2016年09月27日

秋雲便りNo.23:昼間のママは……(゜д゜)

新聞の読者投書コーナーに『母親が昼から飲酒 疑問』という70代主婦からのどうなのかしら(´・ω・`)?という問いかけ記事がありました。


都内中央区にお住まいの方で、近くのファミレスでランチをするど「必ずと言っていいほど、小さな子どもを連れたママたちがワインを飲みながら歓談している」のを見かけるそうです。子どもが騒ごうがあまり気にもとめず……ビールジョッキを手にしている若いママもいるそう。娘さんに話すと「お母さんたちの世代は日本茶を飲むでしょ。あれと一緒よ」と言われたとか……いや、日本茶を飲まないならコーヒーとかじゃないの??? ひとりでとか子どもはいなくてママさんだけとか子育てが終わりました世代の集まりとかならわかるけど……。


子連れOKというか託児室あります!的な居酒屋とかもあるようですが……そこまでして飲みたいですか?と思ってしまいます。子どもを寝かしつけてからちょっと一息、一杯いただきます!とかはダメなのかしら……。


 
♪昼間のパパは~ちょっとちがう~昼間のパパは~光ってる~昼間のパパは~いい汗かいてる~昼間のパパは~男だぜ~


忌野清志郎さんの『パパの歌』(作詞は糸井重里さんなんですね)では、家ではゴロゴロだらしないけど働いている姿は違うぞ!でしたが、昼間のママと家でパパに見せる顔は違うのかも……(O.O;)(oo;)

楽しいランチタイムはいいと思いますが、小さい子どもがいるのに外出先でアルコールはなぁ……キッチンドリンカーも困りますが。


一般財団法人「日本禁酒同盟」というのがあるようです。“宗教宗派、政党政派に偏せず、酒害に関する知識を普及し酒害の予防及び酒害者の救済に努め、もってわが国民の健全なる心身の育成に寄与することを目的”としていろんな事業を行っているようです。世界禁煙デーはポスターを見かけますが、そのうち禁酒デーとかも出来るのかしら? 何事もほどほどがいいですね。





rohengram799 at 14:10コメント(2)トラックバック(0) 

2016年09月26日

秋雲便りNo.22:非公開でお願いします……!

昨日は夏にもどったかのような暑い1日でしたね。ずっと秋晴れが続くといいのですが、台風17号発生! どこに向かうのでしょう……気になります(ーー;)


今『デザイナーベイビー〔新版〕』(岡井崇)を読んでいます。以前NHKドラマ化されていましたが、原作とはかなり内容が違ったとか? 大学病院で生後3日の女児が、新生児室から連れ去られますが、誰が、なぜ、どうやって? 誘拐された児は病気を持っているので救出は一刻を争います。やがて院長あてに身代金要求の電話が…しかし狡猾な犯人に翻弄され、焦慮に駆られる警察。医師たちも動揺を隠せない←今ココです! これからもっと衝撃的な出来事が起こるのでしょう……!


毎週「モーニング」で産婦人科医を主人公にした漫画『コウノドリ』を読んでいますが、妊娠・出産・子育て……どれも当たり前ではなくひとりひとり違って、それぞれに大変……生きていくその前に産まれること自体が本当にスゴいことだとしみじみ思います。



さてさて……『ベルばら』で王妃さまが慣例通りに貴族に見守られ出産!とさりげなく描いてあって「ええっ( ; ゜Д゜)」でしたが、取り違えなどの不正(?)を監視する意味もあったとか。


アントワネットの第一子出産時には、待機していた産科侍従医のヴェルモン博士が「王妃が分娩なさりますぞ。」と高らかに告げると、フランス全土から集まっていた貴族50人が列を組み、どやどやと王妃の寝室に詰めかけたそうです。彼らは王妃の寝室の周りで、爵位階級順に並べられている肘掛け椅子に着席し、席が取れなかった貴族は、後列の長椅子から伸び上がり、王妃の苦しむ様子や呻き声を聞き逃すまいと覗きこんでいたとか……カンベンして下さい!! もちろん夫であるルイ16世も付き添っていますが、衛生面からもどうなのよ……ですよね。バイ菌がいっぱいな気がする~!


陣痛は約7時間続いたそうです。王妃は女の子を出産。出産立ち会い人・オーストリア大使メルシー伯爵は、産後一時間も経たぬうちにウィーンに最初の知らせを送ったそうです。お世継ぎルイ・ジョセフが誕生した時にはルイ16世に「この子を抱いてください。この子は国家のものです。」と言ったとか。


こういう会話や絵画が残っているのも「ワタシを見て!!」意識のかたまり立ったルイ14世の私生活大公開(食事しているところも見学させていた……悪趣味としか思えない)の伝統を守っていたからなんでしょうねぇ……。


この時の出産で、アントワネットは抜け毛がひどくなったので、秘かにお抱結髪師レオナールに相談。レオナールは機転を利かせ「今まで流行っていたそびえる髪型はもう古い。王妃にはふさわしくない。短い髪で結える若々しい髪型こそ王妃にふさわしい」と言って、新型のア・ランファン(子ども風)を考案。カールした髪を下に下げるような感じだったらしく(今でもお嬢さまっぽく見える髪型ですかね?)薄毛でもOK!プラスして7・8歳は若く見えるスタイルだったため、アントワネットを喜ばせたそうな。そしてあの戦艦を乗せたりしていた巨大な盛り髪は姿を消していったそうです。


《歴史は美女がつくる 美女研究ブログ》というブログに王妃さまの美の秘密がたくさん書かれていたので、興味のある方は検索してみて下さいませ。





rohengram799 at 10:18コメント(6)トラックバック(0)空のお城図書館医療・臓器移植・介護問題 

2016年09月24日

秋雲便りNo.21:平和の「ぞう」

このところバタバタしついて新聞のテレビ欄さえ見ない日が続いていたのですが、9月21日は国際連合が制定した記念日(国際デー)のひとつ「国際平和デー」だったのですね。1981年にコスタリカの発案により国連総会によって制定されたそうです。なぜコスタリカからかはわかりません。(コスタリカは1949年に憲法で軍隊を放棄することを決めたのでコレに関係ある?)


当初は国連総会の通常会期の開催日である9月第3火曜日でしたが、2002年からは9月21日に固定されました。平和を呼びかける日で、国連ではこの日1日は敵対行為を停止するよう働きかけているそうです。ニュースでやっていたでしょうか? 呼びかけなくてもおだやかな日常があるのが当たり前の世界であって欲しいのですが……。


Facebookではリアクションボタンのハートマーク「超いいね」(こんなのがあるんですか!Facebookとは無縁なワタクシです)を押すと、たくさんのハートが飛び散るアニメーションが表示されて評判になっていたそうです。


先月までは、原爆忌や終戦の日など戦争に関連した記事をたくさん目にしていました。オリンピックやパラリンピックなどがあり、今は豊洲問題がメインになっていて、どこか平和に関する話題は8月だけみたいになっているような……私もそうなんですが、いつでも考えなくてはいけないことですね。


『英霊いつまで直立不動炎天下』という句があるのですが、これを読んでいろんな兵隊さんや軍人銅像について考えてしまいました。慰霊のために、彼らを忘れないために建てられたものでも、風雨にさらされる外にあるというのは……たくさんの人に知ってもらえる(見てもらえる、気にしてもらえる)けれど、今でも現世に留まり、戦っているという捉え方もあるんだと……こんなのは「ちっぽけな感傷」なんでしょうけど、せつなくなりました。



「ぞう」つながりというワケではありませんが、川崎洋さんの『象』という詩を思い出しました。“象が識らないことがらの総量と私が識らないことがらの総量とでは私の分がずっしり重い”……自分がもの知らずだと思う度にこのフレーズが浮かんできます。



『象』 川崎洋


気の合う
象 と
めぐりあいたい

象が眠っている間に
象の牙に
小鳥の絵をかきたい

象が識らないことがらの総量と
私が識らないことがらの総量とでは
私の分が
ずっしり 重い

象の前に
象の目方分の
花束を積み上げたい

象の背中に
誰も乗せないように
したい
仏陀にも
触らせないようにしたい


その具象としての
ミステリアスと
私は
生命連鎖の
どんな環に位置して
繋がっているのか






rohengram799 at 18:12コメント(6)トラックバック(0) 
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