学受験第一ラウンド(石川県在住)】
センター試験→実家
京都大学の受験→ホテル(ホテルオークラ)
北海道大学の受験→ホテル(札幌アスペンホテル)
【大学受験第二ラウンド(京都府在住)】
センター試験→寮(S台の)
慶応義塾大学の受験→ホテル(横浜エクセル東急ホテル)
京都大学の受験→寮(S台の)

 (ホテル名まで覚えてるやがるぜこの変態,という指摘はコメント欄で受けつけることにして)以上のように,人生で都合8回の受験をしましたが,実家から受験したのはわずか1回.確かに高校時代は親もホテルまで付き添ってきましたが,よくもまあ一人で立ち向かい続けたものだと思うわけであります.
 知らない街にひとりで降り立つ.下見ついでに,街を回る.学校を見る.知らない街にぽーんと放り出されることは,不安ではあるけれど自分で未知を切り開いていく喜びが大きくて,そういう点で私は一人っきりという受験スタイルは性に合っていたし,大学に入ってからの行動様式もそれを踏襲している感じがします.
 もっとも,実は「一人で立ち向かってきた」というのは傲慢な思い上がりに過ぎなくて,受験に至るまでの過程で色々な人に支えられておきながら,舞台の本番には一人で立たせてもらうという,実はかなりのゼータクをさせてもらってきたわけです.そして,「知らない街にぽーんと放り出され」ても大丈夫だったのは,「最終的に私には帰る場所がある」と思えるような場所があり,安心できたからに他なりません.乱暴に,端的にまとめてしまえば.「一人ごっこ」をさせてもらえるほど,私は恵まれていたということですよ><

∞.「こうありたい」自分の姿に自分を近づけてゆくことは,河原で石積みをするような苦しみにも似ているが,大きく異なるのは,前者は振り返れば何かが積み上がっていて,後者は何も残っていないことだ.もっとも,歪んだものを積み上げてしまう恐れはあるけれど.

roget at 18:00│Comments(0)│TrackBack(0)│ │日々の暮らし 

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身辺整理(特に深い意味はなく)に夢中な京大生.
国民年金の督促に怯えるお年頃.ああ,金玉はついてます.
最近は住環境と体内環境の正常化に乗り出す.要はまともな暮らしをしようとしているわけですよ.
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