先祖の供養の期間として、多くの企業がお休みとなるお盆ですが

ロッコーも8月11日〜8月15日までお休みを頂きました。

今回は、ロッコーでも取り扱っているのし紙について書いてみます。


祝儀袋やのし紙の右上に紅白の折方がついていますね。これを「のし」といいます。「のし紙」は、のし・水引・

奉書紙を組み合わせて印刷してあるものです。

慶事にはこの「のし紙」を使いますが、弔事などには、この「のし」が印刷されていない「掛け紙」を使います。

この「掛け紙」や「金封」などお金包みなどにかける帯紐のことを水引と呼びます。

水引の使う目的は、贈り物やお金包みを結び止めること。またけがれのないものを贈るという意味もあります。

また一度きりでよいことには結び切りを使う…つまり繰り返してほしくない事に使います。お供えは結びきりです。

結婚、弔事全般、病気お見舞いなども結びきり。

※蝶結びはその逆の考え、何度あっても良い事です。たとえば入学、出産など。
水引に使われる色は、白、赤、金、銀、黒、黄、などがありますが、一色で使用する場合と組み合わせて使用する場合があります。関西地方では四十九日法要から黄色の水引。関東地方は一般的に黒白を使います。住む地域によって慣習があります。

私も何年がロッコーに勤めさせて頂いていますが、なかなか覚えられないので、調べてみました。

皆さんはご存知かと思いますが、昔からの風習でよく考えられているなぁ〜と思います。

                                        かしましハナちゃんでした。